■『週刊朝日』(2009年2月27日号・週刊誌)
5頁<構成・宇都宮健太朗>【朝日新聞社】
*マリコのゲストコレクション 林真理子 VS 一青窈
ひとと語録①
“詞は小さいころから書いていたんですけど、自分の歌詞で歌うようになったのは大学に入ってからです。ゴスペラーズの方が先輩にいて、「おまえ、詞を書いているんだったら、俺が曲をつけてやるよ」といってくれ、自分の曲をクラブとかラウンジで歌うようになって。それと並行して、私、車イスの人とバンドを組んでたんで、全国津々浦々、老人ホームとか村おこしイベントみたいなのに出てたんです”
ひとと語録②
“ちょっと好きだった男の子が中3のときに半身不随になっちゃったんですよ。でも、車イスになったとたんに、オシャレだった彼がオシャレから縁遠くなり、一緒に遊びに行ける場所も限られてしまったし、つまらないと思って、車イスが入れるところでイベントをする活動を始めたんです”
5頁<構成・宇都宮健太朗>【朝日新聞社】
*マリコのゲストコレクション 林真理子 VS 一青窈
ひとと語録①
“詞は小さいころから書いていたんですけど、自分の歌詞で歌うようになったのは大学に入ってからです。ゴスペラーズの方が先輩にいて、「おまえ、詞を書いているんだったら、俺が曲をつけてやるよ」といってくれ、自分の曲をクラブとかラウンジで歌うようになって。それと並行して、私、車イスの人とバンドを組んでたんで、全国津々浦々、老人ホームとか村おこしイベントみたいなのに出てたんです”
ひとと語録②
“ちょっと好きだった男の子が中3のときに半身不随になっちゃったんですよ。でも、車イスになったとたんに、オシャレだった彼がオシャレから縁遠くなり、一緒に遊びに行ける場所も限られてしまったし、つまらないと思って、車イスが入れるところでイベントをする活動を始めたんです”