Inoueinterior Room Blog

報道されない福岡の危機を伝えます。気分転換は山の話題。

天神ビッグバンで刺殺事件

2018-06-25 19:06:04 | 市政

昨夜、山口から帰福したばかりのところ、衝撃的なニュースが飛び込んできた。福岡市が運営する施設「福岡グロースネクスト」(旧大名小学校)で刺殺事件が起きた。福岡グロースネクストというのは、福岡市が2017年4月に開設した官民共同で運営する創業支援施設(起業したい若者を支援する施設)で、シェアオフィスや会議室など備え、IT関連企業が入居している。昨年度はセミナーなどイベントを500回以上開催するなど、高島市長肝いりの国家戦略特区の目玉、「天神ビッグバン」(西のゲート門)として位置付けられている。そこで事件は起きた。福岡市は25日、今回の事件を受けて施設を一時、全館閉館すると発表した。

報道によると、今回の事件はネット上のトラブルが原因とみられ、詳細は今後の捜査で明らかにされていくものと思われるが、施設を管理運営する福岡市に問題はなかったのか。この施設の特徴(規制緩和)として、不特定多数の人が自由に出入りできるようになっているが、セキュリティー上の問題はなかったのか。高島市長は、公式ブログで「亡くなられた方の冥福を祈り、未来を切り拓くチャレンジャーが集まる大切な場所で、このような卑劣な犯行が行われたことは絶対に許せません」と憤り、警察の捜査に全面的に協力する旨のコメントを出した。しかし、運営最高責任者としての謝罪の言葉はなかった。(陥没事故の時もそうだった)

多くの人に愛され、親しまれてきた大名小学校でこのような悲惨な事件が起きたことに衝撃を受け、不安に思っている市民も少なくないだろう。しかし、高島市長の市民への言葉はない。違和感を感じるのは私だけではないと思うが。そもそも大名小学校跡地の活用をめぐっては、これまでも様々な議論がなされてきた。その歴史的かつ建築的な価値に鑑み、歴史資料館として後世に残していくべきとの意見も多くあった。しかし、安倍政権が進める国家戦略特区を着実に遂行する高島市長には、馬の耳に念仏。今後、ここは「西鉄ビッグバン」の核として大きく形を変えていくことになる。(下:パース参照)そんな矢先の今回の事件。私には、市民の声に耳を傾けることなく規制緩和に突き進む、高島市政への警鐘のように思えてならないのだが。


【追記:2018.6.26~27】

25日夜、高島市長はブログで、事件の影響でグロースネクストが閉館したが、すぐさま福岡市内の民間企業が仕事が出来なくなった人のために自社のスペースを提供する動きが出てきて、陥没事故の時と同じだと。さらに、こういう事件で福岡のスタートアップの歩みは何ら立ち止まることはないと。これらの発言を受けてか、福岡市は今回の事件に関して市に問題はなかったと、早くも施設の利用を再開した。報道によると、26日午前中は入居している企業関係者に限られていたが、午後からは一般の人も利用が可能になった。

27日、高島市長は記者会見で、抑止力のため防犯カメラを7月1日までに20台に増やすが、警備の見直しはしないと。今回の事件は、強い殺意を持った犯罪であり、セキュリティーが甘かったり、オープンだったから起きた事件ではないと。それで、26日夜、高島市長自ら施設内にあるバーに顔を出す(飲みに行く?)パフォーマンスも。ツイッターで写真が掲載されていた。

創業支援施設 警備を強化し再開(NHK福岡 2018.6.26)

市長 警備体制大幅見直しせず(NHK福岡 2018.6.27)   


 

旧大名小 ここで一人の尊い命が失われてしまった こういう使い方さえされなければ、、(写真はトラベルJPより)

 

 

 

 

天神ビッグバン「旧大名小跡地」のイメージパース。リッツカールトン(右)と公共施設(正面)と左に旧大名小(福岡市の資料より)

 

 

 

 

今年3月、福岡市が発表した図面。旧大名小南校舎を残して、このまま「福岡グロースネクスト」を続けるのか、、 

 

  

