心の風景 認知的体験

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今日はCT撮って、医療費支払い、たったの249円

2020-05-15 | 癌闘病記
どうなっているんじゃ?
最近、3割負担に変わり、医療費が高い」とこのブログを読んでくれたのかなー
まさかね!
それとも前に万単位でとられていたので、調整してくれたのかも。


不運を運へ

2020-05-15 | 心の体験的日記
行きは、乗合タクシー300円。

帰りのこと。<<自分だけ喜んだ話なので、以下、みてもしょうがないかも。 笑い

11時にCTとって、それを見ながらの診断。
会計が終わったのが12時3分。
病院からの無料バスは、12時00分。
間に合わなかった。これが不運。
次は12時58分までない。

近くにお蕎麦屋さんがあるのに気が付いた。
ワンプレートランチ1600円。
これが豪華でおいしかった。
ただ、出てくるまで30分。超スローペース。
しかし、これがよかった。
食べ終わったら12時50分。
駅行きのバスにぴたり、かつ駅から家までのバスにぴたり。
不運が運に変わった一日でした。


「オーツさんのコメントにある人間万事塞翁が馬につて」Trans.Bizより
そのあらすじは、老人の馬が逃げたところ、その馬が優れた別の馬を連れて帰ってきた。今度は老人の子供がその馬から落馬して足を折ったが、そのおかげで兵役を逃れて命が助かった。というものです。
塞翁の馬を巡る【禍⇒福⇒禍⇒福】のお話しとなっているわけです。この逸話は「禍福は予測ができないものだ」ということを伝えています。そのことから「塞翁が馬」の教訓が生まれました。
「人間訓」の「人間」とは「世間」の意味

爆笑、オンライン申請

2020-05-15 | 社会
1万円給付のオンライン申請について、その難しさ――馬鹿らしい手順ーーーをニュースショウで紹介していた。
自分は、カードは持ってはいるが、紙申請に決めていたので、
ゆとりをもって視聴できた。

あまりの煩雑さの紹介に、爆笑、爆笑だった。
それでもこりずに、役所まで押し寄せて頑張る人々が大勢いるのにも驚いた。
10万円効果だろうなー

税務署の確定申告の電子申請で、かつて経験し、挫折した経験があったので、
今回はすこしは改善されているかと思いきや、とんでもなかった。
なんと役所まで電子申請書が届いたとしても、住民台帳との照合を
2人の担当者が「目で」確認しているらしい。
かくして、給付まで2か月もかかるらしい。

些末手続き重視の日本の役所では、IT導入は無理なのかもね。

役所の方々には罪はない。心よりごくろうさまといいたい。

それにしても、紙の申請書、なかなか来ないなー

「参考」ネットより
 起きている問題は主に3点。
第1に、自治体の窓口に人が押し寄せて、対応する職員が疲弊している。
第2に、オンライン申請を受け付ける「情報提供等記録開示システム」(通称マイナポータル)でシステム障害が多発している。
第3に、申請内容に大量の不備が見つかっている。

さらに、ネットニュースより
オンライン申請を受け付けているが、申請件数は5月13日までに143万6350件で、総世帯の2%ほど





乗合タクシー

2020-05-15 | 社会
今日は、明日の通院の予約をした。
ひさしぶりだった。
受付の方いわく。
●娯楽施設への送迎は禁止になりました
●乗車にはマスク必着

行政がしてくれているサービス。
とても、年寄りにはありがたい。
なんといっても、料金がたった300円。
病院までの迎車料金も含めて4千円が、300円ですむ。
多少の使い勝手の悪さはがまん、がまん。