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ビーバームーン&皆既月食&天王星食@福岡

2022-11-10 17:50:10 | 月・星

11月8日の満月ビーバームーン。皆既月食が起こったり、月食の最中に月が天王星を隠す天王星食が起こったりと、超豪華天体メニュー。夕方、バタバタとカメラを取り出し、皆既月食のカメラ設定に合わせてスタンバイ。18時頃に東の空を見ると、金色に輝く満月が🌕

その後、部分食(月の一部だけが地球の本影に入っている状態)から皆既食(月全体が地球の本影に入っている状態)へ、まさに、世紀の天体ショーが繰り広げられていたその時、家事に追われ😢。皆既食が終わった直後、なんとか赤銅色に近い月を撮ることができた🌒

ちなみに、天王星は薄い青色で、明るさは約6等級。条件の良い空でも、肉眼で確認するのはなかなか難しい。天王星食は満月の近くだと、月の明るさに負けて見えにくくなるが、今回は、月が皆既食中で月面自体が暗いので、通常よりも天王星食が観測しやすかったらしい。(自分のカメラではまず無理)

国立天文台によれば、次に、全国で皆既月食が見られるのは、2025年9月8日で約3年後。さらに、皆既月食と惑星食(月が惑星の手前を横切って隠される現象)が同時に観測できるのは、2344年7月の土星食で約322年後。ん~地球はどうなっているのかな?

 

 

部分食がはじまる直前(8日18時頃)撮影場所:福岡市内自宅

金色に輝く満月 

 

 まちの明かりを入れて

 

 

部分食のはじまりから30分後(8日19時40分頃)

半影食

 

 

=中断=

 

 

皆既食が終わった直後(8日20時45分頃)

皆既食 実際にはもう少し赤かったけど、、皆既食が終わつた3分後、すでに端が明るくなりはじめていた

 

 

 

部分食が終わる前(8日21時40分頃)

いつもの姿に近づいて、、

 

 

 

以下、参考まで。(資料:国立天文台ホームページより)

月食中の月の位置

 

 

月食が起こるしくみ

 

 

皆既食中の月が赤く見える理由

※詳しくはこちらの解説資料をご覧下さい。

 

できるだけ肉眼の色に近けづようと、月の変化に合わせて、iso感度やf・S値など変えたりいろいろ試してみたものの、なかなか難しく、、それでも、介護に追われ、最近は月を見る余裕がなかったので、美しい月が見れただけで満足でした😊

 

 

《関連記事》

8日夜は「皆既月食」 惑星食も同時に起こるのは極めてレア現象 次は322年後(tenki.jp 2022.11.2)

 

《参考資料》

国立天文台。皆既月食・天王星食(2022年11月)

 

 


ウルフムーン+1@福岡

2022-01-20 12:40:30 | 月・星

1月18日8時48分、今年一番小さい満月というので、6時頃、空を見上げてみると、半分雲に隠れた月が見えた。(お弁当作りに追われていたので)相方を送り出した後、写真を撮ろうとしたところ、すでに雲に隠れていた。そこで、翌日(19日)6時頃、ふたたび空を見上げてみると、澄み切った空に丸い月が煌々と輝いていた。(月を見たのはおよそ4ヵ月ぶり)

1月の満月はウルフムーン。名前はアメリカの農業歴に由来している。この時期、狼の繁殖期にあたり遠吠えが絶えず聞こえてくることからこの名が付いたとか。この満月は最も地球から遠いところに位置し、今年最も地球に近い満月と比較すると視直径は約11%小さい(面積は約21%少ない)とか。ちなみに、昨年、地球から最も遠かった満月12月19日よりわずかに地球に近いらしい。(全く違いはわかりません)

 

 

1月19日午前6時前頃、福岡自宅より M撮影(1/640、F6.3、iso400)

今年はじめての満月+1

 

 

 

19日午前7時前頃(カメラ設定は同じ)

彩度が落ちてきたかな

 

 

 

19日午前7時頃、スマホ撮影

あたりが明るくなっても (月の入りまであと1時間)

 

 

 

 

今年一番大きい満月は7月14日3時38分 ちなみに、7月の満月はバックムーン(Buck Moon=オスの鹿月)

 

今年はなんど満月が見れるかな、、昨年以上に大変なことになりそうな、、

 

 

《参考記事》

国立天文台。2022年 地球から最も遠い満月(2022年1月)

 

《参考資料》

今日のほしぞら(国立天文台暦計算室)

 

 


中秋の名月-1&木星@山口

2021-09-30 17:30:17 | 月・星

(遅ればせながら)

