晴れ間がン除いたので、北黄金貝塚に行ってみた。ここに、毎日のように来ている人がいるそうだ。朝早くに来ているという。何を観察かというと「エゾリス」のようだ。親子で5匹がいるというが、2匹までは見たが5匹はいまだにいていない。
丘は桜が咲いて、小川では「クレソン」が大きくなっていた。近所の人だが摘んでいるので話しかけた。縄文時代には、「クレソン」はなかったので全部でもよいので摘んでくださいと言っておいた。
それに、タンポポが牧草畑に変わって増えてきた。
また、これもきれいだろうと思ったが、外来種の「西洋タンポポ」であった。草刈りをするんで牧草は刈り取られるが、代わりに「タンポポ」の世界になっていったのだろう。
明日は、学校の団体が予約されている。「エゾリス」は見られるかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます