Inoueinterior Room Blog

報道されない福岡の情報を伝えます
気分転換に山の話題など

ハランに蜂の巣!

2022-07-24 18:14:00 | 日記

今年はいつもより早めに、6月ツツジの花が終わるやいなや、庭の剪定をはじめた。もちろん蜂の巣に警戒しながら。幸い、蜂の巣に遭遇することなく、無事終了。と安堵していたのも束の間、先日、大きくなった菊を伐採していたときのこと、蜂の姿が見えた。もしやと思い、竹の棒で突ついてみると、なんとハランの葉の裏にアシナガ蜂の巣!すぐさまスプレーで蜂を撃退、しばらくして葉を取り出した。

三度、アシナガ蜂に刺された経験から、剪定の際はスプレーを持参し、植栽に手を入れる前に必ず棒を入れて、巣がないことを確かめる。蜂は敵に見つかりにくい場所に巣を作る。ツツジは枝が密集しているので巣を守りやすいのか、多い。が、まさか枝のないハランの葉っぱに巣を作っているとは思わなかった。もう少しで手を入れるところだった。危なかった😅

ちなみに、ハランは常緑樹で日陰でも良く育つ。3月から5月頃に、壺形の花が株元に咲く。葉に殺菌作用があるので料理に添えられることも多い。もともと中国の大きなランという意味で「馬蘭(バラン)」と呼ばれ、のちに「葉蘭(ハラン)」と呼ばれるようになったとか。ただ増えやすいので株分けや間引きをしなくてはいけないが、最近はしていなかった。蜂にとっては好都合だったようだ。それにしても、葉に巣を作るとは、、蜂も必死なのだな。。

 

撮影日:2022.7.16

ハラン葉の裏 中央の筋の部分に巣が、、恐るべし😲

 

 

 

《お知らせ》

腎臓の状態が悪く、入院をしていた姉が近く退院するため、暫くの間、看護をしなくてはなりません。そのため、今まで以上に、ブログの更新ができない状況になります。あしからずご了承下さい。

 


大雨で中国道通行止め

2022-07-21 21:20:30 | 日記

18日からの大雨により、山口県内の中国道は18日22時30分から通行止めになっていた。19日、福岡へ戻るため午後4時まで待ってみたが、解除の気配もなかったので、仕方なく下関ICまで国道2号線を走ることにした。

予想通り、国道2号線は大渋滞。気が遠くなりそうだった。途中、小月の手前あたりで交通情報を見ると、午後4時20分に解除されていた。もう少し待っていたら、、と思いながらも迷うことなくUターン、埴生ICへ向かった。中国道へ入ると、上り車線が圧巻だった。通行止め解除後、間もなかったこともあって、トラックが途切れることなく、等間隔でびゅんびゅん走っていた。高速道路の通行止めは何度も遭遇しているが、これほど多くのトラックを見たのは初めて。鳥肌ものだった。(運転中なので写真はありません)

連休明け、九州から本州へ荷物を運ぶトラックが13時間も足止めされていたのだから無理もない。関門橋は通れてもその先が通れないので、上り車線は門司近くまで、解除されるまで渋滞が続いていた。九州と本州を繋ぐ大動脈が途切れると大混乱。非常時の道があれば、、

 

19日午後3時40分頃のNEXCO西日本高速道路情報 

(黒は通行止め、オレンジは渋滞)

なかなか解除されず、、😢 

 

 

《関連記事》

中国道「下関」雨で通行止め 本州~九州高速ルート寸断(のりものニュース 2022.7.19)

 

 


厚狭地区に警戒レベル5~その時、厚狭川は

2022-07-20 21:20:10 | 災害

18日午後11時59分、山口県に線状降水帯が発生。気象庁は非常に激しい雨が同じ場所に降り続いているとして「顕著な大雨に関する情報」を発表した。ちょうどその頃、激しい雨の音で目が覚めた。19日午前0時半頃、気象庁の雨雲レーダーを見ると、線状降水帯の真っ只中に自分がいた。同午前0時50分頃、国交省川の防災情報を確認すると、すでに厚狭川上流(美祢市東厚保)では氾濫危険水位を超えていた。

厚狭川は大丈夫か。と思っていたところ、19日午前1時15分、山陽小野田市から警戒レベル4(避難指示)のエリアメールが入った。その20分後、午前1時35分、厚狭地区に警戒レベル5(緊急安全確保)が出た。これは大変なことになったと思い、すぐさま厚狭大橋の水位を確認した。午前1時50分頃、氾濫危険水位まで約53㎝のところ。まだ余裕はあった。暫くすると、消防車のサイレンの音が聞こえてきた。街宣で何かアナウンスしている。どこかで被害が出たのだろうか。不安になり、山陽小野田市ホームページを見ると、桜川(厚狭川支流)と随光川(厚狭川水系)で越水の可能性があると書かれていたが、それ以外の情報はなかった。実家は厚狭川に近いが、川より高い位置にあるので避難の必要はないだろうと、そのまま朝を迎えた。(ほとんど寝れなかったが)

