心の風景 認知的体験

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今日の体調

2020-05-13 | 癌闘病記
5段階で
全体的に 5
食欲 5
 朝 サバの味噌煮 ひじき 
 昼 わたみの宅食便
 夕 肉まん 焼き鳥 トマト
倦怠感 1
便通 5

体重 56キロ<<最近では、もっとも多い




自分の職業に専念することは、よけいな事柄を考えないようにさせてくれるものだ(ニーチェ)

2020-05-13 | 名言の心理学
ニーチェの言葉より{人間的な、あまりに人間的な」より

自分の職業に専念することは、よけいな事柄を考えないようにさせてくれるものだ。
人生や生活上の憂いに襲われたとき、慣れた職業に没頭することによって、
現実問題がもたらす圧迫や心配事からそっぽを向いて引きこもることができる。 



コロナ脳その2

2020-05-13 | 認知心理学
コロナ脳その2

①コロナに関する知識がかなり豊富にある
 マスコミのおかげで外在化している知識が垂れ流し状態なので、ほとんど苦労なく、知識をとりこむことができる。
 しかも、コロナ恐怖、コロナ不安という感情が伴うので、知識はほとんどチェックさせることなく、とりこまれる。
 取り込まれて知識は、「新型」が頭につくように、これまでのウイルスに関する知識とは少しことなっているので、取り込まれた知識は、体系化されずに、ばらばらに格納される。そして、もっぱら不安、恐怖の感情の強度によってランクづけされて格納されている。

②それが日常的にかなり高いレベルで活性化した状態にある
 ほぼ毎日、毎時間、コロナ、コロナを目にし、耳にする。さらに悪いことに、「stay home」で自らのみならず周りもコロナに巻き込まれているので、目が覚めている間中、コロナ関連の知識が外からも内からも押し寄せてくる。
 ほんのちょっとした刺激で、コロナ関連の知識が頭の中を駆け巡る(活性化)することになる。
 デマなどは、ほとんど抵抗なく受け入れられてしまう。
「参考」
池田信夫 twitterより
コロナ対策としては、マスコミが飽きるのが一番。大型の芸能人のスキャンダルかなんかでてきたらーーー

③結果として、見るもの聞くもの、さらに、行動にまで影響する
 生活全般が、コロナに支配される。
マスクをしていない人をみただけで、コロナ感染注意となる。
自粛してないお店に腹を立てることになる。自粛警察が一定の社会的許容のもとで出回ることになる。


あっはっは、朝から酔っぱらった―

2020-05-13 | 高齢者
アピタイザーに、
ノンアル酎ハイ
ノンアルワイン
ノンアルビール
など、かなりバラエティに富んだものを冷蔵庫に用意している。
中には、アル入りもある。 笑い

今朝は、ノンアルだとばかり思って
  <<無意識ではそうは思っていなかったかも
スパークリングワインを飲んだ。
それが効いた。
アル入りだったのだ。

朝からいい気分。
これで風呂に入ってひとねりすれば
朝寝朝酒朝湯でーーーー
あっはっは。
一日、現場で働く方々には申し訳ないが、たまたまの老人の贅沢、
お許しあれ!!!