心の風景 認知的体験

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コロナ脳ってどんなもの

2020-05-10 | 認知心理学
頭(脳)の中に、
①コロナに関する知識がかなり豊富にあり
②それが日常的にかなり高いレベルで活性化した状態にあり
③結果として、見るもの聞くもの、さらに、行動にまで影響する

「参考」
https://gunosy.com/articles/epQvT 「コロナ脳ってほんとうにあるの?」



この食欲、なんなの?

2020-05-10 | 
ここ1月くらいかなー
食欲が旺盛。
昨日の夕飯は、
バーべキュウ
今朝は、サケ、ハムエッグ、味噌汁。
食後デザート?にアンパン。

体重も増え気味。
これで右手上腕部さえ100%動けば、もう言うことなしだが
贅沢は敵。
病気とは謙虚に付き合わねば。


「参考」
たいていの人は、剣によるよりも、飲み過ぎ、食い過ぎによって殺される。
オスラー 「語録」



新型コロナに思う

2020-05-10 | 認知心理学
ここまでだいたい5か月弱かなー。
長いなー。
日本では、もうちょっとというところまできつつあるかなー

コロナコロナでニュース(ショウ)は持ち切り。
在宅孤独老人は、
それを朝から晩まで視聴させられる。
認知も感情も行動も、コロナ一色になり、
これが、次第に生活を萎縮させたり、ゆがんだ心を生み出したりするようになってしまう。
まさにコロナ脳になってしまう。

そうかといって、手をこまねいているしかないのがまたくやしい。

「参考」アゴラより
コロナ脳とは、私がtwitterで拝見した限りでは「新型コロナウィルスに関する一面的な情報を鵜呑みにしている方々の脳の状態(心理状態)」を指す言葉