齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・中国・台湾・韓国・フィリピン・イタリアなどへの旅行体験やカミサンポをご紹介 

65歳を過ぎてそこそこのお金とほぼほぼ時間のある今、長期旅行に挑戦しましょう。そして大切な妻とカミサンポ。

美食とカミサンポ:シン・中華街、東京の池袋、「海底労火鍋」で汗だくに!!

2020-11-23 00:05:40 | 中国
2013年、中国・撫順の結婚式にカミさんが招待された際に、私も付き添えとして大連、瀋陽を旅してみた(詳細、バックナンバーにあり)。

その時、瀋陽で火鍋を食べた「海底労火鍋」が池袋にあるということで行ってみた。

池袋と言えば、このところ中華料理店や中華食材店がぞくぞくとでき、さながら東京一の中華街となっている。

コロナ騒ぎで中国からの観光客はいなくなったが、池袋に行けば中国語が沢山飛び交っている。

日本の海底労火鍋は池袋駅東口の駅近くにある。ビルはボロいが、店内はこの通り。なんとなく、もと大きなキャバクラ店だったような感じ!

お店のスタッフは、過剰なくらい親切でサービス精神旺盛。恐らく日本では「おもてなし」が大切と、徹底的に訓練された模様。



鍋は角形。辛い方のスープには唐辛子がたっぷりだ。中国で食べたスープよりも唐辛子が多い!



つけ汁は、薬味のコーナーに行って自分でブレンド。



パクチーをたっぷり入れてみた。



残念ながら食べ放題ではない。



こちらは瀋陽の海底労火鍋。



池袋の店ほど唐辛子は入っていない。



味はほぼ同じ。



こちらは大連・翠峰苑の火鍋。



こちらも美味でした。

2013年の大連~瀋陽~撫順の旅は、反日感情が高まっていたため安全面を大変心配した。

しかし、TVニュースから受けていた印象とは全く異なり、大連のデパートには東京街という階があり、日本料理店も人気。

むしろ日本に対する憧れを持っているような印象であった。日本のマスコミの報道には疑問を感じた。

結婚式も大変良い思い出になった。最後のオチは、瀋陽の空港で飛行機に乗りそこなったことだ。しかもゲートに行っていながら!!!(バックナンバーチェック要)

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美食とカミサンポ:さすがフライドポテト先進国、これは日本よりうまい!

2020-11-14 23:10:58 | アメリカ西部
大のフライドポテト好き、回転ずしの「魚べい」で最初に注文するのは大盛めんたいマヨポテト。



飲み会でも外せないつまみの一つだ。仲のいい友人は黙っていても注文してくれる。

アメリカ旅行ではポテトがあれば幸せ!マヨネーズを置いていないところではMyマヨで美味しくいただく。



アメリカでこれは最高と思ったのはサンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地、オラクルパーク(旧キャンドルスティック・パーク)のガーリックポテト。
ガーリックパウダーをまぶしたフライドポテトではなく、ガーリックのみじん切りをまぶしたフライドポテトだ。
誰かがこのポテトを買って席に戻って来ると、ガーリックの匂いがぷ~ん。周りの人も我慢できなくなる。私もその一人だった。





昨年、フィッシャーマンズワーフで食べたフライドポテトのカニ肉和えもなかなかのものでした。



しかし、やはりガーリックポテトの方が一枚上だ。いまのところ日本でこれを上回るガーリックポテトを食べたことはない。

作ってみるか。

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美食とカミサンポ:カリフォルニアワインのつまみにカラマリ@サンフランシスコにて

2020-11-07 20:47:11 | アメリカ西部
トランプかバイデンか?

コロナ禍、どちらの方がアメリカ旅行に早く行けるようになるか。バイデンの方が、コロナ対策をしっかり行い、早く収束する?トランプは収束しなくとも経済優先で旅行者を受け入れる?などと考えながら大統領選を見ている。

お客さんとのミルピタス(サンフランシスコ南約50マイルにあるシリコンバレーの主要都市のひとつ)出張の初日は、時差解消のため空港からレンタカーでゴールデンゲートブリッジを見た後、フィッシャーマンズワーフで軽めのランチ、が定番コース。





カリフィルニアワインのお供は、カラマリ(Calanariはイタリア語でイカの複数形)、イカリングだ!



