一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2023-06-13、23、25、27)

2023-07-02 19:46:53 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず6月13日に見た夢。
私はある高級旅館にいた。その大部屋はカラフルな布団が乱雑に敷かれていた。団体客のチェックアウト後のようだった。
その一隅で旅館の講習会が行われていた。机は2列分しかなかったが、いちばん前の席で、W氏が受講していた。
場面が変わり、といっても同じ旅館内で、やはり布団が乱雑に敷かれていた。今度は私がこの旅館の雇われ人のようで、この布団を片付けなければならないようだった。
というところで、目が覚めた。

続いて23日に見た夢。私たち4人の同僚は、あんみつ屋でダべっていた。けっこうここまで長編の夢を見ていたと思うのだが、覚えているのはここからである。
私たちは大量の領収書を手にしていた。その中の何枚かは、私たちの先輩がもらったものだった。
あいつ、いつも偉そうにしているが、ここで領収書を切ってもらうとは、つまり経費で落とすとは、セコイやつだと思った。
そこで尿意で目が覚めた。
寝なおして、今度は競馬のレースの夢を見た。
そこで、スマホのアラームで叩き起こされた。

続いて25日に見た夢。
私は石垣島の義理の父の家にいた(実際はいない)。雰囲気的には父もいたような気がする。
義父はかつてのウチと同じプレス金属加工の仕事をしており、その場所を見ることにした。
巨大なビニールハウスっぽいところの中に階段があって、そこを昇っていく。陽射しがさんさんと降り注いでいる。階段にはゴミ袋の類が大量に置いてあった。
私は1回起きたが、寝なおす。
すると、上記とまったく同じ夢を見た。こんなことは初めてである。

続いて27日に見た夢。
私はあるツアーの団体の中にいて、食事を摂りに行くことになった。
明石家さんまがいたような気もするが、よく分からない。いまにも崩れそうな大きな食堂があって、そこに入ると、カサゴの揚げ物のようなものが出てきた。
前夜に「月曜から夜ふかし」を見た際、宮崎県の、いまにも崩れそうな商店街が出てきたのだが、それが印象に残っていたのかもしれない。
いったん目が覚めて寝なおして、次は三谷幸喜脚本・演出の舞台に私が出ることになった。
私は大役を任され、しかも本番はこの日の午後なのに、通し稽古がこれからの1回しかない。
場所は海賊船の中で、ほかの出演者はうじゃうじゃいる。だけどなかなか稽古が始まらない。私は焦ったが、私のセリフは一言しかないことが分かった。
ホッと安心したところで、尿意で目が覚めた。

ではこの辺でアップしておこう。
コメント
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