いよいよオレゴン州・ワシントン州フルムーン旅行道中記の始まり。
4年ぶりのアメリカ。次の職場に移る前の気分転換が目的だ。
期間は、本年6月14日(水)から6月29日(木)までの16日間。
ワシントン州シアトルからオレゴン州ポートランド、アストリアを経由してオレゴンコーストを南下。
カリフォルニアに近いベンドン(Bendon)から内陸に進みクレーターレイク国立公園を経由してカスケード山脈の東側を北上。
避暑地のベンド(Bend)、フード山の麓を通り、コロンビア川を東に。
97号線でワシントン州に入り、ユキマを経由し、アメリカのドイツ村、レヴェンワース(Leavenworth)へ。
そこから更に北上し、ノースカスケード国立公園を経てシアトルの戻る、という計画。
走行距離2000マイル(3200キロ)のドライブ旅行。
初日は、成田からハワイアン航空でホノルルへ。約8時間。
ハワイアン航空を選んだ理由は価格。
できればシアトルまたはポートランドへ直行便で行きたかったが、シアトル直行便は価格が2倍、ポートランドは直行便はコロナの間になくなった。
ハワイアン航空はJALと提携しているせいか米国の航空会社の中では食事は一番良い。CAのサービスも悪くない。
<夕食は和風ハンバーガー>
ホノルルでちょっとハワイの雰囲気を味わえる。アロハ~。
<ハワイの空と空気を味わう>
空港そのものが小さいので、移動が少なく乗り換えに便利。LAのように別のビルまでバスが必要ということはない。
飛行機が遅れることもあるので、乗り換え時間は大目の4時間半を取った。
シアトルへ行く便もハワイアン航空を利用。約5時間。3時間の時差があり、到着は22時近く。
地図で見る限りホテルまでは徒歩でも行けそうであったが、深夜であり安全を考えてバスにした。
送迎バスの利用は初めてだったのでネットで調べて予習しておいた。
ホテルは空港近くのCrowne Plaza Hotel。
バッゲージクレームで荷物を受け取ったのちにCourtesy Vehiclesという案内に沿って進むとホテルの送迎バスが来る車寄せに出る。
車寄せには1A、1Bなどの番号が付いており、近くのCoutesy Van Phonesからホテルに電話して車寄せの番号を言って迎えに来てもらう。
Courtesy Van Phonesの看板にホテル名と二桁の番号のリストが掲載されている。
この二桁の番号をプッシュすればホテルに繋がる。
この通りに実行。ホテル側が自動応答だったので少し戸惑ったが、連絡が付き問題なく乗車。
下車時は忘れることなく運転手にチップを渡し(完全に無料とはいかない)、ホテルに23時頃にチェックイイン。
長~~い一日が終わった。
<とにかく無事到着>
4年ぶりのアメリカ。次の職場に移る前の気分転換が目的だ。
期間は、本年6月14日(水)から6月29日(木)までの16日間。
ワシントン州シアトルからオレゴン州ポートランド、アストリアを経由してオレゴンコーストを南下。
カリフォルニアに近いベンドン(Bendon)から内陸に進みクレーターレイク国立公園を経由してカスケード山脈の東側を北上。
避暑地のベンド(Bend)、フード山の麓を通り、コロンビア川を東に。
97号線でワシントン州に入り、ユキマを経由し、アメリカのドイツ村、レヴェンワース(Leavenworth)へ。
そこから更に北上し、ノースカスケード国立公園を経てシアトルの戻る、という計画。
走行距離2000マイル(3200キロ)のドライブ旅行。
初日は、成田からハワイアン航空でホノルルへ。約8時間。
ハワイアン航空を選んだ理由は価格。
できればシアトルまたはポートランドへ直行便で行きたかったが、シアトル直行便は価格が2倍、ポートランドは直行便はコロナの間になくなった。
ハワイアン航空はJALと提携しているせいか米国の航空会社の中では食事は一番良い。CAのサービスも悪くない。
<夕食は和風ハンバーガー>
ホノルルでちょっとハワイの雰囲気を味わえる。アロハ~。
<ハワイの空と空気を味わう>
空港そのものが小さいので、移動が少なく乗り換えに便利。LAのように別のビルまでバスが必要ということはない。
飛行機が遅れることもあるので、乗り換え時間は大目の4時間半を取った。
シアトルへ行く便もハワイアン航空を利用。約5時間。3時間の時差があり、到着は22時近く。
地図で見る限りホテルまでは徒歩でも行けそうであったが、深夜であり安全を考えてバスにした。
送迎バスの利用は初めてだったのでネットで調べて予習しておいた。
ホテルは空港近くのCrowne Plaza Hotel。
バッゲージクレームで荷物を受け取ったのちにCourtesy Vehiclesという案内に沿って進むとホテルの送迎バスが来る車寄せに出る。
車寄せには1A、1Bなどの番号が付いており、近くのCoutesy Van Phonesからホテルに電話して車寄せの番号を言って迎えに来てもらう。
Courtesy Van Phonesの看板にホテル名と二桁の番号のリストが掲載されている。
この二桁の番号をプッシュすればホテルに繋がる。
この通りに実行。ホテル側が自動応答だったので少し戸惑ったが、連絡が付き問題なく乗車。
下車時は忘れることなく運転手にチップを渡し(完全に無料とはいかない)、ホテルに23時頃にチェックイイン。
長~~い一日が終わった。
<とにかく無事到着>