■『タイトル』(2006年11月号・月刊誌)5頁
<txt・Akari Matsuura/pho・Mori Kohda>【文藝春秋】
*ニッポン縦断!建物探訪 一青窈 x 青木淳
青森県立美術館で、ふたりだけの観覧会。
ひとと語録①
“それは音楽も一緒で、曲の中に、ある程度の隙間がないと、歌う必要性を感じなくなってしまう。すでに出来上がってしまったものに無理やり詩をのっけたところで、聴き手にとっては、トゥマッチだし……。やっぱり人間って、クリエイターも、子供も大人も、気持ちのいいバランスってそんなにかけ離れていないと思うんです”
ひとと語録②
“私は今まさに自分がつくってきた鋳型を壊そうとしている最中なんです。「つくられたものではない何か」を探す再確認作業。ライブでは自然とその場で起きるハプニングを大事にしたいから……”
<txt・Akari Matsuura/pho・Mori Kohda>【文藝春秋】
*ニッポン縦断!建物探訪 一青窈 x 青木淳
青森県立美術館で、ふたりだけの観覧会。
ひとと語録①
“それは音楽も一緒で、曲の中に、ある程度の隙間がないと、歌う必要性を感じなくなってしまう。すでに出来上がってしまったものに無理やり詩をのっけたところで、聴き手にとっては、トゥマッチだし……。やっぱり人間って、クリエイターも、子供も大人も、気持ちのいいバランスってそんなにかけ離れていないと思うんです”
ひとと語録②
“私は今まさに自分がつくってきた鋳型を壊そうとしている最中なんです。「つくられたものではない何か」を探す再確認作業。ライブでは自然とその場で起きるハプニングを大事にしたいから……”
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