■『ダ・ヴィンチ』(2004年8月号・月刊誌)2頁【メディアファクトリー】
*連載・一青窈のふむふむのヒトトキ(12回)
[ 荒木経惟 X 一青窈 (後編) ]
怖いものにふと触れると、人は笑ってしまうのでしょうか。一青さんと荒木さんが顔を見合わせて笑いあう時、闇がぱっくり。
孤独なんだろうけどさ。アナタは平仮名のこどくって感じがするね(荒木)
ひとと語録①
荒木 “だろ?案外一人でいたれるタイプじゃないの?男要らないだろう。”
一青 “なんでですか!”
荒木 “我慢かなあって思ったことも詞書いてるうちになくなっちゃうだろう”
一青 “ああ、そうですねえ”
荒木 “だからさ、似たとこありますよ。アタシと。口で言えない孤独感があるんだよね”
*連載・一青窈のふむふむのヒトトキ(12回)
[ 荒木経惟 X 一青窈 (後編) ]
怖いものにふと触れると、人は笑ってしまうのでしょうか。一青さんと荒木さんが顔を見合わせて笑いあう時、闇がぱっくり。
孤独なんだろうけどさ。アナタは平仮名のこどくって感じがするね(荒木)
ひとと語録①
荒木 “だろ?案外一人でいたれるタイプじゃないの?男要らないだろう。”
一青 “なんでですか!”
荒木 “我慢かなあって思ったことも詞書いてるうちになくなっちゃうだろう”
一青 “ああ、そうですねえ”
荒木 “だからさ、似たとこありますよ。アタシと。口で言えない孤独感があるんだよね”