《関連記事》

福岡・IT講師刺殺 出頭の男を殺人容疑で逮捕 「ネット上で恨んでいた」(西日本新聞 2018.625)

事件現場の創業支援施設、福岡市が一時閉館を決定 旧大名小に昨年開設、170社・個人が入居(西日本新聞 2018.6.25)

天神ビッグバンに弾み 大名小跡、積水・西鉄に優先交渉権 福岡市「街のシンボルに」(西日本新聞2018.3.28)

天神ビッグバン「旧大名小跡地」にリッツ・カールトンと公共施設が同居、福岡市(日経BP 2018.3.29) 

《関連資料》

福岡市。福岡グロースネクストHP。 

 

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那珂川町・アウトドア拠点「五ヶ山クロス」~ キャンプ場

2018-06-21 08:40:46 | 五ヶ山ダム

東峰村からの帰路、久しぶりに坂本峠を通って五ヶ山へ。坂本峠からの下り坂、周囲は昔のままの風景が広がっていた。何とも懐かしく胸が躍るようだった。が、それも束の間、すぐに現実に引き戻された。木々の合間から「五ヶ山ダム」が現れた。(一瞬、ため息が出たが)気を取り直し、いつもの場所で定点観察をした後、那珂川町のアウトドア拠点、「五ヶ山クロス」で整備中のキャンプ場へ向かった。

途中、ダム湖が一望できる場所には看板が設置され、展望台(ポケットパーク)が完成していた。ここは原石山(コンクリートの原材料となった山)のあたりで、背振山もよく見える。そこから五ヶ山トンネルを通り抜けるとキャンプ場がある。見ると、管理棟はほぼ完成していた。ほかの施設はまだできていなかったが、施設の内容からして大した時間はかからないと思われる。予定では、常設テント場のほかにオートキャンプ場やペットサイトも備えられる。上部の沢から引き込んだ小さな川(せせらぎ水路)もつくられている。

ところで、キャンプ場のあたりは、桑河内(くわのこうち)と呼ばれ、かつて12~13世帯が暮らしていた。南畑ダムができるまでは、水田もあって稲作や炭焼が行われていたが、その後は農業・林業とも衰退していった。ここは五ヶ山ダム堤体の下側にあたるため、水没は免れた。しかし、山は大きく削られ、多くの木が伐採された。そこに法面をつくって植栽が植えられている。キャンプ場はその上にある。背振山や五ヶ山あたりの地質は、脆い花崗岩でできているため、土砂崩れが起きやすい。山を削ったところなどは言うまでもない。実際に数年前、この法面で小規模な土砂崩れが発生していた。今後、多くの人たちが集まるところだけに気になる。

那珂川町は10月1日の「那珂川市」誕生に向け、まちの魅力を町内外に広めようと「那珂川あそ部」と名付けたプロジェクトを始めた。「遊び」をキーワードに食や自然、文化など那珂川のアピールポイントを発信しながら、いろいろなイベントを開催する。今年秋には、「五ヶ山クロス」で音楽イベントも計画されている。「五ヶ山」の新たな歴史がここからはじまる。

※今回は、時間の関係で「親水公園」など他の施設へは行けなかったので、また次回

 


撮影日:2016.6.16

キャンプ場(仮称:桑河内ふれあい公園) ※来年3月1日オープン正式決定(2018.9.28更新)

 

 

 

 

 

まずは定点観測 前回観測時(今年3月)より約9m上昇(試験湛水目標水位まであと13.9m)※ダム併用開始は1年遅れ 

 

 

 

 

 

ビオトープに土が流れ込んでいる 大丈夫?

