一青窈ジャーナル

ジャーナリズムの中の一青窈/ジャーナリスティックな一青窈

ダ・ヴィンチ 一青窈のふむふむのヒトトキ アラキミドリ(前)

2007年02月26日 23時30分24秒 | 一青ジャーナル・スタイル
■『ダ・ヴィンチ』(2007年3月号・月刊誌)2頁
     <取材、文・瀧晴巳/撮影・冨永智子>【メディアファクトリー】

*連載・一青窈のふむふむのヒトトキ(43回)
 [ アラキミドリ X 一青窈 (前編) ]


ひとと語録①
“私もなんか伝えたいというか……つながりたかったんですよね”

ひとと語録②
“でも私もナルシズムに陥りたくないから、歌いたいけどやめとこうって退いてた時期ありましたよ。ただ、言葉がすごく好きだったから。はずかしげもない言葉もメロディに乗せちゃうと結構言えちゃうかもって”

蝉しぐれ かざぐるま 一青窈

2007年02月18日 03時16分21秒 | 一青ジャーナル・映画
★映画パンフレット『蝉しぐれ』(2005年10月1日)2頁【東宝】

*Imagesongイメージソング かざぐるま 
                作詞・一青窈 作曲・武部聡志
 Music音楽 一青窈
 

ひとと語録
“蝉が羽音をならして人生を唄うように 人を愛し、正義を愛している。それはとても美しく、言葉は風になる”“自分を取り囲むすべてのひとたちへ 言えなかった言葉が今の自分を突き動かしているのだと思う。だからわたしは泣いて笑って いまを生きている。”“どうか貴方もこの映画で時代劇を好きになって欲しい。そして伝えて欲しい。「ありがとう」と「ごめんなさい」、と”