これも人生で初めて食べたのは、まさしくフィッシャーマンズワーフ。以来、病みつきに。これとクラムチャウダーがあれば大満足。他には何もいらない。仕事はどうでもいい!!



♪♬ I left my heart in San Francisco.....♬♪





いつ行けるのだろう。

<海を渡った『死都調布』>

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美食とカミサンポ:ハズレのない(?)アメリカ料理の一つ、オムレツ

2020-10-31 11:54:13 | アメリカ東部
一人旅の場合、立派なレストランに入るのは、気が引ける。入りやすいのはファストフード、ファミレス、メキシコ料理店、それとダイナー。

フィラデルフィアのダイナーのカウンター席に生まれて初めて座ってみた。
エドワード・ホッパーの絵の登場人物のようにカッコよくはないが、同じく「孤独」、なんてね。



シンプル。パンもジャムもありきたり。コーヒーカップも平凡。でも、印象に残った一食!



これをLA流におしゃれにすると・・・・・



パームスプリングスのダイナーは、金持ち用のダイナーなので・・・・・



ニューメキシコ州タオスのメキシコ料理店のオムレツ。ピリ辛でメキシカン・ボクサーのようにパンチがある。



LAのWolfgang Expressのオムレツ。なんとなく冷凍食品っぽい。ハズレもたまにある。「やっても~た」、それも旅の楽しみ。

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美食とカミサンポ:日本で食べるよりもうまいアメリカ料理?!

2020-10-25 09:18:26 | アメリカ西部
サンフランシスコ空港で乗り継ぎがあるときは、2時間以上の余裕を持つことにしている。乗り継ぎに思いのほか時間がかかるからではなく、クラムチャウダーを食べる時間が欲しいからだ。クラムチャウダーは日本で食べるよりもうまいアメリカ料理の一つだ!

クラムチャウダーはアメリカ発祥の貝のスープで、クリーミーなニューイングランド風(ボストンクラムチャウダー)とトマト味のマンハッタン風がある。

サンフランシスコ空港のレストランやカフェにあるのはニューイングランド風。牛乳をベースとした濃厚な味わいの白いスープで、ホンビノス貝から出る濃い出汁(だし)と、ベーコンのうまみと風味、ジャガイモやタマネギのとろみが絶妙な相性を生み出した一品だ。

<これはボストンで食べたボストンクラムチャウダー>


空港以外でもフィッシャーマンズワーフの屋台やレストラン、ホテルのバーなどでも提供される。Sourdoughという酸味のあるパンをくり抜いて、そこにチャウダーを入れて提供する店が多い。

<フィッシャーマンズワーフの屋台。パンのボールのチャウダーとの表示あり>


<昨年、フィッシャーマンズワーフで食べたチャウダー。絶品でした>


バリー・ボンズがSFジャイアンツにいた頃、お客さんとサンフランシスコで野球を見た後、ホテルのバーでクラムチャウダーを注文したら、ラーメンのどんぶり並みの大きさのチャウダーが出てきて驚き笑ってしまったことを思い出す。

日本ではアサリが使われているが、千葉県の幕張付近の海でホンビノス貝が取れるようになり、チャウダーが幕張の名物になりつつあるとのこと。是非、行ってみたい。ホンビノス貝は外来種で船によって偶然運ばれてきたものらしい。

コロナ禍、サンフランシスコ空港のクラムチャウダーのレストランはどうなったのであろうか。大統領選以上に気になる。ネットで調べる限り、かつて行った店はなくなったようだが、空港内の4店舗でチャウダーは提供されているようだ。
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美食とカミサンポ:人生の転機になった面接の朝に食べたエッグベネディクト

2020-10-19 00:24:51 | アメリカ西部
IBMを離れる前、Quantum社に面接に来た際に宿泊したのがMilpitasのHoliday Inn(当時)でした。

その頃、ホテルの前の畑だったとこころは現在、中国人向けのスーパーと中華料理店、その後伸びてきたCISCOのオフィスと駐車場に代わっています。

面接は、50分ずつ12人と2日に亘って実施。後にも先にもあんなに大変だった面接はありません。

2日目の朝、ホテルで食べた朝食がエッグベネディクト。どんなものか知りませんでしたが、半熟卵とソースの絡みが絶妙でした。

写真は昨年、ニューメキシコ州サンタフェで食べたランチ。当時、食べたものよりおしゃれに盛り付けられていますね。



日本では提供している店は少ないですが、吉祥寺丸井1階の「オリジナルパンケーキ」は美味でした。もっともほとんどの人はパンケーキを召し上がりますが。

<現在のミルピタスのホテルの窓から>
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美食とカミサンポ:アメリカ最高の料理はハンバーガー - 完全Well-doneのグラスバーガー