 

 

 

 

 

展望台完成(ポケットパーク)

 

 

 

 

 

看板も設置されて (今ならまだ国境石が見れるかも)

 

 

 

 

 

 展望台からの眺め ずいぶん水面が広がった

 

 

 

 

 

 正面にダムサイト公園(工事中)

 

 

 

 

 

ヤマハギ発見 (五ヶ山トンネル出入口付近)

 

 

 

 

管理棟と常設テントゾーン

 

 

 

 

 

フリーテントゾーン

 

 

 

 

 

桑河内大橋入り口 駐車場が整備されていた(写真右、法面上がキャンプ場)

 

 

 

 

 

五ヶ山あたりの地質図 ルーペ印のところがキャンプ場 ほとんどが花崗岩でできている(国土地位院 地質図Naviより)

 

 

 

《関連記事》

那珂川町「あそ部」が活動開始 地元の魅力「遊び」通じ発信(西日本新聞 2018.6.15)

 

《関連資料》

那珂川町HP。那珂川あそ部 

 

 

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九州北部豪雨からまもなく1年、現地は今~東峰村

2018-06-18 21:01:10 | 災害

今年、九州北部地方の梅雨入りは平年より8日、昨年より23日も早い、5月28日だった。今のところ雨量は少なめだが、こういう年は必ずと言っていいほど梅雨末期に豪雨が発生する。昨年の九州北部豪雨もそうだった。早いものであれから1年、今現地はどうなっているのか。先週末、くじゅうへ行くつもりでいたが(ミヤマも終盤とのことで)取りやめ、東峰村へ行ってみることにした。

小石原では、幹線道路である国道211号線の復旧工事は全て終了(国道500号線は今も通行止め)、この日は週末とあって観光客の姿もけっこう見られた。わが家の食卓でいつもお世話になっている蔵元の奥様の話によると、道路は復旧しているが回復していない被災箇所も多く、梅雨本番を前に不安だと仰っていた。確かに211号線沿いの山々を見ると、大規模に土砂が崩れているところでは工事が行われていたが、多くのところで手つかずのままだった。豪雨になれば一溜りもない。

その後、小石原から宝珠山へと向かった。県道52号線はJR日田彦山線岩屋駅までは難なく通行できたが、そこから先は道幅が狭く、道路状態も良くないようで拡幅工事が行われていた。地元の方らしき車は通っていたが、こちらは作業の邪魔になってはいけないと自粛した。この先には、日本棚田百選・竹地区の棚田がある。一目見たかったが、今回はお預けとなった。帰宅後、東峰村のfacebookを見てみると、今月9日、棚田の火祭が行われていた。開催は地元の方々のご尽力があってこそ、復興への思いが燈されたことだろう。

ところで、九州北部豪雨で大きな被害が発生し、現在も不通となっているJR日田彦山線(添田-夜明間29.2㌔)。JR九州は単独での復旧は困難だとして存続が危ぶまれているところだが、今月15日、被災した鉄道の復旧費の支援対象を拡大する改正鉄道軌道整備法が参院本会議で全会一致で可決、成立した。これは黒字経営の鉄道会社でも、被災したのが赤字路線であれば国や自治体が支援するというもので、JR日田彦山線も支援対象になる見通しだ。鉄道は山村地域に暮らす人たちにとって貴重な足であり、一日も早い復旧が望まれる。何より今は何事もなく梅雨が明けてくれることを祈るだけ。

 

【追記 2016.6.21】

一昨日からの大雨もおさまりほっとしたところ。今朝の西日本新聞によると、東峰村は7月から全15行政区で「地区防災マップ」作りを始めるという。住民が作成する「自主防災マップ」を基に、九州大学災害復興支援団(団長:三谷泰浩九大大学院教授)が、村職員や行政区長らと村内を歩いて危険箇所や避難経路などをチェックしマップに記載、専門家からの視点を取り入れた精度の高い防災マップを作る。梅雨には間に合わないが、10月以降の大雨への備えとして活用してもらうという。心強い。

豪雨被災の東峰村と九大が連携 地区防災マップ作成へ 危険箇所、避難路など(西日本新聞 2018.6.21) 


 

撮影日:2018.6.16

橋が流失した岩屋駅橋 中の様子を窺うことはできない

 

 

 

 

駅付近では今も流木の撤去作業が続いている





ここから先は道幅も狭く、拡幅工事が行われている(というわけでここでUターン)※拡幅工事は8月7日まで






岩屋駅付近





河川整備中

 

 

 

 

豪雨の爪痕が残るところ ふたたび災害に備え

 

