また新たな一日

家周りのbelongs to meをゴミも含めて家の中に入れ込んでしまっている。
ここまでできる時間があって幸いであった。

思えば去年１１月頃からの懸案で
看板を掘り起こして、取り外しに来られた専門家の方から、
このベランダの柱、水がたまって膨らんでいるよ。
今に洗濯物など干しているときに、もろとも落っこちてしまう危険な状態と指摘されて以来。

直ぐにひとつの業者に依頼し、見積もりを取った。
てきぱきと進めて、見積もり期限１ケ月。１２月初めには、契約？
判断できません。
それから、友人の勧めもあって、近所の建築現場の大工さんに声掛けしたり。
そこで通りがかりの知り合った人から情報を得た。
そのかたの業者にも見積依頼。もちろんその段階で、他の業者にも見積とっているからと、いってから見積依頼する。
知り合った人は教えてくれた。これから冬を迎える。一番つらいときになりますね。

同じときに近所の人が、無料の公的機関の、相談が、さいたま県の月に一度の相談日を見つけてくれた。
大宮にある無料の公的機関に相談に行くことができた。公的機関から依頼を受けた、専門家であった。この一連の流れで、とてもよく認識出来得ることがかなった。

こうして取り組むことができた。

この春を迎えるまで時間がかかったけれど、またあらたな一日が始まる。
庭に梅の花が満開。春告げ花。

専門家にまかせて

今日は朝から晴れている。明日はまた雨の様だ。天気予報ではにわかあめだとも。
昨日は外壁の洗浄が施された。
朝8：30から現地監督さんが、もう一人の人を伴って、見えた。
弱い雨がふっているけれど。

ジェット噴射で外壁を綺麗に埃祓いをする。
雨戸は開けて、ガラス戸はすべてカギを閉めしてと指示される。

12：30には終了。
明日は、木部がかなり湿っているので乾かすので来ない。
専門家という感じです。
専門家に任せて