北黄金・物語(はじめに)
縄文土器の解読を試みて縄文人の生き方や感じ方が少し分かってきた気がします。
何分にも事例も証拠もない解読をしてきました。
解読してきた縄文の見方を再度、北黄金貝塚の遺物に焦点を合わせて考えてみるつもりです。
縄文人の視点に合わせて北黄金貝塚の遺物、遺構の解説ができるでしょうか?
「縄文物語」と題して何回か続けたいと思います。
何しろ「縄文楽」という中での解釈ですのでこれが定説だとは言えないのです。
あとは各個人の判断にお任せします。
「縄文楽」で縄文文化を語ることはおもしろく、また楽しいものです。
縄文土器を解読して縄文文化を語ろう。
縄文楽 浄山
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます