印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

蕨駅東口GUAM六本木ララバイ

2013-11-20 12:19:37 | 蕨 フラダンス
GUAMは前に何回かいったことがある。
今回は前のメンバーと一新する。
まえはスクエアダンスの忘年会などのあとにメンバー全員できた。

広いフロアーで赤い絨毯が敷きつめられている。
決して派手な内装ではない。堅実なイメージがある。
飲み物1杯ついて、カラオケ歌い放題で1500円一律となっている。

それで、席に着く。ソファーであるが、貸し切り状態。大人数で楽しめる。
個室の窮屈さはない。持ち込みOKとなっている。

いつも数組しか来てないが、その日は閑古鳥がないていて、誰もいない。いつも誰もいない日が続いているのでしょう。飲み物依頼して、コーラが来るがおつまみがなくて、仲間内の人が飴玉1個テーブルにおく。オーナーと知り合いの方。

そのうち遅れてきたタバコ一服さんが戻ってきた。コンビニで購入したビニール袋を二つほど。開けて、竹のざるに敷紙を敷いて、美味しそうな、乾き物のおつまみをいっぱいにのせる。柿ピー、カワハギのひもの、小鯵の味付け干物。などなど。
メンバーのひとりがまたまた常連さんで主だから、自分の家のように面倒見がよい。一服さんと人数をみて、おつまみの配慮をされたのでしょう。

以前此処で教わった事。人が唄っているときは、1番は静かに聞いている。2番になってから、ブルースなどワルツなど、ルンバなど、ジルバなど踊っていい。敬意を表さなければいけない。そのKさんが六本木ララバイを唄っている最中に三人ほど帰ってしまった。Nさんは歌っているとき帰るのはKさん怒るよ。そういっていた。その三人新しい人だけど。歌終われば全員帰るのにー。かなりがっかりした。

勿論その他の人は最後までホンワカムードで聞いていて、店を後にした。そして蕨駅で上りと下りにわかれた。

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