今日は、醒ヶ井駅に用事のある息子について行ってきました~
醒ヶ井駅の「水の駅」で色々お買い物。
久々、25年以上ぶりの醒ヶ井の養鱒場へ。
今日は、爽やかなお天気。緑が鮮やか。フィトンチッド吸い込みます。県内でもこちらとなると、気温が少し低い。羽織るもの持って行っててよかった。
たくさんの子供連れでいっぱい。早く息子も結婚して子供連れて行って欲しいものだわ。県外№多し。岐阜・愛知が多いね。近いもんね。
水の駅で買った鱒のお寿司を食べる私たち。
爽やか~お水の温度が全然違うのよね。すごく冷たくて気持ちいい~なのに人が多いところでは、マスクしなあかんなんてね。
びっくりしたのは、入口で住所・名前・電話番号・滞在予定時間を書かないとダメなこと。経路確認のためね。やましいところのない私たちは正直に書いて申告。
まあ、こちら県立ですしね。そうでしょうね。
NHKの「シブ5時」で紹介されたらしい。あっさりしたあんこ。ただ、お餅がやや固めかな?
「番場の忠太郎最中」ああ~番場の忠太郎やあ~と私が感激していると、息子は何にも分からない。長谷川伸の小説「瞼の母」の番場の忠太郎だよと言うても何のことやら。←確かに古い。
番場は、中山道62番目の宿場。醒ヶ井と鳥居本の間ね。忠太郎は架空の人物だけど、「瞼の母」で有名だから、番場宿をフィーチャーしてるんだよ~と教えるけど、それって息子に言わせると「クソバイス」らしいです。
ちなみに近江鉄道の「鳥居本駅」はレトロな駅舎で有名です。
醒ヶ井は梅花藻が有名。きれいな水の中に白いかれんな花が咲いてる藻なの。でも息子は、やっぱり鱒に夢中でした。私は大量にいて怖い・・・
先日からのはぎれを従妹がランチョンマットやコースターに仕立ててくれた。リバティのタナローンは、薄いから中に接着芯を入れたらしい。私には何のことやら・・・
4年くらい前に一度も着てへん服を従妹に送ってたのだけど。←何かのリメイクのために。またまた、エコバッグを作ってくれた。服についてたポケットもそのままついてるよ。
ありがとう~これからどんどんエコバッグいるからね。
金曜日、あまりの暑さにセブイレで。かつおが効いてとてもあっさりしたおいしいお出汁だった。
これから梅雨を乗り越えて、たまらん暑さの夏に。
マスク装着しながらの初めての夏。
乗り越えられるのか?
Σ( ̄ロ ̄lll)