お昼に桂花ラーメンを食べたのだが、家に帰り着くと変に納豆臭い。
ラーメンを久しく食べていなかったからか、モロに体の匂いがそれになっていた、という驚き。あまり食べたくはないな。
もう隠居してもいい歳だし、あったかいところで二人でのんびり暮せばいいんじゃない。息子たちは大学の教師になったり奥さんたちも国連とかで働けばいいと思うわ。雅子さんは職場復帰すれば体調不良も治ると思うよ。>天皇家
あなたは真面目だったから、これまでは無事だったのよ。真面目さをなくすと、あなたは狼たちのまえに丸裸で立つことになるわ。そして、あなたも知っているでしょう、彼ら狼はそれを待ち受けているのを《緩やかさ》
「感動した」などの感想も多く聞かれた天皇に平伏する山本太郎参院議員の写真を、私の知人のSさんは「戦後市民運動の敗北の瞬間」と評した。Sさんのように、長年、市民運動の最前線で活動し続けている人の多くが、こうした感想を漏らしている。このことの意味を私たちは深く考えるべきだと思う。
日本の右翼は、「竹島は日本の領土」と答えなかった事を理由にロート製薬を反日企業だと批判するが、欠陥品の原発を日本へ輸出したGE、六ヶ所村再処理工場の建設で2兆円以上を搾取したアレバ、日本に投下された原爆の製造に関与したデュポンについての批判は全くしていない。#民度
そういえば、各県独自の稲が出来る前は「すし米」カテ、どこでもあったような。 RT @tatsukino: ふとした疑問。 愛媛では高級米的な位置づけで昔からある「すし米」というカテゴリー。 余所では見ませんが愛媛だけなのかしら? pic.twitter.com/bImxBGF1SM
【イチゲキした。】非・売れ線系ビーナス「そう遠くない」、「世界」や「日本」の問題を「福岡」というサイズに圧縮すると痛みや辛さが手許に引き寄せられる、その重さ、衝撃が半端じゃない。ありとあらゆることやものが「薄皮一枚で在る」から厄介だ。故に新しいアプローチ#1geki @myen
僕はもっと人生は自分の意志の及ばぬものに影響されていると考えている。そしてそもそもその意志すら生まれと他人にある程度影響される。だから社会保障は必要だと考えるし、仮に一生懸命挑んでうまくいかない人を責める気になれない。
無知のベールという考え方がある。それは一度自分が自分であるという事をベールで包み、さいころを振るように誰の人生を生きるかわからない状態にしてみるという事。誰の人生を生きるかわからない状態にしてみてから社会保障は考えるべきだと思う。
ところが現実には、人間の能力は均一ではなく、環境にも差があり、運不運に人生は影響される。本人の努力だけでは何ともならない事があると認めた上で社会保障が必要という事になる。人間の能力も環境も運も均一ではない。
社会保障はなぜ必要なのか。例えば人間の能力は均一で、環境にも差がなく、結果が運にも影響されないのであれば、社会保障は努力不足の人間に出しているという事になる。配られたカードはみんな一緒。そのチャンスを生かせなかったのはあなたのせい。
@koro_bu_chika お久しぶりです。
ええなぁ、当方、堅気の仕事が食品関係なもので、ノロウイルスが大変だから牡蠣、食べられないのです。加熱しても。
なんかもったいない。(以下略。 RT @jsgoal: ホームでのドローについて愛媛の石丸清隆監督は「久々のホームということで、雨の中応援してくれたサポーターに勝利をプレゼントしたかったが、もったいないという印象」 jsgoal.jp/news/jsgoal/00… #ehimefc"
地元の伝統文化なんて、差別と閉塞感の温床なんだからバンバン壊せばいいです。うちは近代化したので親戚にグチグチ言われることもなくなったし、坊主への布施も町内会の強制労働も隣家の監視も消え、親も老後の金は自前で貯めてる。実に快適。東京人は田舎をサファリパークかなんかだと思ってるから…
@nambasisters 今年は乗り間違いなく枝光に辿りつけたか?当方、なんだかんだあって顔を出せず、すまない。