齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・中国・台湾・韓国・フィリピン・イタリアなどへの旅行体験やカミサンポをご紹介 

60歳を過ぎてそこそこのお金とほぼほぼ時間のある今、長期旅行に挑戦しましょう。そして大切な妻とカミサンポ。

思い出の一枚。米国・カリフォルニア、思い出のサンフランシスコ。「なに見てんだよ」

2019-01-26 11:56:19 | アメリカ西部
「アメリカかぶれ」のノビ・サイトウです。

まさに思い出のサンフランシスコ。何回、行っただろうか。

1979年の初めての出張時。赴任期間中、来訪者がある度の観光案内。営業のときは接待の一環として観光や野球。

この写真は、家族とフィッシャーマンズワーフに行った時の一枚。

米国はすごく身近に自然があり動物を見ることができます。

動物にすれば「なに見てんだよ」ということでしょう。

今年の3月に息子夫婦と初めて一緒に行くことになりました。息子夫婦も私も映画好きなので、

サンフランシスコ(「ダーティーハリー」など)のアルカトラズ島(「アルカトラズからの脱出」など)、ミュアウッド国定公園(「サルの惑星」)、
サンホワン・バウチスタの教会(「めまい」)などを訪問予定です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出の一枚。人生の転機となった場所。カリフォルニア・シリコンバレー・ミルピタス。(更新)

2019-01-20 00:47:56 | アメリカ西部
「アメリカかぶれ」のノビ・サイトウです。

アメリカに赴任し、職場の同僚や知人の向上心に刺激され、留学を目指しNY大学に合格しながらも挫折。

IBMを離れQuantumに移る際に面接にきたのがこのMilpitasのホテル。当時はHoliday Innでした。

畑だったとこころは中国人向けのスーパーと中華料理店、その後伸びてきたCISCOのオフィスと駐車場に代わっています。

面接は、50分ずつ12人の人と2日に亘って実施。後にも先にもあんなに大変だった面接はありません。

そうです。ここはシリコンバレーの一角、Milpitas。

その更に十年後にQuantumの向かいのKLA-Tencorに入社するとは。縁のある土地です。

今年、3月に漫画家の息子夫婦と再訪の予定です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする