盆明けてから妙に磁場が狂ってる、自分の。
仕事でいろいろやり取りしないといけない女の人とキャッチボールすることが
「浮気」と取られたら正直しんどい。
というか、「仕事の関係」と「恋愛関係」を異性では別々にしないと
まずいことになる、ということはかなり痛い目にあって覚えたからできなくなった
ということを話したら異例の時間帯に返信が「信じてる」と。
朝は朝で自分の中で蹴りついたことを母が蒸し返す。
・・・いいたいことはわかるけど、その態度が運を落としていることに
早く気がついてほしい。
こっちはのたれ死ぬ覚悟でやっとんのよ、で必ず最後には出て行けかよ。
ワンパターンやな、それで自分を縛りつけようとしているやり方が気に入らない。
これ以上言うと親の運の悪さに巻き込まれてすべてを失うからいわない。
・・・俺、1994年の自分のようにすべてを失いたくないんだよ、糞。
そういう運命だったら、親殺して刑務所行ったほうがいいのかな、自分。
あの時だったら多分そうしてきたのかな、しかし今は抱えてるものが多くなった。
おまけに今は一人じゃない、親以外のたくさんの人に助けられている。
何とかそこで踏みとどまっている、踏みとどまってやる。
なんか、いろいろなところで自分の磁場が狂ってるな。
それほど「ハルカナ」が破壊力満点のお話だったのでしょう。
大勝負にこんなお話を仕掛けてきて、すごい、というかなんというか。
・・・おとなしくすごすよ、おとなしく。
定期便の返信が来ない、どうした。