齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・中国・台湾・韓国・フィリピン・イタリアなどへの旅行体験やカミサンポをご紹介 

60歳を過ぎてそこそこのお金とほぼほぼ時間のある今、長期旅行に挑戦しましょう。そして大切な妻とカミサンポ。

美食ありカミサンポあり:ソウルのディープスポット

2021-10-10 13:31:21 | 韓国・ソウル
2005年、ゴールデンウイークの上海・西安の次の旅は、11月の韓国ソウルであった。

その年、雑誌「pen」の9/15号で「あなたの知らないソウルの旅へ。」という特集が組まれ、
カミさんと二人、「これだ!!」ということになり、紹介されていたいくつかのスポットを訪問。

特に三清洞(サムチョンドン)はその後の旅で必ず行くスポットになった。

三清洞(サムチョンドン)は、ギャラリーやこ洒落たレストラン、衣料品店、それと韓国式の伝統的な民家がミックスされたモダニズムと伝統がミックスした町。





最初は我々の特別な場所でしたが、年々、観光客が増え、2019年はこのとおり。新たな隠れ家を探さないと。





正確な場所は忘れましたが、ソウル郊外の市場。





<食用犬。日本人のクジラ食同様に批判されますが、韓国食文化の一つ。>




<弘大(ホンデ)付近。韓国に限らず、大学やギャラリー巡りは我々の旅の要素の一つ>




<なんでこの店名なのだろう>


<清譚洞(チョンダムドン)の珈琲美学にて。さてこの人は?・・・・SMAPの草彅剛。当時チョナンカンとも言ってたね>


<明洞近くの卵焼通りにて。「通り」という割に、卵焼屋はこの一件のみ>


雑誌「pen」の9/15号で「あなたの知らないソウルの旅へ。」という特集が組まれ、
紹介されたスポットはまだまだ残っており、韓国への旅行は2010年まで続いた。

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