おやつと本と絵で綴るhirorinの思い出

お菓子大好き、可愛いもの大好き、小さいもの大好き。これからも健康に注意しながらお菓子を食べ続けることを誓います。

森林浴 

2020年06月07日 20時33分35秒 | お出かけ

今日は、醒ヶ井駅に用事のある息子について行ってきました~
醒ヶ井駅の「水の駅」で色々お買い物。

久々、25年以上ぶりの醒ヶ井の養鱒場へ。

今日は、爽やかなお天気。緑が鮮やか。フィトンチッド吸い込みます。県内でもこちらとなると、気温が少し低い。羽織るもの持って行っててよかった。

たくさんの子供連れでいっぱい。早く息子も結婚して子供連れて行って欲しいものだわ。県外№多し。岐阜・愛知が多いね。近いもんね。

水の駅で買った鱒のお寿司を食べる私たち。

爽やか~お水の温度が全然違うのよね。すごく冷たくて気持ちいい~なのに人が多いところでは、マスクしなあかんなんてね。

びっくりしたのは、入口で住所・名前・電話番号・滞在予定時間を書かないとダメなこと。経路確認のためね。やましいところのない私たちは正直に書いて申告。

まあ、こちら県立ですしね。そうでしょうね。

NHKの「シブ5時」で紹介されたらしい。あっさりしたあんこ。ただ、お餅がやや固めかな?

番場の忠太郎最中」ああ~番場の忠太郎やあ~と私が感激していると、息子は何にも分からない。長谷川伸の小説「瞼の母」の番場の忠太郎だよと言うても何のことやら。←確かに古い。

番場は、中山道62番目の宿場。醒ヶ井と鳥居本の間ね。忠太郎は架空の人物だけど、「瞼の母」で有名だから、番場宿をフィーチャーしてるんだよ~と教えるけど、それって息子に言わせると「クソバイス」らしいです。

ちなみに近江鉄道の「鳥居本駅」はレトロな駅舎で有名です。

醒ヶ井は梅花藻が有名。きれいな水の中に白いかれんな花が咲いてる藻なの。でも息子は、やっぱり鱒に夢中でした。私は大量にいて怖い・・・

先日からのはぎれを従妹がランチョンマットやコースターに仕立ててくれた。リバティのタナローンは、薄いから中に接着芯を入れたらしい。私には何のことやら・・・

4年くらい前に一度も着てへん服を従妹に送ってたのだけど。←何かのリメイクのために。またまた、エコバッグを作ってくれた。服についてたポケットもそのままついてるよ。

ありがとう~これからどんどんエコバッグいるからね。

金曜日、あまりの暑さにセブイレで。かつおが効いてとてもあっさりしたおいしいお出汁だった。

これから梅雨を乗り越えて、たまらん暑さの夏に。
マスク装着しながらの初めての夏。
乗り越えられるのか?

Σ( ̄ロ ̄lll)

 

 

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする