印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

会計帳簿の受け渡し

2012-03-06 18:16:50 | 写真グランドゴルフ
会計帳簿の受け渡しは考えてみたら、知らない人だった。11時にパルコ9階でとだけ、会って話したひとでない。昨日印刷するとき、写真に載っていた。この人だと思っただけ。電話で一昨日、と昨日製本の終わるころ副委員長が携帯でしゃべっって、途中で、電話かわって、「赤字部分の処理はどうしますか?」「入金にして、残金0にして作成してください。」それだけしか話してない。

それでそのように仕上げた。赤字¥3,332は銀行の封筒にいれて、持参されていたので、うけとった。同じ市民コミュニティーの会員だから、ある程度の人柄の感触はこんなものだと思っているからのんびりしている。会計は監査があるから領収書一つ一つをchesk。

赤字分の受取書の発行と委員長名で署名捺印。それに対する、書式による、収入伝票の発行、右上の□のハンコの欄に、委員長と事務会計の印鑑をおす。他に委員長、会計の印鑑の必要なところに印鑑を押す。

一年間は長かったけれど、とりあえずは完結。明日、副委員長にcopyを渡すことになっている。次年度の参考用だといっていた。面識ない人と携帯電話のない人と、待ち合わせするのは、たいへんだった。無駄な時間が10分位うろうろして過ごした。この人だろうとおもっていても、声はかけられない。時間が1分過ぎて声をかけた。まず所属を~ですか? そこから始める

マスターに原版ができて印刷

2012-03-06 02:30:05 | cpu
白黒印刷機、マスターが無くなりました。とでる。
コミセンの係の人に言って、とりかえる。蓋をあけると、サランラップみたいなまきものがあって、それを交換する。昔の活版印刷のようだね。

パソコンからまず[1部]送る。すると、マシンに「1」とでる。製版しています。とでている。1はそのマスターのペラペラの原版をつくり、同時にcopyも1枚できる。すなわち印刷が「2部」出てくる。機会に「1」とでるが、2部でてぅる。

それで、印刷枚数を133とおして、スタートをおす。ぽつぽつでてきて、音をきいて、speedを5にする。あっという間に135部出来上がる。135部つくる予定だから。そのA4の紙をを裏返しにして、次の印刷のためにセットする。そして両面印刷をする。紙が出てくる方も、A4幅にガイドを狭めているほうがいい。揃うから。

印刷135部製本も完成

2012-03-06 02:07:12 | 蕨 フラダンス

昨日自治会報の副委員長より、本会計に電話して、2日に印刷までこぎつけなくて、遅れるので、5日の受け渡しは不可能であるので、5日に印刷でその日が最終出金になると伝えて下さい。と携帯にでんわあった。プラザイーストのパソコン描画教室にいっていて、休み時間に聞いた。

家に帰って電話する。暇でないので5日印刷なら、6日に受け渡ししたい。と言われる。AM11時パルコ9Fでにうけ渡しとなった。

今日9時から印刷で、13時30分過ぎまでかかり、製本作りがそれからはじまった。夕方5じまでかかってしまった。7班の人、7人、10班のひと、11人きていたけれど、たっぷり8時間もかかってしまった

お金も赤字でパルコの印刷機使用料が55,445円、135部130枚だから、

で今やっと出納簿と収支報告書をパソコンで出力した。

後期号で、印刷機、製本用品(紙、製本テープなど)いれて、88,056かかっている。これを135でわると、一冊分651円になる。カラーページが多い。

苦労があったけれど、明日渡して、明後日打ち上げとなった。勢いがさめないうちにあつまることになった。