2020-10-11 00:18:02 | アメリカ西部
マクドナルドの1号店が銀座三越1階にオープンしたのが1971年、翌年、モスバーガーとロッテリアの1号店もオープンしている。

当時の私は小田原在住の高校生、東京に行くのは予備校の模試の時くらい、マクドナルドに入るどころか店を見ることもなかった。

学生時代は新宿に住んでいたが、マックを食べた記憶はない。

妹からフレオフィッシュが美味しいと聞いて行ったのが最初だと思うが、恐らく社会人になってからだ。

確かにフレオフィッシュは美味しかったが、ハンバーガーのピクルスが何とも不味かった。

1979年12月、初めての海外出張。米国カリフォルニア州のサンノゼだった。到着したその日に、近くのショッピングモールのCarl`s Jrに入ってみた。

フレッシュなレタスとトマトが入ったハンバーガーと「本物の」オレンジジュースに感激!何だったんだマックのピクルスは。

以来、米国に行くたびに一度は食べるハンバーガー。今では、ピクルスも好物になり、瓶詰めを買い、ワインのつまみに。

昨年のコロラド旅行では、デュランゴという町で絶品のハンバーガーを食べた。店名はGRASSBURGER。

一般的には肉に一通り火が通り、食べると肉汁が出る程度に焼くが、ここはパテを上からつぶして肉汁がでなくなるまで焼き尽くす完全Well-done。

こうすることにより確かに肉独特のうま味が強くなる。帰国後、自分で試してみたが、やはり、この焼き方は最高であった!是非、お試しを。



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美食とカミサンポ:府中の古民家で韓国家庭料理

2020-10-04 21:39:01 | 韓国・ソウル
府中で韓国料理といえば焼肉のモランボン。焼肉屋の老舗だ。モランボンは北朝鮮の山の名前だと韓国人の知人が言っていた。

さて、今回、ランチに行ったのは焼肉ではない韓国料理を出し、しかも古民家を使ったレストラン、「茶寮おもだか」。カミさんがテレビ番組で見て、調べたようだ。

府中や東府中の駅から少し離れた住宅街にある。営業はランチタイムのみ。料理は3種類で、私が行ったときは、サムギョプサル定食、明太子チゲ定食、および韓国定食であった。

車で行ったのだが、目立たないので行き過ぎてしまった。駐車場は店の前4台分と道路を隔てたところにある専用駐車場。

このとおり昔ながらの庭と古民家のレストランである。







韓国らしい彩(いりどり)、盛り付けの韓国定食(韓定食ではない)。



健康的!ダイエット中の私にぴったり!

確かにうまかった。でも、やはり韓国に行って食べたい。

韓国と日本の往来は、条件付きで間もなくできるようになるらしい。来年行けるかな!?

#海鮮料理とブデチゲが食べた~い。










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美食とカミサンポ:ようやく見つけたリピーターになりそうなフィリピンレストラン

2020-09-26 12:02:09 | フィリピンの生活情報
フィリピン料理のレストランは、東京の錦糸町や小岩、郊外の府中、神奈川県の川崎などにそこそこあるが、利用者はフィリピン人か、仕事等でフィリピンに行ったことのある人のみであろう。

そもそも洒落たフィリピンレストランは皆無。カラオケスナック兼レストランのような店が多く、食事中に酔っ払いにからまれたことがあった。

フィリピン料理そのものは、醤油や酢、バゴンと呼ばれる塩辛のような調味料やココナッツミルク、ピーナッツソースなどを使い、肉料理から魚料理まで種類は多い。

ビコールエクスプレスと呼ばれるココナッツミルクベースで辛い煮物以外は、料理に「パンチがない」という印象。一番うまいのはチキンの丸焼き。

さて、府中のスナック兼レストランでフィリピン料理を食べて気に入ったカミさんが、小田急線の千歳船橋にいい店を見つけたというので行ってみた。

千歳船橋駅の南口から徒歩3分のところにある「Amie‘s」、ロティサリーチキンの店。千歳船橋は葬儀屋さんの「メモリード」に所用で来て以来で、散策は初めてである。



Amie`sのある通りは、こじゃれたレストランが点在。入ってみたい洋食店やケーキ屋、食後に入ったコーヒー―ショップなどクオリティは高そう(アイスコーヒーはホットコーヒーを作り目の前でアイスに)。

