編集長、4月9日(月)~4月12日(木)までトルコにでかけていました。
メインの目的は決してグルメではないのですが、旅の記録をつけていたらグルメ旅行のように思われるかもしれない、、、という状況に。
今回は現地の人の案内がありましたので、「こ、ここおいしいかなあ」「食べログみてくればよかった」「『地球の迷い方』にのってないから/のっているから、不安だなあ」というような迷いがなくたいへん助かりました。
編集長の今回の役割は「通訳」です。
まず、9(月)は朝早い飛行機でアムステルダム→ミュンヘン→アンカラと移動。朝食は空港。昼は機内食は・・・(- -;)。
ついてすぐ、保健省のITS(※別記事で詳しく紹介します)を運営する部門へ。
そこで国内の薬剤の流通/管理システムを学び、そのあとは日系のコンサルタント会社で現地の事情等についてお話を聞きました。
夕食は「Gaiosmanpasa」というトルコ料理のレストランにでかけました(^^)。
http://www.kosebasi.com
オすすめです。
10日(火)朝食はホテルのビュッフェ。トルコのチーズをいろいろ楽しめてよかったです。
そして国立病院へ。薬剤部門と感染対策部門でお話をきき、そのあとはアンカラ大学の病理部門を見学。
この国立病院には、東京の大学に留学されていた日本語のたんのうな先生が複数いました。
昼食は、昨日でかけた保健省のとなりのビルの1階にあるレストラン。1968年創業。「CICEK Lokantasi」。
http://www.ciceklokantasi.com
入り口にならんでいる料理群をいろいろ物色し、これとこれがたべたいなあ、と選んだらテーブルについてオーダーをする仕組み。
どれもとてもおいしかったのですが、1プレートに少しずつのってくるのかとおもいきや、1プレートずつでてきてたいへんなことになったので、「1皿にどれくらいか?」と聞かないといかんという学習をしました。
おすすめです。
そして、薬剤流通の要である卸の会社で、各薬剤がどのようにメーカーから入り、どのように各病院や薬局に配送されていくのかということについて学びました。
このあとアンカラ→イスタンブールと移動。(1時間ちょっとの国内線)
夕食は知人ご家族もまじえての会となりました。
「AdanaliKebapci Senol Kolucuoglu」
http://www.senolkolcuoglu.com
トルコ料理のお店です。とてもおいしい。
11日(水)
朝8時にホテルを出て、海上バスにのり「ヨーロッパ側」へ。
この「ヨーロッパ側」という言い方は、イスタンブールが海をはさんでアジア側とヨーロッパ側にまたがっていることからきます。
橋を使わないのは渋滞がすごく、通常15分程度の距離が2時間もかかるためです。
Medical Parkというプライベートの病院群を見学。JICの認定を受けている病院で、循環器、がん、骨髄移植部門を得意とする医療機関でした。
次に門前薬局でお話を聞きました。
昼食は「GELIK」というお店です。イスタンブールに6つお店があるようです。
ここのパンはモチモチ、引っ張ってもむぎゅーーっと伸びて風味があっておいしかったです。ぜひ、お試し下さい。
http://www.gelik.com.tr
このあと、残りの時間で買い物と観光。
まずはFish Market。小さなマーケットですが、日本大好きオジさんが「一緒に写真とろうぜ、とったら送ってくれよワハハ」とたいへんフレンドリー。
DADAS Balikcisi
Kumkapi/Istanbul
このあと駐車場に車をとめて、トラムにのってバザールとモスク見学に。
Blue muskといわれるモスクの中には、イスラム教徒でなくても入れます。が、お祈りする人(Prayer)と見学者(Visitor)のコーナーは分かれています。
女性は肌の露出や髪の毛の露出をさけるためにスカーフをかしてもらえます。
ここでヘロヘロになり、夕食はどうしよう(すぐにゴハンの話になります)、、、となり、トルコ最後の夜は何にしようかねえ、、と皆が考え始めたところ、青木編集長が「イタリアンか中華希望」と叫んだのでイタリアンになりました。
そして高級住宅街にある「DA MARIO Ristrante & Pizzeria」へ。
http://www.istanbuldoors.com
平日夜なのに、現地の人と現地の外国人でほぼ満席でした。(観光客らしき人はみかけず)
「それはそれはそれは、とてもおいしかった」(編集長)
ヘロヘロになり、よっぱらった一行は、それでも朝4時半におき、5時半にホテルを出て、8:20の飛行機でイスタンブール→アムステルダムと移動。
(トルコ航空のラウンジと機内食のオムレツはおすすめです)
トルコワイン どれもおいしい(白のドライ系、最高)。
トルコビール エフェスを飲んでいました。
周囲は水を入れると白く濁るトルコのお酒を飲んでいました。
ざっくり、旅行メモを書いたらごはんの話ばかりになりました。
