Inoueinterior Room Blog

報道されない福岡の危機を伝えます。気分転換は山の話題。

厚狭花火大会

2019-08-03 16:09:00 | 日記

先月25日、山口県内で最も歴史が古い花火大会のひとつ、「厚狭花火大会」があった。昔から夏祭りの日に開催され、今年で87回目。普段は人もまばらな厚狭のまちが、この日だけは様子が一変する。人口の倍近い人がどこからともなく集まってくる。今年は3万7千人の人出だったというから驚く。おそらく、昔ながらの祭りの風景に、懐かしさもあって人気が高いのではないだろうか。

子どもの頃は、金魚すくいをしたり、露店で買い物をするのが楽しみで、大勢の観客に混じって、旧厚狭・鴨橋から花火を見ていたもの。今は(ここにいるときは母の面倒を見なくてはならないので)、実家の2階からゆったり眺めている。花火の規模は大きくはないものの、光害のない田舎の夜空にそれは見事に輝いていた。今も昔もこれだけは変わらない。 

 

撮影日:2019.7.25(実家2階から撮影)

漆黒の夜空に映える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

涼しげな色合い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィナーレ!

 

 

 

《追記》

実は、この日、アシナガ蜂に刺され瀕死の状態だった。(花火を撮るにも手が腫れ上がり、なかなか上手くいかなかった)刺されたのは、先月に続いて2回目で、かなり危なかった。短時間に2回刺されるとアナフィラキシーショックを起こし、死に至るといわれている。同時に2回ではなかったが、体調が優れなかったので、病院へ行って抗アレルギー薬をいただいた。蜂に刺された場合は、すぐに氷で冷やし、刺された所は心臓より高くしておくなど。(先日、2回刺された方が亡くなられていたけれど、適切に処置されていれば、、)

2回とも庭で剪定をしていた時に刺された。あとで確認をするとなんと巣が4つもあった。完全防備の上、殺虫剤で蜂の巣を駆除したが、決死の作業だった。蜂に刺されたのも巣の駆除も生まれて初めて。蜂には刺されないと思っていたら大変なことに。皆さんも気をつけて。

 

アシナガ蜂の巣(駆除後)

 

 

《関連記事》

厚狭花火大会、3万7000人を魅了【山陽小野田】(宇部日報 2019.7.26)

ハチに2回刺され男性死亡 新潟・佐渡 アナフィラキシーショックか(毎日新聞 2019.7.29)

 

 

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米良街道(国道219号線)の崩落

2019-05-15 19:09:00 | 日記

新たな年、令和がはじまって2週間。お祭り行事も一段落したようだが、こちらは宮崎の山で山ビルやブヨと格闘しながら茶摘みや釜炒り作業に追われ、それどころではなかった。その上、令和初日には、思わぬアクシデントにも見舞われた。

昨年、亡くなった義父が残した山は米良街道(国道219号線)沿いにあり、この季節、それは新緑が美しい。ところが、近年の集中豪雨による影響で山の姿は変わりつつある。特に、昨年の西日本豪雨では、219号線沿いの随所で大規模な崖崩れが発生、その殆どが手つかずのままになっている。そんな中、先月29日、宮崎では朝から大雨となった。雨は30日まで降り続き、翌日(令和元年5月1日)には、米良街道入り口(杉安)で通行止めの案内をしている作業員の姿があった。聞くと、219号線(西都市尾八重瓢箪淵)で落石があったとのこと。昨年の西日本豪雨で、のり面が不安定になっていたところに、今回の大雨で落石が発生したのではないかということだった。話を聞いた後、こちらの行く先が崩落現場の手前にあることを説明して、通してもらうことになった。

崩落現場へ行ってみると、巨大な石が落ちていた。のり面には落石防止ネットが設置されていたが、巨石はそれを突き破って落ちていた。休日には交通量が多くなるところだけに、車が巻き込まれなかったのは幸いだった。(落石が早朝だったことが大きかったかもしれない)現場では関係者らしき方の姿はあったが、あまり時間が経っていなかったからか、通行止めの柵はされていなかった。