Amie‘sは座席数12名の家族経営の小さな店で、チキンをテイクアウトする客が多い模様。





今回注文したのは、お店自慢のロティサリーチキンのハーフサイズと豚の耳の炒め物(料理名は忘れた)。





チキンは期待通り柔らかく美味、炒め物もハラペーニョの辛みが効いていて、これもGood。パッキャオのパンチくらいの効果?
ご飯はクミン入りでフィリピンで食べるよりも高級感があった。

次回は息子たちを連れて行こう。

ちなみに、私はフィリピン大好き人間。米国の次に好きで、老後に住むならここと考えている。

ただし、町中に銃を持ったセキュリティがいるのを見たカミさんは「No」と言っている。

フィリピンは気候が良く、食べ物、特にマンゴなどの果物が豊富で物価は安い。陽気でホスピタリティにあふれるフィリピン人。

ネックになるのは治安。特に、日本人はお金を持っていると思われているので、狙われる可能性はある。

とはいえ、フィリピンも年々豊かになっており、所得の増加とともに犯罪も減っていくことでしょう。

昨年の秋行くはずだった友人のS氏と計画したフィリピン旅行。

台風で今年1月に延期になり、タガイタイの火山噴火で5月に再延期、新型コロナ騒動で再々延期。来年かな?!


<現地で食べたチキン。チキンならハズレはない。フライドポテトはジャガイモではなくサツマイモ>







<一見、日本の都心と変わらない風景のマニラ中心部>





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美食とカミサンポ:八高線列車の旅の予定が急遽、横浜元町中華街に!

2020-09-22 01:28:03 | 中国
八高線で高崎までローカル列車の旅。途中、東飯能で下車してランチ。高崎で上州牛のステーキまたは焼き肉というプラン。乗車時間は2時間ほどで、直通はなく、高麗川で乗り換えが必要。

下調べは終わり、この連休の3日目に行くはずであったが、当日になって私の気が変わり中止に。その原因は、飯能で旨いものが見つからなかったこと。

行く気になっていたカミさんからは「大」ブーイング。という訳で、カミさんの意見を改めて100%聞き入れ、横浜元町中華街に行くことになった。

中華街は凄い人出。カミさんが絶対に行きたいといった「招福門」の2980円で食べ放題の飲茶は2時間待ち。私が順番待ちをし、その間、カミさんは中華街散策。



招福門の飲茶は、テーブルに備え付けられた端末でオーダーする。料理は店員が運ぶが、配膳用のロボットも1台導入されていた(忙しすぎてついていけない模様でした)。

品数は約50種類。飲み物は別途料金。今日のところは29品でギブアップ。



この鳥の足(先っちょの三つ又に分かれている部位)がたまらない!!



飲茶は広東省や香港、マカオで食されているが、私がもっとも食べたのは米国カリフォルニア州ミルピタスの中華料理店。

何種類かの点心を乗せたワゴンを女性店員が引き、テーブルの間を歩き、客はその中から自分の好みでチョイス。味は濃い目で野菜の種類が多かった。

ミシリコンバレーの中心であるミルピタスには、中国系を主流にアジア系のエンジニアやビジネスマンがたくさんおり、毎日、大繁盛の店であった。

さて、本日のオミヤは「ありがとう晋ちゃんまんじゅう」でした。それにしても似顔絵がよくできている。ただし、女性議員はだれだか不明。



PS. 元町も歩きましたが、メインの通りではなく、一本山側に入った通りがお薦め。また、JR石川町駅裏あたりに旨そうな洋食店やバーが点在。
タレントのシェリーのお父さんの店も繁盛している模様。ランチは中華街、ディナーは元町・石川町がお薦め!!

ハンバーガー点

寿司や兼ギャラリー

石川町裏通り入り口

石川町裏通りの洋食店


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美食とカミサンポ:カリフォルニアで絶対に食べる料理、メキシカン!!