報道によれば、山陽小野田市は市内を流れる厚狭川が増水し、住宅が浸水しているという情報が入ったことから警戒レベル5を発表したとある。詳しい状況が知りたかったので、昨日、山陽小野田市危機管理室に問い合わせをしたところ、厚狭川支流の大正川と桜川が越水したことから、気象庁や消防署などの情報をもとに警戒レベル5を出したとのことだった。おそらく、12年前の豪雨が念頭にあったのだろう。なお、レベル5情報はJアラートを使い、厚狭地区の中でも地域を絞って発信したとのことだった。

2010年7月15日の厚狭豪雨災害では、美祢市東厚保で総雨量が588ミリを記録し、厚狭川や桜川が氾濫するなど甚大な被害が出た。そのため、5年の歳月をかけて河川改修工事(河道掘削や拡幅工事)が行われた。それ以降、厚狭川では大きな被害は出ていない。今回、厚狭大橋では降り始めからの雨量が223ミリ(美祢市東厚保では252ミリ)に上っていたが、氾濫危険水位まで到達することはなかった。レベル5が出た後、雨が小康状態になったからよかったが、もしあのまま雨が降り続いていたら、どうなっていたかわからない。

 

 

19日午前1時30分、警戒レベル5が出た頃の厚狭川 (山口県土木防災情報システムより

氾濫注意水位超(水位約3.9m)、氾濫危険水位まで約60㎝

 

 こちらは19日0時30分頃の様子。水位は2.9m、1時間で1m上昇したことに

 

 

 

19日午前0時から1時までに100ミリの雨が降っていた(目が覚めるはず)

 

 

 

目が覚めてみると、、線状降水帯の中だった、、

 

 

 

19日1時50分頃の水位は3.97m、氾濫危険水位(4.5m)まで53㎝のところ このあと水位は徐々に下がった

 

 

 

19日午後4時頃の厚狭川(厚狭大橋より撮影)

水位は下がり、濁った水が流れていた(正面に鴨橋) 

このあと福岡へ、大雨で中国道が通行止めだったので下道で、、

 

 

 

《参考1》厚狭川豪雨災害による浸水対策事業(2011年)厚狭川激特だよりより 

厚狭川と支流(大正川と桜川)の流量調整は大正川排水機場が担っている。厚狭豪雨災害によって排水ポンプが増設されているが、今回、大正川と桜川で越水が発生し、山川地区で3棟が床上浸水しており、2人が救助されている。市の話によれば、担当者が排水場で待機し、操作していたというが、急激な水位上昇で追いつかなかったのだろうか。ここは検証の必要がありそうだが。

 

 

《参考2》厚狭川洪水ハザードマップ

厚狭川で想定される最大規模の降雨(2日間総雨量552ミリ)で氾濫した場合に想定される被害

うちは50㎝未満

 

 

《関連記事》

山口県西部に線状降水帯が発生 災害危険度高まる(NHKニュース 2022.7.19)

緊急安全確保 命を守る行動を 山口 山陽小野田市の厚狭地区に(NHKニュース 2022.7.19) 

山口県で線状降水帯、山陽小野田市で床上浸水も(テレビ山口 2022.7.19)

 

《参考資料》

山陽小野田市。防災・消防特設ページ

山陽小野田市防災気象情報

 


高島市長「民主主義を擁護し、安倍元首相を追悼」(7月13日更新)

2022-07-13 18:30:40 | 福岡市政

8日正午前、山口で母と(アメリカ独立記念日のパレード中に銃乱射事件があったばかりだったので)日本は銃がないからいいねと言いながら食事をしていた。食事が終わり、テレビをつけると速報で「安倍元首相が銃で撃たれる」と伝えていた。一瞬、目を疑った。まさか、こんなことが日本で起きるなんてと、口を揃えた。(母は何度も可哀そうといい、涙を流していた)

安倍元首相の死後、日本国内のみならず世界中に献花台が設けられ、多くの人々が安倍氏の死を悼んでいる。そうした中、安倍氏と緊密な関係を保ってきた福岡市でも動きがあった。11日午後、高島市長は記者会見を開き、冒頭「民主主義を揺るがす、暴力行為に抗議する。民主主義を擁護する決意をみなさまと共有し、安倍元総理を追悼する」と述べ、市役所1Fに献花台を設置するとした。程なくして、市広報戦略室がツイッターで高島市長の発言を引用し、献花台設置についてのお知らせをしていた。そのツイートが炎上している。