通称、米良街道と呼ばれる国道219号線は、熊本と宮崎を結ぶ幹線道路で、その地域の人たちの生活に欠かせない。しかも、大型連休中で観光への影響も懸念されていた。そうしたこともあってか、当初、西都市土木事務所は見通しは立っていないと言っていたが、5日から時間規制で通行再開、翌6日午後5時からは信号機による終日片側交互通行と、予想以上の早さで道路を復旧させた。ただし、全面復旧の見通しは立っていない。219号線沿いでは、ここ以外にも危険と思われるような場所がいくつか見受けられる。来月には梅雨入りとなる。何はさておき、新たな災害が起きないよう万全を期してほしい。

 

撮影日:2019.4.27~5.2(スマホ撮影)

崩落現場 道路を塞ぐ巨石(5月1日撮影)

 

 

 

 

崖の上に落ちかかった石が、、(5月1日撮影)

 

 

 

 

2日夕方、茶の作業を終えて行ってみると 尾八重トンネルのところから通行止めに(5月2日撮影)

※写真右には尾八重トンネルがありますが、西日本豪雨では、ここで斜面崩壊が起きています。

 

 

 

 

復旧工事は急ピッチに行われていた(5月2日撮影)

 

 

 

 

 

瓢箪淵 地形が瓢箪のようにカーブしていることから名付けられた 山も急峻(5月2日撮影)

 

 

 

 

西米良から西都市へ この先が瓢箪淵(4月27日撮影)

 

 

 

 

219号線沿いを流れる一ツ瀬川 (西米良にて、4月27日撮影)

 

 

 

 

 

米良街道沿いの新緑 (茶摘みの場所近く、4月28日撮影)

 

 

※宮崎から山口へ移動したため、記事掲載が遅くなりました。

 

《関連記事》

国道219号落石、通行止め 西都・尾八重(宮崎日日新聞 2019.5.2)

国道219号落石 時間規制で5日から通行再開(宮崎日日新聞 2019.5.5)

落石の西都・国道219号 終日片側交互通行に(宮崎日日新聞 2019.5.6) 

 

 

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筑後桜めぐり2019(4月13日更新)

2019-04-07 18:47:37 | 日記

今年、福岡市の桜(ソメイヨシノ)の開花は、昨年より2日遅い3月21日、満開は3月29日でゆっくりと満開になっている。その後、気温が低くなったこともあり、4月に入ってからも見頃が続いている。もしかすると最高の桜が見れるのではと、ほのかに期待をしつつ、昨日(6日)、筑後桜めぐりへと出かけた。

予想は的中した。久留米市の「浅井の一本桜」(山桜)は今が旬、はじめて満開の姿を拝むことができた。ここは耳納連山の麓にあたり、平地に咲くソメイヨシノと違って、なかなか見頃のタイミングが難しいのだが、今年はぴったり。おまけに、予想していたより訪れる人も少なく、ゆったり鑑賞することができた。

次に向かったのは、うきは市の「流川の桜並木」。こちらは超満開。2kmにわたって続く桜並木は圧巻だった。やはり気温の低い日が続いたからだろう、予想以上に長持ちしていた。昨日は土曜日とあって、巨瀬川の土手には多くの家族連れが花見を楽しんでいた。

最後に、朝倉市の「夕月神社の桜並木」。ここは、一昨年の九州北部豪雨による被害の影響が続いており、今もなお、神社へ行くことはできない。今年はお参りできると思っていたが、叶わなかった。杷木ICから高速道路へ入ると、すぐに桜並木が目に飛び込んでくるのだが、それは見事なものだった。早く見に来てと言わんばかりに大きく花びらを開いて、こちらを見ているようだった。来年は会いたいな。

 

撮影日:2019.4.6 

浅井の一本桜(久留米市)

 

 

 

 

水面に映る

 

 

 

 

水面に浮かぶ

 

 

 

 

オタマジャクシと花びら

 

 

 

 

威風堂々

 

 

 

 

まだまだ伸びる

 

 

 

 

葉芽と花が同時に咲く

 

 

 

 

支えられて

 

 

 

 

樹齢百年余

 

 

 

 

また来年、、

 

 

 

 

流川の桜並木(うきは市)

 

 

 

 

一面ピンクの巨瀬川 

 

 

 

 

桜のトンネル

 

 

 

 

桜模様 

 

 

 

 

