コロナのワクチンは新しいTechnologyを使用しており、100％の安全性は長期のもの、超レアなもの、等については保証できません。
それ故に少しでも心配な現象が認知されたら、その真偽を確かめる努力をただちに開始する と同時にその事実をただちに公表するという透明性を大事にする・・というFDAからの声明です。
編集長は以下の点について、改めて感動しました。
・危険を察知するシステムが機能している . . . 本文を読む
プロフィール
-
- 自己紹介
- 青木眞（なばかり編集長)；感染症コンサルタント。米国感染症専門医。編集部員＆海外特派員＆写真クルーで地味～にやっています♪ idconsultofficeあっとgmail.com
カレンダー
最新記事
カテゴリー
- Aoki Office(1906)
- 薬剤師さんLOVE(56)
- disclosure(0)
- 若手医師セミナー(91)
- 青木WEB講座(14)
- 公開講義情報(274)
- 青木語録(2286)
- 略歴(0)
- 毎日いんふぇくしょん(編集部）(3029)
- 特派員レポ(2)
- 友人・知人のブログ・ＨＰ(4)
- HIV:誰に検査をすすめるか(34)
- グラム染色くらぶ(3)
- 志し高く（特派員便り）(29)
- 米国留学トホホ録(7)
- 医学部・研修医時大のおもひで(1)
- （ちょっと休憩）ハマるお取り寄せ(19)
- （ちょっと休憩）Ｂ級グルメ道(199)
- （ちょっと休憩）ほんとに休憩(453)
- 非・悲・否・避「常識」(131)
最新コメント
- 関根奉允/強化合宿
- 伴 浩和/「一番怖い感染症はなんですか？」
- まま内科医/「インフルエンザの出席停止期間延長は本当に必要か」MRICより転載
- 師範手前/検査で判定できないかも、の淋菌の話
- 小児科鈴木/子どもの脳梗塞と感染症（水ぼうそう、そのあとで その3）
- 林/水痘（水ぼうそう）in ヨーロッパ
- ヘルペス/子どもの脳梗塞と感染症（水ぼうそう、そのあとで その3）
- B型肝炎ワクチンについて/混合ワクチン：3種、4種、5種、6種
- 編集部/誰が「判定」してるのか？ インフルエンザワクチンニュースから
- 編集部/急に増えたHIV感染症
バックナンバー
ブックマーク
- 若手医師に本の感想をいただきました
- 医学界新聞研修医版2008年4月
- 『レジデントマニュアル』情報更新・「正誤表」
- 第二版の最初の印刷をご購入くださった方のための正誤表(医学書院）
- 書評（大庭先生）
- レジデントマニュアルの第二版にいただきました。ありがとうございました。
- 書評（岩田先生）
- レジデントマニュアルの第二版にいただきました。ありがとうございました。
- e-ラーニング「臨床感染症基礎講座」「抗菌薬」
- キューラメディクス運営によるWEB講座
- 若手医師セミナー
- 皆でいい研修にしよう！
- 医学界新聞：感染臨床教育の充実をめざして
- 対談集その１．（つづきもある・・・検索してください）
- 症例から学ぶＨＩＶ感染症診療のコツ
- 毎年日本エイズ学会で教育セッションを開催しています。
- ＩＤＳＡ 米国感染症学会
- リソースがたくさん掲載されています
- 病原微生物検出情報（国立感染症研究所）
- 速報欄をチェック
- サクラ精機㈱
- 自分が学術顧問をしている会社です。
