1月22日に開催される第5回薬剤師のためのベッドサイドティーチングのテーマは感染症です。
感染症なのに、なぜ青木がしゃべらないのだ?と思われる方もいらっしゃると思いますが、、、この教育プログラムのねらいが、臨床で医師と薬剤師のコラボレーションを支援することであり、どの回でも「薬剤師さんとの連携」に実績や愛のある先生にお願いしているからであります。
山口先生は素でも楽しい方ですが(ほんとに♪)、 . . . 本文を読む
都立小児総合医療センターで開催される、感染症の勉強会です。
成人関係では情報も勉強会も多数目にしますが、こどもの領域の勉強会は貴重ですね。
保育園のお母さん達から相談される、まちなかで出回っている抗菌薬の????な実態もありますし、2014年の適正使用とは?を学びたいと思います。
帰りは国分寺や吉祥寺あたりでごはんもいいかも♪
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2014年2月17日(月)に開催されます、 第16回感染症に興味を持つ医療従事者のための京都感染症セミナーのご案内です。
いつも医師だけでなく、感染症に本気の薬剤師さんや検査技師さんにもご参加いただいており、熱い会となっています。
(藤田先生とプレゼンターとの真剣勝負です!)
初めての方もリピーターの方も歓迎いたします。
毎回ほぼ満席ですので、参加希望の方は必ず事前登録をお願いします。
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違う株によるC.diffのダブル感染症について。
この演題は「人間の腸管をビーカーや試験管でモデル」を使っています。もともと腸管のモデルというのがあるらしくて、そこにC.diffの違うやつが存在して・・その再発のようすや増殖速度や抗菌薬の耐性のようすや・・を検討したのです。
演者はCaroline H.Chilton先生(Leeds大学)です。
演題は「Recurrence of dual s . . . 本文を読む