『勲章』
深谷圭助先生(立命館小学校校長)が愛知県の小学校教諭時代に考案された辞書引き授業が、全国に波及している。
小学1年生の子どもたちが、本来は4年生以降で学ぶ辞書引きを楽しみながら学習する一つの心理的要因に、調べた語彙に対して、付箋を辞書ページに添付する数を挙げられている。付箋の数が、子どもたちにとっては勲章になるのだろう。
これとよく似たのが、当教室が実施している学習イベントに対しての「記録表」であり達成時の「認定証」である。子どもたちが「勲章」と自慢しているのは、検定合格のシールであり、画像のキーホルダーである。
今回、検定だけではなく、「かかまさがし」「かけ算大作戦」のキーホルダーも仲間入りした。次に「フラッシュ暗算」も仲間入りする。
これは、カードの数だけ努力した。子どもたちの「証」である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/8c/49c7cc448d041e85e7d7d24233f9edff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/07/8a5be5db312446405edeceb63903a702.jpg)
深谷圭助先生(立命館小学校校長)が愛知県の小学校教諭時代に考案された辞書引き授業が、全国に波及している。
小学1年生の子どもたちが、本来は4年生以降で学ぶ辞書引きを楽しみながら学習する一つの心理的要因に、調べた語彙に対して、付箋を辞書ページに添付する数を挙げられている。付箋の数が、子どもたちにとっては勲章になるのだろう。
これとよく似たのが、当教室が実施している学習イベントに対しての「記録表」であり達成時の「認定証」である。子どもたちが「勲章」と自慢しているのは、検定合格のシールであり、画像のキーホルダーである。
今回、検定だけではなく、「かかまさがし」「かけ算大作戦」のキーホルダーも仲間入りした。次に「フラッシュ暗算」も仲間入りする。
これは、カードの数だけ努力した。子どもたちの「証」である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/8c/49c7cc448d041e85e7d7d24233f9edff.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/07/8a5be5db312446405edeceb63903a702.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます