セダーシティーからラスベガス～モハビ砂漠～LA

「アメリカかぶれ」の齋藤信幸です。

翌朝、セダーシティーはうっすら雪化粧をしていました。





しかし、一旦、ラスベガスに向けて走り出すと、青空と砂漠が広がります。





まもなくラスベガス。



ラスベガスについては、別途、掲載しますが、一言で言えば「大人の遊園地」。

ギャンブル、エンターテイメント、ショッピング、ジェットコースターなどの乗り物などなど。

ギャンブルのできるホテルなどでは食事が安く提供されています。

ここを起点に周りの国立公園や砂漠を走るのもよいかと思います。

我家は、ラスベガスの3泊してロサンゼルスを目指します。

途中にあるのはモハビ砂漠。15号線沿いのレストエリアでの撮影です。







サボテンとも木ともつかないジョシュアツリー。映画「ターミネーター」に出てきました。







15号線の北には「デスバレー国立公園」、南には「ジョシュアツリー国立公園」があります。

いいね、この砂漠。



ロスへ続く。

（写真はブログ用に縮小して載せていますが、元の写真はA3サイズまで拡大可能です）

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もっと画質のよい写真が欲しい方や追加の情報が欲しい方は、nobis@wa3.so-net.ne.jp（齋藤）までお知らせください。

グローバルリーダー協会のブログはこちら。

齋藤信幸の『理詰めの営業』はこちら。

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ブライスキャニオン国立公園

「アメリカかぶれ」の齋藤信幸です。

一枚の写真を見て、どうしても行きたくなり、二週間のサンノゼ出張の間の「週末」に、ラスベガス経由で訪問したのが最初でした。

片道750マイル（1200キロ）。自分でもクレージーだったと思います。おまけに国立公園内でパンクまでして、時間をロス。

今回は、この大自然を是非、妻に見せたくて、今回の旅の中ほどに入れたしだいです。

この渓谷のスケールを分かってもらうのには縮小版ではなくA3で見て欲しいのですが、必要な方はご連絡ください。

































今回はパンクはしませんでしたが、やはり事件はありました。雪です。

雲行きが怪しかったので、国立公園内には泊まらずに、セダーシティー（Cedar City）まで移動したのですが、雪が降り、行き交う車もなく心細くなりました。

しかし、もし、国立公園内に泊まったら、翌日は足止めをくらったはずです。

この旅では、セダーシティーからラスベガスへ行き、アウトレットやバニー・マニロウのコンサートを楽しみ、モハビ砂漠を爆走してロサンゼルスへと進みました。

次回は、モハビ砂漠の様子を少し、お知らせします。

ラスベガスは別途掲載します。

本当は、ラスベガスなど見ずに、砂漠を走りたいのですが、妻の喜びそうなところを入れないといけないわけです。


（写真はブログ用に縮小して載せていますが、元の写真はA3サイズまで拡大可能です）

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