感染症診療の原則

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若セミ　12月2日(金)金城先生　Q&A

2016-12-15 | Aoki Office
2016年12月2日 の金城先生の市中肺炎Lecture　Q&Aが出来ました。 質問者 : 医師　内科　50代 質問内容 : 外来で見ることのできる範囲だけかもしれませんが、X線で肺炎像が確定できず、CTで肺炎像があったとしても、酸素化を含むバイタルが安定し、喀痰グラム染色で起因菌が推定できれば、治療方針は変わらないのではないでしょうか。 解答： 良質の痰が採取でき、たとえば肺炎球菌が白血球と共 . . . 本文を読む

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青木眞（なばかり編集長)；感染症コンサルタント。米国感染症専門医。編集部員＆海外特派員＆写真クルーで地味～にやっています♪　idconsultofficeあっとgmail.com

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医学界新聞研修医版2008年4月
『レジデントマニュアル』情報更新・「正誤表」
第二版の最初の印刷をご購入くださった方のための正誤表(医学書院）
書評（大庭先生）
レジデントマニュアルの第二版にいただきました。ありがとうございました。
書評（岩田先生）
レジデントマニュアルの第二版にいただきました。ありがとうございました。
e-ラーニング「臨床感染症基礎講座」「抗菌薬」
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若手医師セミナー
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医学界新聞：感染臨床教育の充実をめざして
対談集その１．（つづきもある・・・検索してください）
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