兼題席題宿題、嘱目、自由吟

題詠にもいろいろな言い方がある。
当日句は俳句でも、川柳でも、席題がでる。
吟行になると、嘱目、雑詠となるであろうけれど、川柳では、時間の関係か、雑詠をしてほしいと言う人もいるけれど、却下されている。

題が決まると作句者にどのような影響が与えられるのであろうか。
ネット投句をする人は題がないと句が作れないといっていた。ただの言葉遊びにすぎないでしょうと言いたくなる。

川柳の場合この題によって、人々の哀愁と感動がにじみ出ていて、思わず拍手喝采をおくりたくなる、面白さが滲み出ている。
川柳マガジンをみていると、むかつく、おろおろ、ぼやく、きっぱり、いらいら、こってり、けしからんなどなど。

本当に、きりがない。専門でもない人が認識している、紡ぎだす言葉の面白さは、万人に共通する感情でもあるでしょう。

マインドコントロール

性格は関係ない　；真面目な人、明るい人、おとなしいひと、その他も
タイミングが関係する：①不安；大学の入学式。②つまづき；失職、失恋。③30代～40代
だれでも陥る可能性がある。

入口；　誘った人はイメージとして〝グル”言ったことを行えば幸せになると思わせる

指令～縄跳び30回⇒引っ越し２回⇒お宅に伺っていい？⇒帰らなくなった。そのまま居座って寄生木のようです。
今までやったことが無駄になると思わせる思考力が低下させられる。

もしその方を救うためには、家からだすしかない。万策尽きて、それしかないかなーと思う。
そんなことを今ＴＶでいっていた。

10年くらい前、がんセンターに入院するとき、誘われたことがあった。新興宗教のようなものに、がんにかかったということで、即友人から誘いがあった。場所と時間も言っていた。比較的近くの場所であった。
おかしいじゃないかと知人にいって、無視した。それはそれで話は来なかった。

ＴＶでは自分で考えると言う所まで行ってなかった。そういっている。
自分をとりもどしても、さらなるハードルがあると言っている。
親子関係では難しいし、失敗したケースもある。とＴＶではむすんでいた。