皆、くつろいで

 

 

 

 

ちょっと一息

 

 

 

 

しっかり咲いて 

 

 

 

 

 

高低差が美しいまち 

 

 

 

 

耳納連山を望む 

 

 

 

 

夕月神社の桜並木(朝倉市杷木町) 今年も高速道路(上り車線)から撮影

 

 

 

 

うまく撮れない、、

 

 

 

 

来年こそ、、

 

 

 

高瀬県議が杷木町久喜宮の被災地視察へ(ツイッター動画より、4月13日)

 

形が変わった寒水川、右に夕月神社へ行く道が見える

 

 

 

まだ道は整備されておらず災害の爪痕を残している

                

※朝倉市HPで道路が復旧していないことを伝えています。一般の方は工事の妨げになりますので近寄らないほうが良いと思います。

 

 

 

《おまけ》

無名の桜並木(大刀洗町)

 

 

 

 

あたりは田園地帯、床島用水が通る

 

 

 

 

お地蔵さんが目印 (ここで事故にあった人が、一命をとりとめたお礼にお地蔵さんを建てたとのこと)

 

 

 

 

令和になっても昭和

 

 

 

《関連資料》

福岡管区気象台・生物季節観測状況

 

 

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大山梅まつり2019

2019-03-04 10:32:32 | 日記

先週末(2日)、日田市大山梅まつりへ。昨年は義父が亡くなり、おまけにインフルエンザでダウンしていたので、2年ぶりの梅まつり。おおくぼ台では、先月末に満開を迎えていたようで、散ってしまった花もあったものの、まだ蕾も多く、もうしばらく楽しめるのでは。

今年は暖冬だった上、昨年からの少雨が影響しているのか、花はどこか小さめで香りも控えめだった。季節の移り変わりがはっきりしなくなったせいか、ひとつの枝に、散ってしまった花、今が満開の花、これから咲くのか、蕾の花が一緒に並ぶ。昔はなかったような光景が、今では普通になってしまった。異常気象という言葉も定番になって、異常なことが異常だと感じられなくなってしまったような気がする。人間の感覚が麻痺していく中で、自然は正直に生きている。けなげに咲く梅の姿を見ながら、今年こそ災害がない様にと願った。

 

 撮影日:2019.3.2

大山おおくぼ台 (梅まつりは2月17日から3月17日まで)

 

 

 

緑に映える

 

 

 


うっすら赤い花、豊後かな?

 

 

 

 

気品ある白い花、南高かな?

 

 

 

 

まだ蕾が多い、玉梅かな?

 

 

 

 

散策路 梅を鑑賞する人たち

 

 

 

 

梅林の隣に杏?の巨木 樹齢何年?

 

 

 

 

こちらは桜

 

 

 

 

河津桜は満開

 

 

 

 

こちらは露店横の梅(観賞用) 八重野梅かな?



大山はいろいろな実梅が植えてあります。



《参考資料》

日田市HP。第39回日田おおやま梅まつり 

 

 

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2019年最大のスーパームーン@福岡

2019-02-20 18:02:02 | 日記

19日18時3分、月は地球に最も近くなる近地点を通過し、日付が変わった20日0時54分に今年最大の満月「スーパームーン」となった。就寝前(午後11時頃)、空は一面雲に覆われていたので、諦めて寝てしまったが、偶々、午前2時頃、目が覚めて外を見ると、なんと月は眩しいほど輝いていた。慌ててカメラを取り、今年最大の満月から1時間後のスーパームーンを撮影した。

国立天文台によると、最も大きな満月は最も小さな満月に比べて、14パーセント視直径が大きく、30パーセント明るく見えるのだと。確かに眩しいくらいに明るかった。ちなみに、2019年で最も小さな満月となるのは9月14日。さて、違いはわかるかな?

 

2月20日午前2時頃撮影

南西の空に輝くスーパームーン、ゲット!  

 

 

 

 

こちらは手に持っていたスマホで撮ったもの まぶしい~

 

 

 

2月19日18時40分頃撮影

晴れた合間に撮っておいたもの

 

 

 

 

上写真と同時刻、色温度を上げて撮影したもの 

 

 

 

《参考資料》

国立天文台。ほしぞら情報(2019年2月) 

 

 

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