 

 

 

宝珠山川 

 

 

 

 

一望できるところへ登ってみる 眼下にJR日田彦山線(右端に岩屋駅)

 

 

 

 

山間に竹地区が見える(写真右奥) 大日ヶ岳の中腹に大規模な土砂崩れの跡

 

 

 

 JR日田彦山線、岩屋駅~大行司駅に三つの「めがね橋」 

堂々たる姿の「宝珠山橋梁」(全長79.2m、径間14mの一番大きな5連アーチ橋)

 

  

 

 

その姿が最も美しいといわれる「栗木野橋梁」(全長71.2m、10mの径間2連と14mの径間が3連並ぶ5連アーチ橋)


 


 


水田に映える(栗木野橋梁)

※第二大行司橋梁は撮っていません





今月9日行われた、竹地区棚田の火祭り(写真は東峰村facebookより) 

 

 

《関連記事》

JR豊肥、日田彦山線支援対象に 赤字路線維持へ改正鉄道軌道整備法成立(西日本新聞 2018.6.15)

 

《関連資料》

東峰村公式観光情報サイト トーホースタイル

福岡県道路情報 ※県道52号線はきり石峠が崩壊しているため通り抜けできません 



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くじゅう三俣山・ミヤマキリシマ(2018年6月3日)

2018-06-04 21:50:50 | 

6月3日のくじゅう山開き。今年は大船山の山頂で安全祈願祭が行われ、あの狭い頂上になんと600人もの登山者が参加したとのこと。予想はしていたが、これほど多いとは思わなかった。「NPO久住高原みちくさ案内人倶楽部」のツイッターによると、3日は2件の山岳救助が発生したとのこと。そういえば、正午頃、大船山上空に2機のヘリコプターが飛んでいた。山頂の直上でホバリングをしていたが、やはりあれは(撮影ではなく)救助だったのかもしれない。(下写真)

そういうわけで、今回は大船山を避け、大曲からのショートコースで三俣山へ。こちらは予想以上に登山者が少なく、お陰でゆっくり花を堪能することができた。今年はどの山も開花が早いと言われていたので、もう遅いかなと思っていたら、三俣山Ⅳ峰南西斜面はまさに旬、一面ピンク色に染まっていた。ミヤマキリシマといえば、平治岳と言われるほど、その美しさは他に類を見ないが、それに負けないくらい見事に咲いていた。南峰へ向かう途中には、ツクシドウダンやマイズルソウなどが咲き誇り、山に彩りを添えていた。

今年は春になっても気温の低い日が多かったせいか、三俣山頂付近のミヤマはまだ蕾も多く見られ、中腹あたりでは早めに開花したわりに状態は良いので、あと2週間くらい楽しめるのでは。(できれば今シーズンあと一回、今度は大船山に登れれば、、)

 

撮影日:2018.6.3

三俣山Ⅳ峰のミヤマキリシマ

 

 

 

 

まずは西峰へ 眼下にすがもり越え(左に久住山) 

 

 熊本地震で崩れかかっていた「すがもり越え避難小屋(愛の鐘)」は修復工事中

 

 

ノリウツギに阻まれて

 

 

 

 

 

 岩場に咲く(背後に大船山と北大船)

 

 

 

 

ピンクのじゅんたん! 

 

 

 

 

Ⅳ峰南西斜面

 

 

 

 

 Ⅳ峰と大船山 

 

 

 

 

 

Ⅳ峰から西峰を望む

 

 

 

 

 

害虫もなく

 

 

 

 

 

マイズルソウの群生

 

 

 

 

ハーフ&ハーフ

 

 

 

南峰へ(南斜面は一面ノリウツギ)

 

 

 

 

 

ツクシドウダンが満開(南峰南斜面)

 

 

 

 

 

南峰テラスから(平治岳~北大船~大船山)

 

 

 

 

 

 平治岳アップ

 

 

 

 

 

坊がつるキャンプ場はテントの花

 

 

 

 

 

大船山上空にヘリ2機(防災ヘリと取材へりとのこと)

 

 

 

 

 

山頂上でホバリング中 撮影?救助?

