大きな施設
縄文人が単に快適さ や 便利さ で大きな施設を 作っているわけではない と考える 。
ストーン サークルや盛土遺稿を作ったという確かな根拠を示すことができない。
ここで鷲ノ木遺跡のストンサークルを考えてみよう。
ストンサークルは下の画像のような大きなほぼ丸い形に作られている。
夜空の銀河を見て暗黒星雲を模していると思わないだろうか。
証拠もないといわれるが何が証拠なのかです。
著名な方が述べた論が正しいととられがちだが自分の見た確かな事実があることはこんなうれしいことはない。
摩訶不思議な意見だが今までだれも論じていないだろう。
ストンサークルは天の川をながめて「暗黒星雲」を地上絵に描いているようでならない。
何のために描くのかなどは後日の課題です。
ナスカの地上絵も南半球から見た天の川だと考える。
古代人の考える暗黒星雲を実際に天の川を眺めて想像するのも楽しいように思います。
見るのは難しいかな!
浄山
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