マスメディアが、真の加害者から目を背けさせるために用いる「風評被害」という言葉には強烈な悪意が潜んでいる。「消費者でもあるあなたがた国民が被災地産の農産物を買わないから、被災地域の方々はこんなに困っている。原因はあなたがた国民だ」と。pic.twitter.com/SYn5U0ojaS
世界じゅうの経済分析人が「日本の経済が立ち直れるかどうかは、いまは奴隷として非生産的な作業に使役されている女の人たちを男同様に国家経済の部品として酷使できるかどうかにかかっている」と述べているw
男女平等万歳イエーイ!
イエーイ、イエーイ!
米司法長官、ファーガソンで黒人青年射殺の徹底捜査を約束 - WSJ m.jp.wsj.com/articles/SB100… こういう問題も白人の御先祖様が土人の国のやっすい労働力を必要としたことが現代にも禍根を残してるわけだよねえ。移民を労働力にとか言ってる人は何を思うんかね。
裁判官が無実の人に有罪判決を書いているのは厳然たる事実
こんなことが近代国家の日本であってはならないことだ
これは犯罪の域を超えている
まさに人道に対する罪なのである
日本政府は早急に司法の在り方を検証して改善するべきである
毎日を充実させるのは
豪遊するってわけじゃない。
毎日、昼から酒を
かっ食らうことでもないよ。
自分の目指す目的や目標に
現在進行形で進んでいたり
誰かの役に立って、
感謝されている時なんだよね
【消費】より『生産』が
じつはたのしいヽ(・∀・)ノ
混乱はなにもいいことない。どうしたらいいかわからないとき誰にも相談できてない。声をかけるだけで変わるかもしれない。でも結局自分でどうにかするしかない。混乱してはいけない
結局ツイッターは馴れ合い派より独立独歩派の方が長続きするということ。顔の見えない人を相手に疲れてツイッターが嫌になることぐらい意味のないことはない。ここは所詮嘘だらけの仮想空間。本来呟きに振り回されたり深刻になったりするところではないはず。ひたすら自分の思いをぶちまけるところだ。
─── 個人的に「平和ボケ」という言葉は、あまり好きではありません。そもそも現在は平和ではありませんし、これまでもずっと平和ではなかったです。よってボケては居ないと思います。「洗脳されて危険を認知出来なくなった」と言い換えるべきだと自分は思っています───【自分自身になる為の自動
あなたの見ているこの世界。人の偽善と映るのは仕方ないこと。人はどこかで偽り生きているので、無理やり善に見せかける。そして本当は誰しも、善の心を持っている。階段を上がる者たちを優しく見守って欲しい。
いとうせいこう「大きな権力に便乗するような欲望が動いて、結局はみんなで権力をつくっていく。特に自分たちが得もしないであろう人たちがそれをやって、他人の自由や良心を手放させていくことに快感を覚える時代になっちゃっている」(東京)bit.ly/1npaRg4
政治権力は、長期になればなるほど腐敗する。それなのに、長期政権の政党の言い分を鵜呑みにしてしまう政治リテラシーのない人が少なくない。権力に対して常に疑心暗鬼を担保しておくのは、左翼の作法ではなく、公民としての当たり前の国民の権利。教科書で習ったはずなのにね。
金融立国とかいうのは斜陽の始まりですよね。要するに、金主にはなれるけど、金を借りて新しい価値を生み出す方にはなれないというだけのことですよ。
本業でメシ食えなくなった会社はみんな不動産屋になっていきます
代ゼミの予備校事業の破綻は、高校を卒業後に、上京して、浪人して、私立大学を出るという敎育投資が、回収不可能であることと関係があるのだ。せいぜい、下宿も浪人もせずに、自宅から通える範囲内の適当な大学か専門学校に行くぐらいが限界なのだ。
投票率の低さは、政治への関心の低さを表さない。投票率の低さは、本来、選挙の正当性に疑問を感じている人の数を表すものだ。投票には、その選挙を正当な物をして認めるという意味合いを含む。【自分自身になる為の自動ツイート】
日本って、経験ある人間を軽んじるような社会になったよな。
戦争経験者なんか、もはや「生きるし屍」みたいに見ているじゃん。評価は、「とにかく、カネカネカネ」。ショートカットこそ正義、みたいなね。
もうダメかもねこの国。バカウヨがその象徴。実体験よりウィキペディアが正論、みたいなw
日本は世界裕福な国だ。○○○京円以上の黄金がある。しかし、のっとられた政府の主目的がこれを世界にバラまくことだから。やってられない。民主党の憲法提言にもこう書いてある。「日本の権利を外国に渡すのが目的。」
子供の学力とスマホの利用時間(ゲームを除く)が反比例する調査結果が出たとか。文科省、スマホは夜9時以降は親に預けるなど、もっと親が対応を考えて欲しいという。スマホを子供から取り上げたら学力は上がるのか?勉強が面白と感じさせられない今の学校教育にこそ問題があるのではないか!