けさの情報によると超大型の台風14号は、5日朝奄美諸島をかすめ、6日昼には九州の西海上に達する見込みとのこと。
九州に接近したときでも、950hp・最大風速40m以上との予報です。
勢力範囲は米・ルイジアナを襲った「カトリーナ」よりデカイ!とゆうべのニュースで。九州から関東どころか東北まですっぽり!四国の雨のことなんか言ってられないかも…
最近、あまり耳にすることはありませんが、「二百十日」とか「二百二十日」といって九月初旬にはよく台風が来る、という言い伝えがあります。
農業の目安となる「八十八夜」と同様、「立春」から数えた日数のことで、分・秒単位の生活を余儀なくされている現代人の辞書からは、遠からず消え去っていく運命の「日本語」なのかも…
人間の歴史を振り返ってみると、農業が始まって「年単位」の概念が生まれ、お金が社会を支配するようになって「月・週・日」と加速していき、何が「時間」まで縛る社会にしてしまったのでしょう?
昔から1年・1日の時間の長さ自体は変わらないのにね…
九州に接近したときでも、950hp・最大風速40m以上との予報です。
勢力範囲は米・ルイジアナを襲った「カトリーナ」よりデカイ!とゆうべのニュースで。九州から関東どころか東北まですっぽり!四国の雨のことなんか言ってられないかも…
最近、あまり耳にすることはありませんが、「二百十日」とか「二百二十日」といって九月初旬にはよく台風が来る、という言い伝えがあります。
農業の目安となる「八十八夜」と同様、「立春」から数えた日数のことで、分・秒単位の生活を余儀なくされている現代人の辞書からは、遠からず消え去っていく運命の「日本語」なのかも…
人間の歴史を振り返ってみると、農業が始まって「年単位」の概念が生まれ、お金が社会を支配するようになって「月・週・日」と加速していき、何が「時間」まで縛る社会にしてしまったのでしょう?
昔から1年・1日の時間の長さ自体は変わらないのにね…
どうやら台風14号は四国の真上を通りそうですね。
水不足は解消されるかもしれませんが、それよりも
大きな被害が出ないことをお祈りしております。
バイクの運転も、どうかお気をつけて。
ちょっと複雑ですが、それより昨晩の東京周辺の集中豪雨は大丈夫だったんですか?
1時間に100mmを超える雨量を記録したところもあったようで、浸水被害がなかったのか心配してたんですよ。
コンクリートとアスファルトで固めてしまっている都会では水の逃げ場がなく、排水ポンプの能力を超えた雨が降るとバンザイなんですよね。
まぁ1時間に100mmも降ると大抵のところで何らかの被害がでますが、人口が密集してる分、被害をうける世帯も多いわけで、便利さの裏返しでもあるわけですね。
お陰様で私の住んでいる辺りは被害もなく、無事でした。
都内でも土地が低い地域ではあるのですが、昔から都内の各地で
浸水被害が出るほどの大雨が降った時でも、水が出る
ことはなく
暮していますが、この先どうなることやら‥‥?
天気図を見ると、四国もすっぽりと雨雲に覆われ、台風本体も間近
に迫っていますね。
水不足は解消しそうですが、それ以外の被害のほうが心配です。
くれぐれもお気をつけください。
ご自分も十分にお気をつけて。
台風も水を持って来るのはいいけれど被害の無いように気をつけて下さいね。
「気をつけて」二連発でした。
若くないので治りが遅いですが、おかげさまで今日あたりから、右肩を回しても痛みがかなり治まってきました。
言い訳になりますが、直前まで走行に不安定感がほとんどなく、ハンドルを大きくきることもなかったので、まったく「想定外」でした。
でもまぁ、油断してたことは間違いありません。
8月は2日しか休んでなかったので、多少疲労も蓄積して感覚も鈍っていたのかも知れません。
明日は「台風休み」としゃれ込みます(笑)
台風や雨に関連して、気象庁のホームページをしょっちゅう見ていますが、中学時代理科も得意(社会科の次に好きでした)だったせいか、結構付いていけるもんですね。
高校で習ったことに比べ、中学で習ったことはなぜか忘れていないものです。
受験のための詰め込みで憶えたのではないからかな?