一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2019.01.10、19、21)

2019-01-25 00:17:31 | 
10日朝に見た夢を記す。
夜、私は自宅の風呂で、体を洗っていた。小さい湯船には成人男性が2人入っており、森安秀光九段がいたような気がする。
なぜか窓が開放されていて、表を見ると、すぐ下に白い犬が座っていた。表は雪景色で、この灯りに近寄ってきたものだろう。
家の前を、暴走族がけたたましい音を立てて走り抜けていった。大量の排気ガスを吸う桃の木は災難だなと思った。
すると家の庭の中やその付近に、大勢の警官隊がいた。近くに暴走族のアジトがあり、そこに検挙に行くらしかった。その中に、長沢まさみもいた。彼女も警察隊の一員である。
オヤジもいた。オヤジは一般からのボランティアで、警官隊のような服を着ていた。私はパジャマ姿だったので、参加はできない。
警察隊が突撃し、無事暴走族を検挙したようだ。
場面変わって、そこはあるデパートの、家具売り場っぽいフロアだった。そこに長沢まさみがいて、オヤジが先日の活動を褒められていた。私は、ブログで新たに考えていたネタを、頭の中で反芻していた。
というところで、何となく目が覚めた。

先週は風邪を引いてしまい、夢も意味不明の憂鬱なものが多かった。

続いて19日の朝に見た夢。私が自分の歯を5つのパーツに分けて、順繰りに噛む。それを再現するが、なかなかうまくいかなかった。
ここで一度目が覚めたが、すぐに寝直した。場面変わって、そこはある山の中腹だった。地名は「高松」だったが、香川県ではなかったと思う。ある建物があって、そこは、ユースホステルを兼ねている古書店だった。でも宿泊所は見えなくて、ほぼ古書店だった。
将棋の本も何冊か置いてあり、池田書店の将棋の本を何冊か買おうと思った。
時刻は夕方。私はこのままユースホステルに泊まるつもり。午後5時の最終バスが出てしまった。だが、乗り遅れた人がいたようだ。
それは女性で、彼女をユースの食堂に連れていったのだが、彼女は頬が泥だらけだった。周りにも、何人か宿泊者がいた。
私は旅行の予定を問うと、彼女は「8月27日から33日まで」と答えた。だが、「8月33日」なんて日はない。
「8月32日は9月1日の間違いじゃないの?」
と聞くと、彼女は9月という月があることにビックリしていた。
彼女は夕食代の70円がないとのことだったので、私が出そうとすると、別の女性旅行者がすでに出していた。
……というところで、目が覚めた。もっと寝続けることもできたのだが、あまり寝坊もできない。この夢の続きは見られないだろうなと思った。

そして21日の朝に見た夢。
テレビで「東大王」をやっていて、たぶん私はそれを観ていたのだと思うが、なかなかクイズに進まず、イライラした。
実は以前も人気番組の似たような夢を見たことがあるのだが、やはり進行が滞り、イライラしたものだ。
これは道理で、たとえばクイズなら、夢の中でもまともな設問を用意せねばならない。だけど私自身にそんな知識はないから、無意識のうちに、クイズに突入することを避けているのだ。
21日は、結局そこで目が覚めてしまった。

今回分はここまでにしておこう。
コメント
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