印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

孤軍奮闘

2015-03-10 10:37:46 | 日記
それにしてもプログラム作成は、
前任者の資料持ってなくて。捨ててしまっていて。参考例をFAXで送ってもらい

誤字脱字の修正はかんたんにできるのですが。
配置図は手間取りです

図形の中に文字を入れるのが、図形の縁の一部分をかくしてしまったり、
左のプログラムの順番を変更すると、右の図形の中の文字が、図形から取り残されて、てんでんバラバラに

出来上がりは簡単に見えて、細かい作業に時間をとられる。

図形→書式→図形の編集→
出来たのを動かすのに→グループ化
定位置に嵌めたものをさらに重なり具合の微調整に→グループ化の解除
同じ大きさの図形にするのに、→ctrlをおさえて図をうごかしてcopyをいくつか作成する
fontも考えて
和やかにさせるPOPARTも織り混ぜる、
オリジナルなものを

三年半くらい前に描画教室で教えてもらったスキルを思い出して孤軍奮闘です

一騎当千に適任です

2015-03-10 10:12:08 | 日記
その後何回か、電話して、要望をFAXで受け取り、アイデアもFAXで受け取り(pcない人だから、それはそれでコミュニケーションをとればいい)気安く意見をいってきて、夕方17:00に完成。FAXした。電話で親不知がとても痛くてどうしょうも痛くてと言われていた。

その後しばらくして、班員に流すFAXが届いた。びっしり10項目ぐらい書いている。
一連の作業が済んだことになる。印刷は一週間くらい前にすればいいだろうから、まだ数日余裕がある。

よる遅く、といっても21時くらい電話がはいった。予期してなかった。晩酌で、ほろ酔いかげん。
さっきのFAXまだ班員にながしてないけれど、これでいいと思うか、どうだろうか、というもの
それにお酒がはいってきて、歯が痛いの気にならなくなったよ!
親不知が、抜けた歯の後ろから生えてきて、神経を押してきて、まだ出てきてなくて
17日に抜くことになったけど。当日はどうなっているか。

一騎当千の我が班 長老さんは適任です。
歯痛緩和されてよかったです。


匙をなげられた

2015-03-10 09:44:24 | 日記
昨日は午後から懇親会のプログラムを作成することにした。
前日作って、朝班長さんにFAXしていた。
その前日夕方電話いただいて、自分が作ることになった旨きいて。すぐ取り敢えず作成してFAXした。
「費用などどうするの、どこで印刷するの」
電話で匙をなげられた。
プログラム作成より、そちらの方に心配されているのだと、わかった。

おそらく80Bは印刷するだろう。
その辺のところはTさんにメールして、押さえるから大丈夫だよ。


やっぱりね

2015-03-10 09:16:42 | 日記
Iさん夫妻。
声かけてくれた人
この方たちがいるから、皆さん懐に入っていける
代表者だから、絶対休まない

「Yさん、真面目だから、無欠席」
「来るときは芝原のIさん宅によって、Iさん仕度してまってられたけど、今日は中止にするからといって、残念そうだったけれど」
「Iさんいったんは、体がついていかないからと言って、辞められたけれど、また入られた。家にいても足腰弱くなるだけだから」
Iさんご自宅のトイレの中でくも膜下で意識不明になられたことがある。幸い娘さんが出勤前で、発見してくれた。Iさんトイレの鍵をあけてから、気を失ったと言われていたのを、匝瑳市に行くホテルからの送迎バスの隣の席で聞いた。かなりの年で、外出を楽しんでおられる。皆さん応援している。

何人か電話くれた人には、中止を言って、電話ない人は来るかもしれないからと、わざわざ代山から東浦和まで来て待機している」

皆の道具を車に積んであるから
ポールや旗などボールやクラブ、そのた道具など、またみなさんから預かったクラブなど、つんでいる。
この場所も手配している

時間まで来る人がいるから
と9時まではここで待機している

人の上にたってる人は、
細部にわたって暖かくにこやかにそれとなく気を使っている。
やっぱりね。そうでないと人はついてこない。