先日見かけて気になった魚を瀬能先生に問い合わせてみました。
「アカメ」に似ていると思ったら、「アカメモドキ」と言うそうです。
上の写真はトリミング・レタッチをして図鑑的に見やすいようにしてあります。
以下、返信いただいたメールを原文のまま載せます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
同じアカメ科のアカメモドキです。
生きたサンゴが発達するところにはおらず、通常は湾内の岸近くのテトラの周りなどに見られるようで、ダイバーが観察するチャンスはほとんどありません。そのため水中写真は貴重です。
私が沖縄にいた当時は、那覇の魚市場で時々見かけました。
今回の画像ですが、ぜひ画像データベースに登録させてください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
とのこと。
アカメモドキで検索すると直ぐに見つかりましたが、確かに水中写真は少ないみたいです。
少しは瀬能先生のお役に立てたかな・・・
「アカメ」に似ていると思ったら、「アカメモドキ」と言うそうです。
上の写真はトリミング・レタッチをして図鑑的に見やすいようにしてあります。
以下、返信いただいたメールを原文のまま載せます。
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同じアカメ科のアカメモドキです。
生きたサンゴが発達するところにはおらず、通常は湾内の岸近くのテトラの周りなどに見られるようで、ダイバーが観察するチャンスはほとんどありません。そのため水中写真は貴重です。
私が沖縄にいた当時は、那覇の魚市場で時々見かけました。
今回の画像ですが、ぜひ画像データベースに登録させてください。
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とのこと。
アカメモドキで検索すると直ぐに見つかりましたが、確かに水中写真は少ないみたいです。
少しは瀬能先生のお役に立てたかな・・・
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