印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

川柳が身近なものとして係ってきている

2013-09-12 13:58:36 | 川柳
昨日の川柳会、休む予定でいた。友人と日光戦場河原に行く予定になっていた。3日前に友人が都合が悪くなって、キャンセルの連絡をしてきたので、自分も、川柳の文化祭にむけた、題材の発表があるものと思って、遠足はキャンセルした。
申し込みはしていたものの、お金は戻ってこないかもしれないが、と友人はいうけれど、それでも自分もキャンセルした。やはり川柳に行くことにした。

で川柳に行ったわけですが、文化祭向けの写真などは用意されて無くて、少しがっかりした。11月の短冊3枚搬入の日は出かける予定だ。一刻も早い題の発表がまたれる。残何ながら題の発表は10月まで伸びてしまった。

11月は文化祭の後の会は講師の都合で次の週に変更。
12月は自分が蒲田實さんの講演が大宮ソニックシティであるのを、友人たちと申込みしている。

それはそうと川柳が少しずつ身近なものとして、かかわってきている。昨日も5月頃に公募になっていたのに、初めて応募していたのが、優秀賞に選ばれた旨の連絡が届いた。びっくりしている。授賞式は11月の下旬で詳細はおって通知がある。こんなんでいいの?

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