・・・からだおもし、こころおもし。
明日は午前中休んで、午後動く。
あさっては午前午後二部。
金曜日は税金のことをして熊本。
金策もせにゃならんし、何よりも彼女、生きてるのだろうか?
最近、定期便の調子が悪い。
・・・自分が昼2時ごろに出して調子のいいときは夕方4時ごろ、
たいてい6時までには最初のお返事が来る。
しかし、ここ数日6時半、下手すりゃ7時過ぎになってしまう。
多分、もう今の仕事が限界なのだろう。
本当はなるべく早いうちに一緒に生活できたらいいのに、うまくいかない。
自分が動いて、家探さないといけないかなぁ。
その前に、お金、何とかしないと。
まあ、いいペースでじっくりやれているんだろうけれど、
ひとつ間違えると底に落ちてしまうほど、危ういバランス、という現実。
ああ、明日朝早いし、風呂入って寝よ。
すごく体重たいのに、無理して外に出るなんて、どうかしてる。
久しぶりにごろんと寝て、起きて、ご飯食べて、
きららの「ゲシュタルト」＠熊本のチケットをピックアップして、
下になんか変な紙がついていたことに驚き、沸かしたお風呂に入って、
ごろんと横になって、起きて、テレビ見て、外が暗くなったので
買い物に行って、豚肉とキムチ買って、家に帰って炒めて、食べて、
ごろごろしてお風呂に入って、なんか書いてる。
扁桃腺の腫れだろうか、は少し収まった。
フレーム云々言う前に体調がよくならないとお話にならないわけで。
・・・うぷっ、二日酔いだ。
その前にこれからのことについて話し合い。
担当の人とうまくバンプが取れている。
やっとここまでたどり着けた。
その後おーたさんの引きでかたらせてもらったトレーニングキャンプ。
これがまた面白いのなんの。
やり方はきららのいけださんのやつとほとんどおんなじ。
しかし「身体言語」がいけださんは「ダンサー」、おーたさんは「心理カウンセラー」
ただそれだけの違いだった。
あとはいろんな人とバンプ取って取られて、次への展開を手作りしてる。
・・・まあ、運命は変わってきてる、後は前を向くだけ。
どだどだっと年明けてから「段をひとつ上がるための準備作業」に集中。
明日はその作業から見えてきたことを携えて「次どういう方向性で攻めるか」と
いう話し合い、そのあとおーたさんの引きでトレーニングキャンプに参加、
その後飲んでいろいろ話して、うまくいけば彼女のところに会いに行けたら。
・・・われらが愛媛の2節目、広島との初対戦、高速バスを手配した。
後はお金の流れをコントロールして金策して、払いをちゃんとして、チケットを用意。
「戯曲講読講座」＠熊本の日程とか、舞台見学を感覚忘れないように動くこと、
それに自分にかかわるいろんなことがいろいろ動き出して大変だ。
本当に微妙なバランスの上で作業しているのだな、道理でしんどいわけだわ。
Ｊ２仙台４選手、キャンプ地の宮崎・延岡で酔って車壊す(読売新聞) - goo ニュース
・・・この話、初めて聞いたとき、「欧米か」と突っ込みいれてしまったぞ。
酔って車の屋根よじ登って壊しちゃう、というのは欧米のDQNの専売特許かと
思っていたら、日本のDQNもやるのですね。
ましてやプロフットボール、というエンターテイメントを生業とする人間が
やらかしたからかなり驚いてる。
あのね、「ミリ単位、グラム単位」の調整の毎日でいろいろ神経的に参ってるので
だからこそ、「ガス抜き」で外においしいもの食べに行こう、軽くお酒も、という
事情も多少わかるのです。
・・・けれど、やりすぎ。
もう少し考えないと、結局は自分で自分の身動きが取れなくなっちゃうよ。
われらが愛媛は、「神経的に参ってしまう」時、どういう「ガス抜き」をするんだろう。
チームの中で「焼肉大会」をするのか、「プレステ大会」をするのか、
すごく興味がある、というか、酒飲む機会があっても、無茶はしないように。
・・・自分もそれに似たことで、天皇杯、駒場とさいスタ行けなかった。
極論言えば初夏の長居2、味の素、仙台にも行けなかった、反省せよ。
他チームの人たち（特にさいたま方面の人）がいろいろ言っている通り、
システムの変わったぴあは正直、使いにくい。
まあ、経費削減だ、なんだかんだ言って、システムのフレーム造りを
中国の某IT企業に丸投げしたのがそもそもの間違い。
正直、「伝える」ことに「美しさ」がないのですよ。
日本人、というのはあらゆる局面において「美しさ」を要求することを
知らなかったようだ。
なんか、ただ「何月何日にここではこういう興行があって、
こういう席種でこんな値段、残席はこういう按配です、どうぞ買ってください
（もしくは残念でした）」を
ただ字面にしてだらだらと打った「だけ」で、工夫も何もない。
これが日本人だったら「いかに効率よく、すぱっと見ただけでどれだけの情報量を
目に与えることができるか」を第一に考え、まずは「泣き別れ」がないように
「字切り」に気を配り、表組みの美しさ、文字色、フォント、級数、細字、太字、斜体、
そして空白や記号の効率的かつ効果的な使い方、
ここまで気を配らないといけない。
チケットの文面だって、そう。
みんなおんなじ調子だから「どこが大事なところか」がまったく見えない。
というか、大きい級数の文字が、あのシステムにはないらしい。
そういうことで日時、興行の名称、席種、場所、入場ゲート、ドア番号、列、席番の
メリハリがないのは仕方ないのか?
