天体写真展のタイトルは『空みる よろこび』。
会員から作品を持ち寄ってもらった。
3葉ちょい異質なものがある(下記画はその内2葉)。
もちろんこれらも出展するつもりだ。
先の画は「碧落」。昨年8/7撮影
このドームがこうなった日もこんな空だったか。
後の画は「虹」。これは“天体”ではない、“気象”写真だ。
しかし、いずれも『空みる』想いに変わりはない。
6/29の例会で、写真展エントリーのメンバーと枚数が挙がった。
伊藤隆夫さん...10枚
宮崎慶一郎さん..10枚
高橋有衣さん... 1枚
本山絵美さん... 4枚
山切靖子さん... 1枚
松村啓史さん... 1枚
久光保隆さん... 1枚
米田智子さん...1枚
楠本夏菜さん... 1枚
久幸美雄..... 2枚 計32枚 見込み(増える可能性あり)
例えばこれも1枚。伊藤氏作品「カノープスの孤」
伊藤隆夫さん...10枚
宮崎慶一郎さん..10枚
高橋有衣さん... 1枚
本山絵美さん... 4枚
山切靖子さん... 1枚
松村啓史さん... 1枚
久光保隆さん... 1枚
米田智子さん...1枚
楠本夏菜さん... 1枚
久幸美雄..... 2枚 計32枚 見込み(増える可能性あり)
例えばこれも1枚。伊藤氏作品「カノープスの孤」
宇部天文同好会の第一回天体写真展開催。
期日:7月28日(日)~8月4日(日)の8日間を予定。
場所: 勤労青少年会館1階ロビーと4階プラネタリウム前。
写真サイズは統一的に「半切(新聞半分)」。パネル仕立て。
枚数は30~35枚を予定。費用は会費から捻出。
優劣をつけるコンクール形式ではない。
出品者は会員なら誰でも可。会員優先だが、会員以外も大歓迎。
既発表、未発表、撮影時期場所等はこだわらない。
ただし必ず本人の撮影したものであること。
作品はパソコンデータあるいはフィルムネガとして提示いただければ
展示用に同好会が仕上げる。
締切りは7月15日を最終とする。
空に関するものなら、星が写っていなくても可(←これミソ)。
総予算12万円見当。
例えばこれを展示。虹の入り江。
期日:7月28日(日)~8月4日(日)の8日間を予定。
場所: 勤労青少年会館1階ロビーと4階プラネタリウム前。
写真サイズは統一的に「半切(新聞半分)」。パネル仕立て。
枚数は30~35枚を予定。費用は会費から捻出。
優劣をつけるコンクール形式ではない。
出品者は会員なら誰でも可。会員優先だが、会員以外も大歓迎。
既発表、未発表、撮影時期場所等はこだわらない。
ただし必ず本人の撮影したものであること。
作品はパソコンデータあるいはフィルムネガとして提示いただければ
展示用に同好会が仕上げる。
締切りは7月15日を最終とする。
空に関するものなら、星が写っていなくても可(←これミソ)。
総予算12万円見当。
例えばこれを展示。虹の入り江。