印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

定例総会という重み

2014-04-22 11:36:29 | 日記


一昨日町内会の今年度定例総会があった。
組長が輪番制で回ってきたので、行ってきた。
決める内容が12ページもあって、事業報告、などから始まって、理事の名前まで、全て会員の拍手で承認をえる。
会の運営はそれほど、重みがある。
総会の運営の都合上、任期2年の半ばにして、体調不良で辞められる人がおられて、

役員名簿を5番目に、承認を受けることになった。
役員の名簿は普通最後の方に承認する機会があるけれど。
会長が体調不良だから、急遽会長が交代せざるをえなかった。
議長は上手に会を運営している。

このひとには信頼おける。そんな重みを難なくこなしていた。
知ってる人も体調不良で役員を交代になったわけだけれど、優しい暖かい言葉で交代の紹介をしていた。
総会の重みが今回ほど感じたことはなかった。同時に皆の優しさも感じた。


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