縄文の風

「北黄金貝塚公園」を中心に
噴火湾沿岸の遺跡情報を発信します。

「縄文土器」の解読がおもしろい。

縄文力33(古代ハス)

2022年07月17日 | 縄文力

 『「古代ハス」が見ごろ
 富士見町にある縄文時代の遺跡に隣接する公園で、「古代ハス」として知られる「大賀ハス」の花が見ごろを迎えています。

別名「古代ハス」とも呼ばれています。

公園では大賀ハスのほか、スイレンの花も水辺を彩っていて・・・。』

このようなニュースがあります。

この土器を大賀ハスとして扱ってみました。

器形
深い谷間の台地状の地形を想像しました。

模様
ハスが咲き乱れている風景です。
葉が渦巻き状に表現しているようです。

しかし、納得いく解読とはいきません。

仮説として今後も解読していくでしょう。

縄文楽 浄山

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