正確な日付は不明ですが、会津若松在住のブログ友pochikoさんが長年介護されていた、
「ばあちゃん」が亡くなられたそうです。(昨年末の記事からすると86歳)
心からご冥福をお祈りいたします。
ウチの母とほぼ同世代、戦争を経験し、戦後の混乱期に我々を育てあげた、働き者の
間違いなく「日本の母の一人」だったことでしょう。
だからこそpochikoさんのようないいお嫁さんにも恵まれたし、寝たきりになってからも
介護放棄されることなく、最期の日まで世話をしてもらえたのでしょう。
意識があろうがなかろうが、きっと「幸せな晩年」を送られたことと思います。
ポカポカと暖かい日差しの入る縁側で、コビちゃんを膝に日向ぼっこをしているばあちゃん。
そんな姿が浮かびます。
pochikoさんのブログ('05年4月開設)で「介護」のカテゴリの最初の記事は、同年6月7日付。
ここで、『決して重い荷物を降ろす事が出来ないのが介護だ…』と記されています。
私も母の介護を始めてもうすぐ4年、その言葉が「実感」として分かるようになりました。
pochikoさん、私からはこんなところです
「ばあちゃん」が亡くなられたそうです。(昨年末の記事からすると86歳)
心からご冥福をお祈りいたします。
ウチの母とほぼ同世代、戦争を経験し、戦後の混乱期に我々を育てあげた、働き者の
間違いなく「日本の母の一人」だったことでしょう。
だからこそpochikoさんのようないいお嫁さんにも恵まれたし、寝たきりになってからも
介護放棄されることなく、最期の日まで世話をしてもらえたのでしょう。
意識があろうがなかろうが、きっと「幸せな晩年」を送られたことと思います。
ポカポカと暖かい日差しの入る縁側で、コビちゃんを膝に日向ぼっこをしているばあちゃん。
そんな姿が浮かびます。
pochikoさんのブログ('05年4月開設)で「介護」のカテゴリの最初の記事は、同年6月7日付。
ここで、『決して重い荷物を降ろす事が出来ないのが介護だ…』と記されています。
私も母の介護を始めてもうすぐ4年、その言葉が「実感」として分かるようになりました。
pochikoさん、私からはこんなところです
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