この前の釣りの反省・・・。
方策は幾つかあったはず
例えば、ハリスを2.5号から2号へさらには1.75号へおとす(バラシが怖かった)
或いは、釣り針を6号から5号へと小っさい針へ
もうひとつ、沈み抵抗の少ないウキへの変更
刺し餌が残ってることは、大型魚が付近に寄ってるのではないか
そのため小魚は逃げている
しかし、大型魚は警戒心が強く刺し餌に喰い付かないのではないか
こんな風に推理を思いめぐらす
これも釣りの楽しみであります
次回のチャレンジは細目のタックルで臨んでみよう
写真は1月22日の妙見浦、フィッシングポイント。