でも、通訳も勉強もしました(いちおう)。
メインの目的は決してグルメではないのですが、旅の記録をつけていたらグルメ旅行のように思われるかもしれない、、、という状況に。
今回は現地の人の案内がありましたので、「こ、ここおいしいかなあ」「食べログみてくればよかった」「『地球の迷い方』にのってないから/のっているから、不安だなあ」というような迷いがなくたいへん助かりました。
編集長の今回の役割は「通訳」です。
まず、9(月)は朝早い飛行機でアムステルダム→ミュンヘン→アンカラと移動。朝食は空港。昼は機内食は・・・(- -;)。
ついてすぐ、保健省のITS(※別記事で詳しく紹介します)を運営する部門へ。
そこで国内の薬剤の流通/管理システムを学び、そのあとは日系のコンサルタント会社で現地の事情等についてお話を聞きました。
夕食は「Gaiosmanpasa」というトルコ料理のレストランにでかけました(^^)。
http://www.kosebasi.com
オすすめです。
10日(火)朝食はホテルのビュッフェ。トルコのチーズをいろいろ楽しめてよかったです。
そして国立病院へ。薬剤部門と感染対策部門でお話をきき、そのあとはアンカラ大学の病理部門を見学。
この国立病院には、東京の大学に留学されていた日本語のたんのうな先生が複数いました。
昼食は、昨日でかけた保健省のとなりのビルの1階にあるレストラン。1968年創業。「CICEK Lokantasi」。
http://www.ciceklokantasi.com
入り口にならんでいる料理群をいろいろ物色し、これとこれがたべたいなあ、と選んだらテーブルについてオーダーをする仕組み。
どれもとてもおいしかったのですが、1プレートに少しずつのってくるのかとおもいきや、1プレートずつでてきてたいへんなことになったので、「1皿にどれくらいか?」と聞かないといかんという学習をしました。
おすすめです。
そして、薬剤流通の要である卸の会社で、各薬剤がどのようにメーカーから入り、どのように各病院や薬局に配送されていくのかということについて学びました。
このあとアンカラ→イスタンブールと移動。(1時間ちょっとの国内線)
夕食は知人ご家族もまじえての会となりました。
「AdanaliKebapci Senol Kolucuoglu」
http://www.senolkolcuoglu.com
トルコ料理のお店です。とてもおいしい。
11日(水)
朝8時にホテルを出て、海上バスにのり「ヨーロッパ側」へ。
この「ヨーロッパ側」という言い方は、イスタンブールが海をはさんでアジア側とヨーロッパ側にまたがっていることからきます。
橋を使わないのは渋滞がすごく、通常15分程度の距離が2時間もかかるためです。
Medical Parkというプライベートの病院群を見学。JICの認定を受けている病院で、循環器、がん、骨髄移植部門を得意とする医療機関でした。
次に門前薬局でお話を聞きました。
昼食は「GELIK」というお店です。イスタンブールに6つお店があるようです。
ここのパンはモチモチ、引っ張ってもむぎゅーーっと伸びて風味があっておいしかったです。ぜひ、お試し下さい。
http://www.gelik.com.tr
このあと、残りの時間で買い物と観光。
まずはFish Market。小さなマーケットですが、日本大好きオジさんが「一緒に写真とろうぜ、とったら送ってくれよワハハ」とたいへんフレンドリー。
DADAS Balikcisi
Kumkapi/Istanbul
このあと駐車場に車をとめて、トラムにのってバザールとモスク見学に。
Blue muskといわれるモスクの中には、イスラム教徒でなくても入れます。が、お祈りする人(Prayer)と見学者(Visitor)のコーナーは分かれています。
女性は肌の露出や髪の毛の露出をさけるためにスカーフをかしてもらえます。
ここでヘロヘロになり、夕食はどうしよう(すぐにゴハンの話になります)、、、となり、トルコ最後の夜は何にしようかねえ、、と皆が考え始めたところ、青木編集長が「イタリアンか中華希望」と叫んだのでイタリアンになりました。
そして高級住宅街にある「DA MARIO Ristrante & Pizzeria」へ。
http://www.istanbuldoors.com
平日夜なのに、現地の人と現地の外国人でほぼ満席でした。(観光客らしき人はみかけず)
「それはそれはそれは、とてもおいしかった」(編集長)
ヘロヘロになり、よっぱらった一行は、それでも朝4時半におき、5時半にホテルを出て、8:20の飛行機でイスタンブール→アムステルダムと移動。
(トルコ航空のラウンジと機内食のオムレツはおすすめです)
トルコワイン どれもおいしい(白のドライ系、最高)。
トルコビール エフェスを飲んでいました。
周囲は水を入れると白く濁るトルコのお酒を飲んでいました。
ざっくり、旅行メモを書いたらごはんの話ばかりになりました。
でも、通訳も勉強もしました(いちおう)。