Louane - Je vole (subt. Español)
のど自慢番組で優勝した年のオーディション。
手話と同時に歌うのは今の欧米ではちょっとしたブームなんです。
でもどんなふうにつたわるんだろうと余計なことを考えてしまいます。
音のない音楽。
Louane – maman (LIVE) | France 🇫🇷 | Grand Final | Eurovision 2025
今が旬のルアン。ヴァネッサ・パラディみたいな声質に高音部のヴォリュームがアイドルの域を飛び越えさせてます。今年のユーロビジョンのフランス代表。
The Chicks 2023 Live Rogers Arena Vancouver BC
フルコンサートだから長いですけど、Youtubeに移って、「もっと見る」をクリックするとインデックスが出てきます。タイムをクリックしても、下のサムネイルをクリックしても好きな曲へ飛べますのでお試しを。
共和党とはブッシュ以来そりの合わないチックスで、一時はカントリー保守派と保守派爺さんどもが牛耳ってるテレビメディアから締め出されてたグループです。もちろんトランパーからは目の敵にされてます。
まあ、逆風はあと三年続きそうですが、このタフなおばさんたちは「不滅」です。
Lou Reed - I'm Waiting For the Man
こちらが１２年前の本家の「男（薬売人）を待ってるところさ」。
Keith Richards - I'm Waiting For The Man (Lou Reed Cover) (Official Video)
うん、この曲はキースにぴったりだ。
ヴァネッサ・パラディと共演してくれないかなあ。
綾戸智絵 (Chie Ayado) 2004/07/24 #2 「Tennessee Waltz」
江利チエミ、美空ひばり、雪村いづみも歌ってるけど、日本人ではこの方が一番と思う。
でもほんとに切ない歌詞ですよねえ。
Patti Page - Tennessee Waltz (1956)
中学生高校生とオルガン弾いて歌ってた。
オルガンの向こうは砂壁。
壁にむかって歌ってた。
どこで声変わりしたんだかさだかではない。
Back Porch Sessions: Grace Bowers & the Hodge Podge
２００６年６月生まれ。
我がL.A.時代から１０年後の生まれ。。。
うむむ、
まあ、
なんですねえ。
ええなあ。
追っかけたろう。haha
PJ Harvey - Dress - HD Live (V Festival 2003)
そう、この路線でずーっと走るのかと思ってた。
でもこのころ、本人がアルバム一枚作るたびに前の一枚と同じことはやりたくない、と言ってたんだよね。
PJ HARVEY -fullshow@ osaka japan 2025.3.19
PJハーヴィの一昨年のパリ・オランピア公演の動画を見たときは、ずいぶん変わってしまったなあというのが正直な感想だった。イギリストラッドのケルト遺伝子の感覚、そうジミー・ペイジにも時々感じるものなんだ。
もう一本ギネスの栓を抜きたくなる。
ポーリィは６９年１０月生まれだから５５歳。