見ると、献花台が市民のための公共の場に設置されていることへの批判が数多くあった。元総理で現在は自民党国会議員、特定政党のために公共の場(税金)を使うのはおかしい。自民党の事務所でやればよいなど。特に、献花台前の案内板に書かれた「民主主義を擁護」への疑問や批判が多い。安倍元首相銃撃事件は殺人事件で、犯人も政治信条によるものではなく、怨恨であると供述をしている。民主主義の話ではない。民主主義を擁護することと安倍氏を悼むことは相矛盾する。いちばん民主主義を壊し続けてきた安倍氏に民主主義を擁護というのはおかしいなど多数。中には、福岡市に抗議の電話をするというものもあった。

報道によれば、犯人は1年前から殺害を計画し、機会を窺っていたという。それがあの時、あの場所だった。あのような形で亡くなったことは痛ましいし、その死を悼みたい。しかし、民主主義を擁護する決意を市民に強いることではないだろう。多くの人が違和感を感じるのも無理はない。高島市長と安倍元首相の蜜月関係のもと、福岡市はアベノミクスの影響を最も受けた。恩恵を受けた大企業がある一方で、(国家戦略特区で)突然、生活を奪われた市民も少なくない。それゆえ、市民の意見も様々ある。

懇意にしていた安倍元首相の突然の死は高島市長に衝撃を与えたのだろう。それで強い意思表示になったのかもしれない。しかし、ここは公私混同せず、冷静に市民へ追悼の意を伝えるべきだったと思う。

 

 

福岡市役所1Fに設置された献花台と記帳所 (写真:福岡市広報戦略室ツイッターより)

献花台と記帳所それぞれに「民主主義を擁護し 安倍晋三元首相を悼む」

 

 

 

11日高島市長記者会見 (写真:テレビ西日本より)

事件後、”民主主義”という言葉が安易に使われているような気がしてならない

 

 

 

《福岡県と北九州市に記帳所設置 2022.7.13更新》

12日、福岡県庁と北九州市にも記帳所が設けられた。服部知事は「暴力を決して許さないという強い思いを共有するために記帳所を設けた。暴力からは何も生まれず、暴力やテロ行為を決して許してはならない」と述べている。民主主義には触れていない。ちなみに、福岡県と北九州市、どちらの記帳所も福岡市のような文言はない。

 

福岡県庁1Fに設置された記帳書 (写真:福岡県庁ツイッターより)

文言は書かれていない

 

 

 

《関連記事》

安倍元首相に哀悼の意 福岡市役所1階に記帳台と献花台 7月15日まで(テレビ西日本 2022.7.11)

安倍元首相の突然の死悼む 県庁などに記帳所(NHK福岡ニュース 2022.7.12)

 

《関連資料》

福岡市HP。「民主主義を擁護し、安倍晋三元首相を悼む記帳所及び献花台の設置について」(7.11) 

 


五ケ山ダム湖でカヤック体験

2022-07-11 21:11:00 | 五ケ山ダム

五ケ山ダムのダム湖でカヤック体験ができるようになった。かねてから那珂川市は、五ケ山ダムの観光化事業の目玉として水上スポーツを挙げていた。そうした中、ようやくダム湖の使用許可が下りたらしく、今年4月からカヤック体験ができるようになったということだった。今日、モンベル五ケ山店へ注文していた商品を取りに行った際、お店の方から聞いた話である。

五ケ山ダムは当初の予定より2年遅れ、2020年12月22日に試験湛水が完了した。翌21年1月21日、正式にダムの運用がはじまり、同年9月に満水となってから徐々に水位を落とし、現在に至っている。ダムや水量に問題はなくとも、ダム湖を使用するためには、ダム管理者である福岡県と利水者である福岡市の許可が必要となる。五ケ山ダムの水は飲料水として使用するため、なかなか許可が下りなかったのではないだろうか。そういえば、3年前、245T剤問題で福岡市水道局とやり取りした際、那珂川市がダム湖をスポーツに活用する予定だと話すと、初耳だったらしく驚いていたくらいなので。

モンベル五ケ山店の方の話によれば、カヤック乗船場は、予想通り、モンベルから佐賀橋方向へ約100m先の駐車場手前にある道を降りたところで、入り口には艇庫がある。この道は五ケ山ダム建設時、骨材製造設備のためにつくられたもので、かつての村道へと続いている。今は水の底となってしまったが。

気になるコースは、ダム堤体付近を除いた部分で、スケジュールは約2時間。これから夏休みに入るので子供連れの方も増えてくるのでは。現在の貯水位だと、ダム湖で一番深い所は約80mほど、くれぐれもご用心を。

 

 

 

カヤック体験チラシ(モンベル五ケ山店にて) 

主催はモンベル五ケ山店、協賛は那珂川市

詳しくは、モンベルホームページ「カヤック体験Halfday  五ケ山ダム」で。

 

 

撮影日:2022.7.11 

モンベル五ケ山店(右)と飲食店『TRAIL』(左)

 

 

 

ここから降りる

 

 

 

カヤック艇庫 

 

こちらは3年前の様子(艇庫をつくっているところなど、いろいろ載せています)