これじゃぁドアの前で検札している人が不憫で不憫でたまらない。
・・・昔は単なるコンピューター文字の配列でもちゃんとデザイン、入力する
専門の人がいて、ちゃんと求人募集してたんだよな。
国際化、国際化言うけれど、「伝える」ということに温度差があるとちとしんどいな。
そんなことを感じた。
システム使用料とか、紙発券手数料とかプレオーダーチャージとか
いろんな名目つけて券面以上の金取るのだからかなり工夫しないと
これから「こんなにぼるのなら、コンビニの端末か直接売り場に行くか、
主催者直販を使ったほうがましかな、不景気ですぐにチケットなくなることは
そうめったやたらにあることはない」と手を出さなくなる。
なくなるような興行（特にスポーツ関係）はテレビでやってくれるし。
舞台関係は・・・ここ、難しいところだよな。
課題はたくさんあるけれど、一つ一つこなしていくしかない。
ぴあが糞だとかなんだかんだ話したいのですが、
どうもスキャンソフトの調子なのか、HDDが逝かれつつあるのか、
あるところをスキャンするとうんともすんともいわなくなった。
数週間こんな感じ。
２月末の大分行きから熊本行ってどうするか、何とか手配ついた。
今から大宮のチケット会員再登録、行って来ます。
・・・なのに現実はうまくいかないなぁ。
鹿児島に新幹線じゃなく高速バスで行くどころか、
愛が壊れてしまうかぎりぎりのところ。
理想は（以下略。
これじゃ癪に障るので、「戯曲講読講座拡大版」＠熊本の仮申し込みやって、
予定線引き直して、の作業をして、パソの事やって云々。
どよよんと飲んで、うだうだやってたら定期便が来た。
・・・まだ愛は残っている。
このまま酔った勢いで月末の遠征けり付けてしまおうかと。
今年の福岡フェスの詳しい日程がぼつぼつと。
今年は「口開け」のギンギラが無いようで、リリパットが代わりに入るのかな。
で、若手枠がホルブラ、ヒット、フーズの順番のようで、ホルブラが2日間、
フーズが1日興行でヒットはどんな感じか不明。
そこに推薦枠でアントンが絡んで、「古典戯曲解釈」の最優秀作の公演が入って、
中〆がニットキャップ、大〆が南河内万歳一座（これが夏につながるそうだ）。
あと、関東の商業枠が何ぼかあって、それ以外でなんかあるやろ。
肝腎のチケット、現時点ではリリパットはローチケの販路に乗っているし、
ニットキャップはFFACのネット直販で取り扱っている。
・・・とくれば、シリーズ通し券のパッケージと価格が発表になるはずなのに、
まだ、こっちにねたが上がってこない。
というか、今月のえりこ通信まだ来てない。
去年は2月のえりこ通信が「えりこ通信大感謝祭」と銘打たれた
プレゼント大出血サービスがあって、商品の目玉が「福岡フェスシリーズ通し券」
（ギンギラは日時指定）で、それを狙って自分、見事玉砕しました。
もうそろそろ出てもおかしくないのですが。
最近、彼女にも、えりこねえさんにもあえてない。
「大人の事情」というものなのですが、なんかつらいな。