今年の中秋の名月は8年ぶりに満月となり、巷は盛り上がっていたけれど、こちらは姉の介護に追われていた。この日、1日の仕事を終えた午後9時頃には雨が降り始め、名月を見ることはできなかった。ただ、2023年まで3年間は中秋の名月と満月は一致する(その後は2030年)ということなので、また来年、、(姉が元気になっていてくれたらいいな)

 

 

満月(名月)12時間前(20日午後9時頃、山口実家にてスマホ撮影) カメラがなく、スマホが古いのでこれが精一杯、、

完全に円になったのは21日8時55分頃なので、これは満月(名月)12時間前の月、、十分、美しかった🌕

 

 

 

こちらは月と木星の動き  田舎は光害もなく星も綺麗に輝いていました。手振れしていますが、、

<9月18日午後9時すぎ> 

月に寄り添う木星

 

 

 

<9月19日午後9時すぎ>

月は東へ遠ざかる

 

 

一日中、姉の排泄処理や身の回りの世話をしながら、合間に母の面倒を見ているので、寝る前の一時、できるだけ夜空を見て息抜きをするようにしている。コロナ禍、一度福岡に戻ってしまうと2週間は施設を利用できない(姉を預けることができない)ため、福岡に戻れるのは早くて半月後。なかなか厳しい。

 

《関連記事》

満月は8年ぶり!一年でいちばん美しい月、9月21日は「中秋の名月」です(tenki.jp 2021.9.14)

国立天文台。中秋に月を見る(2021.9.21)

 


スーパームーン&皆既月食-1@山口

2021-05-31 16:30:20 | 月・星

(なかなかタイムリーに投稿することができませんが)

5月26日は今年最大のスーパームーン(地球に最も近い満月)で皆既月食だった。この日、山口の田舎は生憎の雨模様。皆既月食が始まる午後8時頃にはすでに雨が降っていた。その後は風雨に見舞われ、天体ショーどころではなかった。

その前日(25日)、姉の術後の経過は順調と主治医から聞いて、一先ず安堵していた。夜、窓を開けて真っ暗な空を見上げると、南東の空に月が輝いていた。スーパームーンではなかったが、十分見ごたえがあった。赤みを帯びた姿を見れなかったのは残念だったが、、

皆既月食は、太陽と地球と月が一直線に並び、満月が地球の影にすっぽり覆われる現象。皆既月食の間の月は、見えなくなるのではなく、太陽光の中の赤い光が地球の大気で屈折して月を照らすため、赤みを帯びた満月が見られる。日本でスーパームーンの皆既月食を見られるのは1997年9月以来、24年ぶり。しかも、今回は時間帯がよかったので、SNS上では多くの写真がアップされていた。

ちなみに、次回、皆既月食となるのは、2022年11月8日。さらに、スーパームーンで皆既月食となるのは、12年後の2033年10月8日。さて、その頃、どうなっているのか、、コロナのない平和な時代になっていますよう、月に願いを込めて、、🌕

 

 

5月25日午後10時前ごろ、山口の実家2階より撮影 (F6.3・1/640・ISO400)

皆既月食1日前の月 ほぼ満月  

 

 

 

 

皆既月食の様子(国立天文台ホームページより)

 

 

 

 国立天文台撮影、圧巻! 5月26日20時18分、食の最大 

 

 

 

《関連記事》

今夜8時すぎ スーパームーンで皆既月食 各地の天気は?西から雨雲どこまで広がる?(tenki.jp 5.26)

 

 


木星と土星、超大接近+1@福岡

2020-12-23 09:33:23 | 月・星

昨夜(23日)、超大接近から1日遅れで、ようやく木星と土星をゲット!(これであの世にいける、、)日没直後、うっすら雲がかかっていたが、次第に晴れて、午後5時45分頃、ふたつの惑星が現れた。星は高いところにあって、肉眼では小さく重なっているように見えた。その後、しばらく輝いていたが、午後6時半頃には、雲の中に隠れて見えなくなってしまった。わずかな時間だったが、貴重な天体ショーを見ることができてよかった。次回の超大接近は、60年後。ぜひ、後世の人たちにも楽しんでほしい。

 

 

23日午後5時45分頃 南西の空に現れた 木星と土星(福岡市内の自宅より)

緯度が高いので小さく、肉眼ではほとんど一つにしか見えない (手持ちのレンズではこれが精一杯、、)

 

 

 

20日(上)と23日(下)を比べてみると、、

ふたつの星が移動している。距離を比べてみると、23日のほうが近い。

20日午後6時10分撮影

 

 

23日午後5時57分撮影

 

 

※20日のほうが撮影時刻が少し遅かった(緯度が低い)ので、大きく見えます。