心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

最近のアクセス状況

2017-12-23 | Weblog
日付     閲覧数     訪問者数
2017.12.22(金) 3175 PV 471 IP
2017.12.21(木) 3499 PV 477 IP
2017.12.20(水) 3840 PV 514 IP
2017.12.19(火) 4722 PV 506 IP
2017.12.18(月) 3333 PV 615 IP
2017.12.17(日) 3516 PV 607 IP
2017.12.16(土) 3279 PV 532 IP
2017.12.15(金) 3368 PV 566 IP
2017.12.14(木) 3482 PV 525 IP
2017.12.13(水) 3786 PV 607 IP
2017.12.12(火) 3529 PV 657 IP
2017.12.11(月) 3629 PV 686 IP
2017.12.10(日) 3188 PV 488 IP
2017.12.09(土) 3608 PV 517 IP

愛読感謝です


ゆず湯

2017-12-23 | 心の体験的日記
実家にいったら、それほど大きい木ではないのに、
ゆずがたわわになっている。
かなりの数、もいできた。

例のよって、まずは、ゆず湯。
さらに、皮をおろしてあれこれにかけたり、入れたり。

食事にも、生活にも、アクセントがついた。

がんばりも怠けも失敗を生む

2017-12-23 | 教育
がんばりも怠けも失敗を生む
 「失敗したら責任は自分がとるから頑張れ」は、部下への励ましの常套句である。これには、能力一杯頑張れば失敗する可能性があることが含意されている。失敗の創造的な側面である。
 ところが、失敗は、怠けたため起こる可能性も同じくらいあるので、実際に失敗したときの評価が、励ましとは裏腹に、割れてしまうことがある。つまり、本当は頑張ったために起こった失敗なのに、怠けによる失敗と評価されて批判・叱責されてしまうことがある。もちろん、この逆もある。
 このあたりの評価は、世の中や組織の失敗文化、つまり、どんな失敗をどのようにみているかにかかっている。

アマゾンで本を注文したら、

2017-12-23 | 心の体験的日記
いつもは、本は、メールボックスに入れて行ってくれる。
だから本は、1冊単位でも気楽に注文ができる。

ところが、今日は郵便局の配達に。
例によって不在通知のみ。
いつものように局まで取りに行かねば。

アマゾンも大変なんだろうなー

大和も、不在配達やめて、取りに来いとやればいいのに。

2007-12-23 のブログ記事

2017-12-23 | わかりやすい表現
メールマナー
                    2007-12-23 | 心の体験的日記

メールは郵便モデルでは不十分
メールは面談モデルでないとまずい
一回の往復では不十分
3回目が確認のために必要

コストがかからないのでから、
もう1回の返信をしましょう

●リスク心理学」心理学基本用語

2017-12-23 | 心理学辞典

●リスク心理学(risk psychology)
リスクとは、「生命の安全や健康、資産や環境に、危険や傷害など望ましくない事象を発生させる確率、ないし期待損失」である(日本リスク研究学会)。
リスク心理学は、リスク認知とリスク行動の特性、および、リスク管理の手法とに目を向ける。
リスク認知とは、たとえば、原子力発電所をどれくらい危険なものとみなすかである。原子力発電所の事故の客観的な確率や災害の規模よりも、「恐ろしさ」「未知性」「情報接触頻度」さらに、「リスク事象への能動的な関与の度合い」などによって規定されている。
リスク行動とは、リスクをどの程度まで見込んで行動するかである。これをリスク・テイキング(risk taking)行動という。利便性や利益がもっぱらの規定因であるが、スポーツなどでは自己顕示力(いいところを人にみせたい)などもかかわることがある。
リスク管理とは、もっぱら組織としてリスクにいかに対処するかを考えることである。