 

 

 ちなみに、こちらは長者原に待機していた救急車

 

 

 

南峰山頂 ミヤマ復活(9年前、登山者が使っていたガスコンロが倒れ山火事に 山頂のミヤマはほとんど燃えてしまった)

 



 

南峰から本峰へ 

 

 

 

 

 

本峰到着 誰もいない、、

 

 

 

 

蕾がたくさん(三俣山山頂) 

 

 

 

~今回、登山道で出会った花たち~

コケモモ(ツツジ科)西峰 国の天然記念物

 

 

 

 

マイズルソウ(ユリ科)西峰~Ⅳ峰 今が旬

 

 

 

 

愛らしい

 

 

 

 

小っちゃい(ミヤマの花びらと比較して)

 

 

 

 

イワカガミの群生(イワウメ科)西峰~Ⅳ峰 旬を少し過ぎたところ

 

 

 

 

ツクシドウダン(ツツジ科)南峰南斜面や北側で多く見られた

 

 

 

 

 

 シロドウダン(ツツジ科)南峰北側 ツクシドウダンと違って鈴なりに

 

 

 

 

ヨウラクツツジ(別名:ツクシツリガネツツジ・ツツジ科)本峰直下でひっそりと咲いていた

 

 

 

 

《関連記事》

新緑、花絶景かな くじゅう山開き (2018.6.4 大分合同新聞)  

 

 

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那珂川町・五ヶ山エリアの愛称 ~「五ヶ山クロス」

2018-06-02 10:02:55 | 五ヶ山ダム

那珂川町は五ヶ山ダムを観光化するため、ダム周辺でキャンプ場や商業施設、親水公園等の整備を進めている。五ヶ山をアウトドアの拠点とし、カヌーや自転車、トレッキングが楽しめるよう計画しており、先月、この五ヶ山エリアの愛称を募集していた。このほどその愛称が決定した。その名も「五ヶ山クロス」。選定理由として、那珂川町にとって愛着のある地名「五ケ山」というキーワードが含まれている。アクティブな場として連想される「クロス」というキーワードが含まれている。自然・都会・人・アクティブなどさまざまな要素がクロスし、交わるイメージがあるなど、審査員から高い評価を得て選定されたという。

残念ながら、私が提案していた「オガワの森(OGAWANOMORI)」は見事に落選した。五ヶ山ダム建設によって、この地を離れて行かざるをえなかった小川内(おがわち)地区や大野地区の人々の思いや五ヶ山に纏わる歴史(小川が地名のもとになったこと)など、かつてここに手つかずの自然があったことを、新たにこの地を訪れる人達に知ってもらい、親しんでほしいとの思いで応募してみたが届かなかった。そもそも「五ヶ山」の愛称なのだから、(地名は表記される前提で)それを入れるという発想はなかった。ちなみに、当選されたのは新潟県の方だった。

昨日、6月1日、「筑紫郡那珂川町」を「那珂川市」とする総務大臣告示が掲載され、今年10月1日、那珂川市の誕生が正式に決定した。那珂川町は「五ヶ山クロス」を市制化に対しての勢いや力強さが伝わる言葉だというが、果たしてどうなのだろう。ダム建設によって多くのものを失った「五ヶ山」だからこそ、市として伝えるべき大切な言葉があるように思うのだが。何はともあれ、「五ヶ山」が多くの人に愛される場所になってくれれば、、

 

 

 五ヶ山エリアが五ヶ山クロスに

 

 

 

 

 審査はキャンプ場予定地で

 

 

 

 

キャンプ場予定図(仮称:桑河内ふれあい公園)

 

 

 

 アウトドアの拠点となる五ヶ山ダム周辺の施設

 

 


《関連資料》

那珂川町HP。那珂川町の最南端 五ケ山エリアの愛称を募集します(2018年4月11日)

五ケ山ダム周辺整備計画関連資料(2018年4月4日)

《参考資料》

佐賀県東脊振村小川内における山村空間の重層性(日本地理学会 J-STAGE資料)

 

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