一つだけとても印象的なこと。既に百歳を超えるミヨさん。戦時中周囲にも積極的に疎開を勧め、対馬丸による疎開にも関わった。百歳を超えてなお、自責の念にかられ苦しんでいる。戦争も対馬丸も忘れ、憲法まで無力化しようとする政治家との対比に絶句した。
人は所詮一人で生まれ、一人で死んでいく孤独な存在です。だからこそ、自分がまず自分をいたわり、愛し、かわいがってやらなければ、自分自身が反抗します。
なるほど。自民党=自滅を求める民の党か。
RT @kofuyu2 自滅を求める民"…自民党と公明党がやっている政治は「貧乏人は死ね」「弱いやつは差別されて当然だ」という政治。なんでこんな政党に投票するサラリーマン階級、中小企業経営者がいるのだろう?自分達が搾取される側なのに。…"
より下位の器官系になればなるほど、その系に自我的秩序が反映しなくなりますし、自我体験に沿う度合いが少なくなります。-オカルト生理学-
野党で消費税の再増税に反対していたのは共産党と次世代の党だったな。土台と結論は真逆だが現状認識は一致しているところが興味深い。現状認識については双方正しいと思う。自民の反対派は少数。民主の反対派はごくごく少数。公明、維新、みんなは増税賛成が多数。そのロジックと共に思い出そう。
みんなすごいな。デモ中の学生に難癖つけて逮捕する、学生の出身校にスパイを送り込んで偵察する、そのスパイが学生にばれて恥かかされたから報復のために完全武装の警官隊を投入する、まるで軍事独裁国家みたいなことをやってる政府を見ても「過激派が悪い」で片づけるんだもんな。
生まれてから日本は社会は「不景気」だった。社会人になっても不景気のままだった。「景気がよくなった」ことなんて1度もなかった。政府が「景気がよくなった」と発表する「数字」など実感として体感したことなんてなかった。景気は悪くなる一方、それが現実だ。なのにみな甘んじてる。不思議だ。
何かが土星的作用で自立しますと、それはまさにその土星的作用によって自分自身をも破壊する定めにあるのです。神話ではこのことを、サトゥルヌス或いはクロノスが自らの子どもたちを貪り喰う、というイメージで表現しています。-オカルト生理学-
@terry_osako @block244 うああああっ。行きたい、と日程見ていたら、自分が今関わっている芸工大プロジェクト公演と日程もろかぶりじゃないか、と今おののいた、残念。
・・・この状況で演出助手、と広報という役割、立場を通してできるとこまでやってみる、という感じだ。
おつかれさまです。当方、ただ今反芻中。劇中感じたことがをまだメモに落とし込めていない。 RT @yuttan_n: 頭がでかすぎて肩がこる。
首が痛いよー。
あっためます。
ほっとやわらぐぅ~~~
京大:熊野寮捜索 寮生ら50人「捜索令状を見せろ」 mainichi.jp/select/news/20…
ある男子寮生は「思想や信条にかかわらず、全ての人が議論、協力しながら自治寮である熊野寮を運営してきた。寮に住む人に『過激派』とレッテル貼りをして、物言わぬ学生を作ろうとしている」
社会全体がそのようなことを描けていない、というか「成長」という「亡霊」を信じこんでいる人のプロパガンダも酷い。対立するものによる殺し合いしかない? RT @koichi011: 「経済成長しない社会」について風通しのよい、大ぶりなヴィジョンを描ける政治家が一人もいない:内田樹氏
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あの連中からみたら、クジラを自身に置き換えて、ヘタすると「黄色い猿」に俺ら殺される、という認識があるようだ。サンゴは取り尽くしたら売りつけることができるし。 RT @sacchan_honmono: 言われてみれば、クジラは大事でもサンゴはどうでもいいのねあの連中
民主主義はコストがかかるものだけれど、その一般論をもって、今回の大義なき解散を擁護はとてもできないよね。個別の事案として、この解散に大義がないから、総選挙に数百億かかることを批判しているのであって、それに対して一般論を振りかざしても意味がない。正論を装った逆張りだ。
黒木さんを見てると、莫大なお金を詰める大企業に有利な現在の裁判制度に乗っかるのが、絶対的な方法かなという気も確かにしてくる。なぜ被害者である市民が否応無しに「勝負の場」に出ねばならないのだ、というのは考えたことなかった。企業による裁判の濫用自体にNOを言うやり方なのかも。
西洋では、他国を侵略するとき、必ずキリスト教の宣教師(現代でいうスパイ)を送り込み、民衆を洗脳して暴動を起こさせたりして内部から敵国を崩すのを常套手段としていた。フランシスコ・ザビエルはフリーメーソンの幹部だった。 pic.twitter.com/mT8UZkWhSp
【イチゲキした。】時間堂「衝突と分裂、あるいは融合」、「人間」とは何なんだろう、「科学」とは何なんだろう、目に見えるものが正しいのか、それとも目に見えないものが正しいのか、問題はもうすでに起こっていて、わたしたちは奴隷なのか、人質なのか未だぐるぐるしてる。 #1geki
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この国が上手く回っていない、また、ある程度の段階で停止し、さらなる上をめざせない最大の理由は、本気でやらなければどうにもならないところで怖じ気づき、なりふりかまわずに未知の領域に単身で突撃を敢行しなければならないところで踵を返し、よく頑張ったという、自画自賛に酔い痴れるからだ。
@soudai3 いままでリベラルが一票の格差について声高々だったのは、地方の保守派より都会のリベラルの声を国会にってきちんと反映しろってことだったたんだろうけど、都市選挙民の実態が、地方保守より右でネオリベというのがわかってきてどう変わるのかなというのは興味あったり。
民族の数は、系統まで含めれば少なくとも5000は存在すると言われている。皆が皆、国会形成を求めないまでも、金子氏の主張するような条件でしか民族存在の定義がされないとなると、逆に、国民国家をつくる特権が与えられているのは、全世界の4%にすぎないことになる。
紛争の拡大が懸念されるウクライナ・クリミアを例にとってもその歴史は複雑で、民族と国家をそう簡単に整理できるものではないということを金子氏には猛省を促すとともに百科事典のコピペではなく歴史の事実を勉強してもらいたい。