明/暗の思考
縄文土器を解読していて意外な事が浮かんできた。
例えば北黄金貝塚の貝塚だが貝の食べかすを捨てたと思われているが貝塚は命の再生を願った送り場であって神聖な場であった。
何かをモデルにして製作している。
環状列石や三内丸山遺跡なども何かをモデルにしたと思われる。
それは 夜空に輝く天の川だと考えている。
つまり、夜の「暗」の思考と思っていて可能と考える。
つまり縄文時代は「暗の思考」と考えさせられる。
弥生土器は大地と水を得ることが必須であって明るい時の明の思考と感じるのです。
これらの思いつきの事だが自分にとっては納得いく解答と思えるが根拠もなく今後の課題である。
縄文は「暗」の思考
弥生は「明」の思考
具体的な解釈 解読が急がれる。
縄文楽 浄山
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