齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・中国・台湾・韓国・フィリピン・イタリアなどへの旅行体験やカミサンポをご紹介 

60歳を過ぎてそこそこのお金とほぼほぼ時間のある今、長期旅行に挑戦しましょう。そして大切な妻とカミサンポ。

思い出の一枚。シンガポール・カトン。ここのラクサに勝るものなし。

2016-07-28 23:54:19 | その他の国々
「アメリカかぶれ」のノビ・サイトウです。

シンガポールの料理というとブラックペッパークラブなどのカニ料理やチキンライスなども有名ですが、私はラクサが一番。

日本でもシンガポール料理店を見つけてはラクサを食べていますが、このカトンのラクサ以上のものはまだ見つかっていません。

生のむき貝をバケツから取り出してトッピングするのですが、ひょっとしてお腹を壊すのではと心配になりながら食べる!スリリングな料理。

ここカトン一帯はマレーシア料理と中華料理を融合させたニャニョ料理でも有名な食通にはたまらない街です。

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思い出の一枚。中国・大連。すべてがでかい。そしてマンション群。

2016-07-27 22:31:00 | 中国
「アメリカかぶれ」のノビ・サイトウです。

中国人はスケールの大きいものが好きです。万里の長城をはじめ、それに比べたら極めて小さい故宮も日本の城に比べるとはるかにでかい。

現代の建築物も丸の内のビル以上にでかい。

ここは電通大の中国人の後輩の結婚式に行く前に寄った大連。追放された薄キヨウ氏が発展させた街。

日本企業も多数進出し、海岸沿いには高層マンションが立ち並ぶ。

その一角にあるこの公園も巨大。それに日蔭なし。

バス停との往復で足が棒に。

こんな高級マンションを買える人がそんなに沢山いるとは思えない。投資目的。

これはバブル、そう思わせる光景でした。



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思い出の一枚。シンガポールの色彩。

2016-07-19 00:04:15 | その他の国々
「アメリカかぶれ」のノビ・サイトウです。

住みたくはないが時々行きたい国の代表がシンガポールです。

国土が極端に狭く、仕事ではなくロングステイを目的に行くとすぐに飽きてしまいそうです。

しかし、インドやマレーシア、中国、中近東の文化が織り交ぜられ、特に食文化は楽しみの一つです。

そして街の色彩。青空や白い雲、強い日差しとマッチしています。

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思い出の一枚。ヨーロッパは好きではないが、ここは美しい。イタリア・ベネチア。

2016-07-12 23:05:44 | その他の国々
「アメリカかぶれ」のノビ・サイトウです。

ヨーロッパは仕事で何回か行きましたが、アメリカのような変化に溢れる自然がないからか、それとも、どこにいっても同じ中世ヨーロッパの街並みに飽きてしまったのか、今一つ好きになれませんでした。

それでも一度は連れて行ってと言われイタリアに行きました。ミラノ、ベネチア、フローレンスの旅。

退屈な旅でしたが、水の都「べネチア」はもう一度行きたいと思います。

どの街並みも壁も水路も花もすべて美しい。

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思い出の一枚。中国・西安。シルクロードの起点の意味するところは。

2016-07-11 22:09:10 | 中国
「アメリカかぶれ」のノビ・サイトウです。

北京、上海と旅行し、もっと内陸にと思い兵馬俑を見に行った西安。

兵馬俑の規模の大きさには驚きましたが、もっと驚いたのは中国の文化の多様性です。

政治的には共産党の一党支配ですが、中国は多民族国家であり、西安はイスラム教の街でもありました。

イスラム教寺院、イスラム料理。日本よりも異文化に対して懐が深いかもしれません。

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