①「イラッとくる人ー不機嫌な人間関係を変える心理学」 渋谷 昌三(著)
②「家にいるのが楽しくなる本」 中山 庸子(著)
③「松下幸之助の思考法」大西 宏(著)
④「忘れかけていた大切なこと」 渡辺 和子(著)
⑤「図解 社会保険労務士試験超入門」
⑥「行政書士をめざす人の本」 小関 典明(監修)
⑦「平成の名言200~勇気がもらえるあの人の言葉」大山くまお(著)
⑧「きょう一日 非常時を生き抜く究極の五木メソッド55 」五木寛之(著)
①について
人間関係を変えるまではいきませんが、相手の心理状態や行動パターンを知ることで、今までより上手く付き合えるかも??
・ひと言余計な人。
・「あなたのためを思って」とお節介をしてくる人。
・グチのような遠まわしな自慢をする人。
・人のはなしを最後まで聞かず、「俺の場合は……」と「自分語り」を始める人。
②について
題名に惹かれて図書館で借りました。
私は著者や山本ふみこさんの考え方がとてもチャーミングで好きです。
今住んでいる公団では、本に書かれているような楽しくなることはできませんが、考え方がとても参考になりました。
(45 家に帰ってきたときが一番嬉しい 引用開始)
私にとって「出掛ける前にしなくてはならないこと」という義務なのではなく、「家に帰ってきた時に嬉しいと感じる」ための自分へのプレゼントのようなものなのです。
(引用終了)
私は出掛ける前に、1分ほど家の中を片付けるタイプです。
「出掛ける前にしなくてはならない」と思っていたのですが、逆転の発想です。
「家に帰ってきた時にホッとするための時間」と思えば、1分の時間が楽しく感じるかも…
④について
以前読んだ渡辺和子さんの本の内容とダブるところがあります。
シスターでありながら、ご自身の人間臭い部分も臆することなく書かれている渡辺さんの本には癒されます。シスターだから、僧侶だからといっても完璧な人間ではないこと。
⑤⑥は流し読みです。
次に何の資格を取ろうかな…と考えて入門の本を読みました。
行政書士は難しすぎて、11月の試験(年に1回)には間に合いそうにありません。
社会保険労務士は、今まで勉強した簿記やファイナンシャルプランナーの知識が役に立ちそうなので、来年の夏、挑戦しようかと思います。(これも年1回の試験)
⑧著者の身体に合った健康法を紹介されています。
著者は普通の人が起き出す時間に寝て、昼過ぎに起きるという生活を何十年も続けています。
一般的にみれば不健康な生活ですが、これが著者の健康な生活パターンだそうです。
健康本は沢山出ていますが、いろいろ試してみて自分の身体に合った健康法を探す。
自分がこれで健康になったからといって他の人も健康になるとは限らないのだ
②「家にいるのが楽しくなる本」 中山 庸子(著)
③「松下幸之助の思考法」大西 宏(著)
④「忘れかけていた大切なこと」 渡辺 和子(著)
⑤「図解 社会保険労務士試験超入門」
⑥「行政書士をめざす人の本」 小関 典明(監修)
⑦「平成の名言200~勇気がもらえるあの人の言葉」大山くまお(著)
⑧「きょう一日 非常時を生き抜く究極の五木メソッド55 」五木寛之(著)
①について
人間関係を変えるまではいきませんが、相手の心理状態や行動パターンを知ることで、今までより上手く付き合えるかも??
・ひと言余計な人。
・「あなたのためを思って」とお節介をしてくる人。
・グチのような遠まわしな自慢をする人。
・人のはなしを最後まで聞かず、「俺の場合は……」と「自分語り」を始める人。
②について
題名に惹かれて図書館で借りました。
私は著者や山本ふみこさんの考え方がとてもチャーミングで好きです。
今住んでいる公団では、本に書かれているような楽しくなることはできませんが、考え方がとても参考になりました。
(45 家に帰ってきたときが一番嬉しい 引用開始)
私にとって「出掛ける前にしなくてはならないこと」という義務なのではなく、「家に帰ってきた時に嬉しいと感じる」ための自分へのプレゼントのようなものなのです。
(引用終了)
私は出掛ける前に、1分ほど家の中を片付けるタイプです。
「出掛ける前にしなくてはならない」と思っていたのですが、逆転の発想です。
「家に帰ってきた時にホッとするための時間」と思えば、1分の時間が楽しく感じるかも…
④について
以前読んだ渡辺和子さんの本の内容とダブるところがあります。
シスターでありながら、ご自身の人間臭い部分も臆することなく書かれている渡辺さんの本には癒されます。シスターだから、僧侶だからといっても完璧な人間ではないこと。
⑤⑥は流し読みです。
次に何の資格を取ろうかな…と考えて入門の本を読みました。
行政書士は難しすぎて、11月の試験(年に1回)には間に合いそうにありません。
社会保険労務士は、今まで勉強した簿記やファイナンシャルプランナーの知識が役に立ちそうなので、来年の夏、挑戦しようかと思います。(これも年1回の試験)
⑧著者の身体に合った健康法を紹介されています。
著者は普通の人が起き出す時間に寝て、昼過ぎに起きるという生活を何十年も続けています。
一般的にみれば不健康な生活ですが、これが著者の健康な生活パターンだそうです。
健康本は沢山出ていますが、いろいろ試してみて自分の身体に合った健康法を探す。
自分がこれで健康になったからといって他の人も健康になるとは限らないのだ