2020-09-13 00:30:00 | アメリカ西部
カリフォルニアに出張あるいは旅行をする際に、絶対に食べたい料理の一つがメキシコ料理だ。

今一つ日本人の口に合わないようだが、私は時々食べたくなる。

新型コロナ騒動の前までは大手町におり、ファースト・スクエア・ビル1Fのメキシコ料理のファストフード店にしばしば行っていた。

今回は、息子夫婦の手料理のタコス。サルサソースもタコスの皮も手作り。腕が上がったね。







メキシコはカリフォルニア州サンディエゴの先にあるティファナしか行ったことがないが、
いずれ遺跡巡りやリゾートのカンクーンなどにも行ってみたい。それもコロナ次第だね・・・・・

ちなみに息子は漫画家で100%在宅勤務。超個性的な漫画やイラストを描いている。
貧乏でも幸せ、それがいいね。





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美食とカミサンポ:米国南部料理の代表、ケイジャン料理に挑戦!!

2020-09-12 17:52:31 | アメリカ中部
米国南部料理のガンボ(gumbo)を作ってみた。

ガンボは米国南部の代表的な料理の一つである。濃いスープに肉やエビ、オクラなどのとろみ成分、「聖なる三位一体」と呼ばれる野菜(セロリ、ピーマン、タマネギ)などを入れて作られる。

ガンボは日本ではなじみは薄いが、「ガンボ&オイスター」などオイスターバーなどで提供されていることが多い。

我が家のガンボでは、鶏ひき肉を使い、セロリ、タマネギ、ズッキーニ、パプリカおよびオクラを使用。チリも加えて、いい感じの辛みのあるケイジャン料理となった。



ケイジャン(Cajun)とは、祖先が北米東部のアカディア地方(今のメイン州のあたり)に入植したフランス人の直系で、最終的に主にルイジアナ州南部に永住した人々のことである。

このケイジャンが、南部の生活の中で工夫・開発した料理が、米国南部の郷土料理を代表するケイジャン料理である。

ケイジャン料理と同様に南部を代表するクレオール料理は、より都会的で洗練されたニューオリンズの伝統料理。ルイジアナ州外ではケイジャン料理は、クレオール料理と混同されることが多い。ケイジャン料理の方がやや辛めであり、伝統的なケイジャン料理には高価な食材やフランス料理の技法が使われることはないそうだが、私にもはっきり線引きはできない。

写真は2018年3月17日から24日にルイジアナ州ニューオリンズからテネシー州メンフィスまでを旅した時に食べた南部料理など。治安が悪い地域ではあるが、もう一度行きたいところである。西海岸や東海岸とは全くことなるアメリカがある。

ナマズではないが淡水の魚料理。盛り付けが南部らしく庶民的


スパイスは豊富




ニューオリンズの名物、牡蠣料理と小エビのサラダ






ガンボともう一つの南部料理フライドチキン

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美食とカミサンポ:広尾でパルミラ王国のゼノビア

2020-08-31 10:13:38 | その他の国々
都心の良さは、わが町、調布では商売が成り立たないユニークなレストランがあること。
今日紹介するのはその中の一つ、広尾のアラビアンレストラン「ゼノビア」。



ゼノビア(ラテン語: Zenobia)は、3世紀に存在したパルミラ王国の「女王」と呼ばれた人物で「最も傑出した敬虔なる女王、セプティミア=バト=ザッバイ」とのこと。

パルミラ王国は、3世紀に今のトルコの南部からエジプトまでを支配した国。その中に、今のシリアが含まれており、この店で販売されているお菓子にはシリアとある。

これがスペシャルランチ。冷前菜(フムスなど3点)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、サンブーサ(ひよこ豆の春巻き)、コッバ(ひき肉とナッツのコロッケ)、ケバブ、サラダ、スープ、ナン、デザート、ドリンクで2000円。



アラビアンプレートは、冷前菜(フムスなど)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)、サンブーサ(ひよこ豆の春巻き)、シャワルマ(チキンロールサンド)サラダ、ナン、デザート、ドリンクで1500円。カミさんとそれぞれ食べてみた。



一見、少なめだが、結構、満腹に。「何が旨かったか?」、私はフムスなどの冷前菜とケバブ。





という訳でこの後、ナショナルスーパーでタヒニを購入。その後も、麻布十番のニッシンや我が町調布の業務スーパーでフムスを購入、フムスにハマっている次第。本物を食べに行きた~~い。



移動販売の車も外国人を意識



ナショナルスーパーでは、「家政婦します、ベビーシッターします」などの自前のチラシが2階に貼られていてちょっと外国っぽい。

デザートはナッツのパイ。


外国人の多い広尾ですが、手焼せんべいの山田屋や三味線修理屋などの店も。下町の風情もある。


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美食とカミサンポ:アメリカのダイナーの味を再現!?

2020-08-22 17:38:17 | アメリカ中部
「海外旅行は当分、無理」と思うとますます妄想が膨らみ、アメリカのビジネスホテルやダイナーの朝食が無性に食べたくなった。

という訳で作ってみました。フレンチトースト。

フレンチトーストという呼び名は、アメリカから来たもので、フランス名はパン・ペルジュ(Pain Perdu)。

今回は、パンではなく山形から送られてきた「やき麩」(文四郎麩)で作ってみた。パンはバターを塗りこんであるが、麩はバターなしなので牛乳の吸い込みが抜群。「結構、イケる」と自画自賛。



でも、私が食べたかったのはフレンチトーストではなくソーセージ。アメリカのビジネスホテルの朝食では円形のソーセージが提供されていることが多い。ターキーとポークがあり、もちろん、私が好きなのはポーク。味はマックのソーセージ・マフィンのソーセージと同じ。

調理したのはJohnsonville製のソーセージ。Johnsonvilleのソーセージを置いてあるスーパーは結構あるが、この“Fully Cooked Maple Breakfast Links“はなかなかない。Amazonにもなかったが、日野市のヤオコーで見つけた。その後、カルディでも発見。



体に良くはなさそうだが、満足、満足。何回か作ってみました。

ちなみにJohnsonvilleはウイスコンシン州にあるらしい。行ってみるか。いや、・・・・・

シンプルにマフィンと。


ズッキーニも焼いて!


パンにフムスを付けちゃいました。Middele East出身のアメリカ人?ポークは食べないでしょう。


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美食とカミサンポ:パプリカでハンガリー料理

2020-08-16 19:31:41 | ヨーロッパ
最近、バス旅にもはまっています。とはいってもテレビ番組のように何日か掛けていくような長旅ではなく都内の路線バスによる日帰りのカミサンポである。

お気に入りの一つが、新宿駅西口から青山や広尾を経由して品川までいく路線。その路線の「魚籃坂下」バス停近くにハンガリー料理店を見つけたので行ってみた。

ハンガリーという国名は聞いたことがあっても、その場所を正確にイメージすることはできない。日本との結びつきは少ない国である。

そのハンガリーの名物料理が食べられるレストランは、パプリカ・ドット・フという店名。英語名は、PAPRIKA.HU。だからといってこの店のホームページのURLではない。
都内にはハンガリー料理店が3店あるが、ハンガリー人のシェフはここだけ。





お店に入ると店員の女性(オーナーの奥様らしい)が料理の説明をしてくれる。
パプリカを使った料理が名物ということで、サワーキャベツのパプリカ煮込み(セイケーカーポスタ)とトマトソース味のロールキャベツ(トルトットカーポスタ)を注文。
パプリカは日本で売っているパプリカと違う品種で、唐辛子に似た形をしているが辛みはないとのこと。トマトソースの方は、砂糖を入れるので甘いのだそうだ。





味に深みがあって美味。

帰りにパプリカパウダーを分けてもらい自宅で再現。



お店の女性曰く、ハンガリーは日本びいきで料理もおいしく物価も安い。
首都ブタペストはドナウの真珠と呼ばれ、美しい町で、世界遺産もたくさんあり是非行くべしと。
ダイレクト便はないのでドイツあるいはオーストリアから乗継で行くのが一般的だが、オーストリアからの列車の旅が最高とのこと。

店の外の暑さにはまいったが、お店の女性の「ハンガリー愛」の暑さにもすっかり圧倒されてしまった。

ハンガリーはスペインのイベリコ豚に匹敵するブランド豚「ピック・マンガリッツア豚」が有名らしい(お店のパンフレットによると)。
また、この女性は触れなかったがフォアグラも名産品。

もう一度、豚肉とフォアグラを食べに行きたいが、「ハンガリー愛」は半分くらいにしてちょ!!



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